"連載" の記事一覧 - 16ページ目 コラム 2020.06.10 1990年式のVWゴルフIIのメンテナンス、まずエンジン関係から【島下泰久のヤングタイマーダイアリー】 いま巷で、密かなブームを巻き起こしているヤングタイマー。ここでは、人気モータージャーナリストの島下泰久が、ちょっと古いクルマを通して、コンディションを整えていく過程や、その道の達人と出会い語ることで、すべてのヤングタイマーを愛するクルマ好きに向けて情報発信をしていく、というもの。さて、前回で車両チェックを行なったゴルフ… 欧州現地情報 2020.06.10 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】イタリアでもネット中古車市場拡大中。涙の体験記とともに Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。有力サイトでは6割が「車」イタリアでもインターネットの中古車市場が活況を呈している自動車専門サイト「ニュースアウ… コラム 2020.06.04 ゴルフIIの現状をスピニングガレージでをチェックしてみたら……【島下泰久のヤングタイマーダイアリー】 いま巷で、密かなブームを巻き起こしているヤングタイマー。ここでは、人気モータージャーナリストの島下泰久が、ちょっと古いクルマを通して、コンディションを整えていく過程や、その道の達人と出会い語ることで、すべてのヤングタイマーを愛するクルマ好きに向けて情報発信をしていく、というもの。前回から「2ndSeason」と題して、… コラム 2020.06.02 ひょんなことから1990年式のVWゴルフIIが我が家にやってきた!【島下泰久のヤングタイマーダイアリー】 いま巷で、密かなブームを巻き起こしているヤングタイマー。ここでは、人気モータージャーナリストの島下泰久が、ちょっと古いクルマを通して、コンディションを整えていく過程や、その道の達人と出会い語ることで、すべてのヤングタイマーを愛するクルマ好きに向けて情報発信をしていく、というもの。今回から「2ndSeason」と題して、… 知られざるクルマ 2020.05.29 【知られざるクルマ】 Vol.4 イセッタと501……両極端なラインナップだった1950年代のBMW 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、多くの人に知られていないクルマを紹介する【知られざるクルマ】。第4回は、「1950年代BMWの両極端なラインナップ」を象徴する、「イセッタ」と「501」をお送りする。バブルカーか高級車しかなかった、両極端な1950年代のBMW世界を代表する自動車メーカーで、日本にも多くのファン… ニューモデル情報通 2020.05.28 【ニューモデル情報通】Vol.3 シトロエンのMPV「ベルランゴ」は、ライバルのカングーよりも先に登場していた! 「C15」というバン専用車がベルランゴの前身昨年秋に日本に上陸、オンライン予約を行ったところ5時間あまりで完売したというマルチパーパスカー(MPV)「シトロエン・ベルランゴ」。2020年中には正式なカタログモデルになる見込みで、早い発売が待たれる一台である。ルノー・カングーのように大きな箱を背負ったスタイルのベルランゴ… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.05.27 電動アシスト自転車を免許制にしろという理屈では シトロエン・アミの自由さは永遠に分からない【フレンチ閑々】 フランスでは14歳から乗ることができる「こっちにはその手の社会的圧力は無いな」。ロックダウンが解除されたパリの友人と、日本の「自粛ポリス」を話題にしていた時のことだ。そもそもコロナ下でも、市民が他の市民を取り締まる権利は日本でもフランスでもありえないので、「自粛ポリス」を仏語直訳で「auto-modération-po… 池ノ内ミドリの「バイエルン日記」 2020.05.23 電動車には48万円もの補助金が! ドイツの太っ腹な新車購入補助制度【池ノ内ミドリのバイエルン日記】 ディーゼル車は3000ユーロ(約36万円)、古い排ガス規定の車両から乗り換えは更に1000ユーロ(約12万円)加算新型コロナウイルの感染拡大防止を受けて6週間以上ものロックダウンの末に、やっと外出自粛令が緩和されたドイツ。死者数は8000名を越え、ピーク時よりは随分と減ったとはいえ、一日の感染者数は数百名単位と、依然と… 欧州現地情報 2020.05.20 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】困難なときは歴史に聞け!? フィアット&ルノーと“ピッツァ屋台”の共通点 Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。車営業マンは「悪夢」と呟いたイタリアでは新型コロナウイルス感染症対策が2020年5月4日に第2フェーズへと切り替… 知られざるクルマ 2020.05.13 【知られざるクルマ】 Vol.3 まさに知られざる……VW最初の水冷FF車「K70」 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、多くの人に知られていない「知られざるクルマ」をご紹介する連載。第3回は、現在のフォルクスワーゲン(VW)ラインアップの基礎を築いた“VW最初の水冷FF車”「K70」をお送りする。RRからFFへ……VWの歴史的大変換VWといえば、世界のFF1.5BOXハッチバックのベンチマーク「… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.05.10 2022年にサハラ砂漠縦断に再び挑む「シトロエン・スカラベ・ドール」はフレンチSUVのルーツなのか!?【フレンチ閑々】 シトロエンのEVコンセプトと市販モデルもサハラ砂漠縦断に挑戦昨年、1919年の創業から100周年を迎えたシトロエンが、野心的なコンセプトや市販モデル、そして将来的なプロジェクトを矢継ぎ早に発表している。中でも注目は、スカラベ・ドールでサハラ砂漠を2022年から2023年初にかけて再び100年ぶりに、縦断するという計画だ… 欧州現地情報 2020.05.08 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】 さよならフィアットFIREエンジン。35年の歴史に幕 Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。イタリア人なら「一生に一度」以下、FIREエンジン搭載車を揃えていたモデルを筆者のアーカイヴから。アウトビアンキ… PREV 1 … 14 15 16 17 NEXT