"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 3ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.10 ビッグスリーに、既存プラモメーカーに、ビートルが喰らいつく!そして相次ぐ移籍劇とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第20回 1964年IMCビートル、ドラッグストリップを走るまことに発展的な独立劇だったとはいえ、1963年にジョージ・トテフという大黒柱を失ったamtは、続けてバド・アンダーソンというやり手を失うことになった。【画像51枚】永遠のスタンダード、IMCのビートルと同年型アメリカ車のキットを見る!amtの魅力あふれるスポークス・パ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.05 いよいよ完成、文句ナシのトランザムが姿を現す!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 10年以上の間に行われた変更は数多く…アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第6回である。【画像38枚】ついに形になっていくファイアーバード・トランザムを見る!今回はボディの磨き出しから組み立てまでということで、こ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.28 シートひとつも注意深く吟味!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第18回 3.8へ改めて作ることを本決まりにグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作りみす、というこの連載。今回は前回に引き続き、インテリア関連の作業である。【画像24枚】シートの検討以外にも色々やった作業の様子を見る!今回行った作業は画像とキャプションでご確認いただきたいが、このあたりですこし詳しく述… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.27 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 1964年 MPC、雌伏雄飛の日々アメリカンカープラモに限らず、現在のカープラモのフォーマットを決定づけた「父」であるジョージ・トテフが古巣amtを去った理由のひとつに、1963年におけるシボレー・コルベットの大胆なモデルチェンジがあったことは識者の多くが意見を一致させるところだ。【画像63枚】両社の目指すところを如実… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.16 形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 地を這うボディをさらにシャープにフジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の2回目である。今回は、ボディ形状の修正についてお伝えしたい。その具体的な作業内容については、写真とキャプションをご確認いただくとして、ここでは実車のプレリュードにつ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.14 インパネ問題は解決!しかし少し寂しい気も…旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第17回 シフトレバーの位置はもう少し前!グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようかいの、というこの連載。今回は前回に引き続き、ダッシュボード関連の作業である。【画像21枚】移植に次ぐ移植の工作内容を見る!さて前回は、エッチングによるインパネ中央部の形状が、実車とは異なることが分かったところで… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.13 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 1964年ザ・バース・オブ・アメリカン・スーパーカー1964年、のちの世にいうマッスルカーとポニーカーがはじめひっそりと産声をあげた。【画像63枚】スーパーでポニーなアメリカンカープラモたちを見る!ひかえめなトリムのインターミディエイト(中型)ボディーに強力なエンジン、高性能ながら低価格という理想を実現し、当時の「カー… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.10 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3つのモデルの共通装備・専用装備とはアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第5回である。【画像32枚】深紅に染まっていくボディの塗装工程を見る!今回の作業内容としてはボディの塗装ということになるが、こちらの本文の方… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.04 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 このエッチングを折り曲げられるか!?長らくお休みしてしまったが、ジャガーEタイプの続きだ。前回が8月だったので、勘定してみると、5ヶ月ぶりとなる。間が空いてしまって非常に申し訳ないところである。正月なので心を入れ替えて……ということで再開した訳だが、『トラック野郎』の方もあるので、どれだけ良いペースで進めていけるかは若… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.30 元愛車に捧げるバラード!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 かつてのオーナーだからこそ知る実像とは…?これまで、いくつかの自動車プラモデルの制作記を、その作業と同時進行でお伝えしてきた当「CARSMEETモデルカー倶楽部」であるが、今回から新たなプロジェクト、フジミ製1/24スケールの三代目ホンダ・プレリュードを開始したい。本来キットにはないエンジンを搭載してみようというのがそ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.24 インパネすっきり、内装も組み上がった!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新シャシーでステアリング良好な三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載。若干のご無沙汰となったが、お待ちかねの第4回である。【画像29枚】ダッシュボードの改修などインテリア工作の詳細を見る!今回お伝えする作業はイ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.23 モデルカー業界に吹き渡る西海岸の風!カリフォルニア・ローバック精神を見よ!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第17回 1963年 カリフォルニアvsデトロイト本連載はこれまで、話をあくまで1/25スケールのアニュアルキット――自動車メーカーが毎年発表するニューモデルに対し即時性をもって登場するプラモデル――に限定してきた。これらはいわば「デトロイトの意思」とでもいうべきもので、1/25というスケールに到るまで、アニュアルキットは真新し… PREV 1 2 3 4 5 … 8 NEXT