"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 8ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.27 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 ジョージ・トテフと云う男1990年代の折返しを過ぎた頃、アメリカンカープラモのファンの間でにわかに盛り上がったトピックがあった。当時とっくに過去のメーカーと認識されていたリンドバーグから、1/25スケールの凝りに凝った60’sアメリカンカーの見事なフルディテールキットが発売されたのだ。【画像29枚】カープラモ趣味の基礎… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.21 リアサスペンションもフレームの組み立てから!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第4回 デフやサスペンションを包む揺りかごグンゼ産業(現GSIクレオス)ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、フロントサスペンションの仮組みがおおむね形になったところで、4回目となる今回は、リアサスペンションに移っていきたいと思う。フロントがダブルウィッシュボーン+トーションバーとなるEタイプだが、リアはウ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.14 エンジンとフレームの接合を確定!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第3回 隔壁はプラに置き換えてディテールを追加する先日よりお伝えしているジャガーEタイプの1/24スケール・モデル制作工程であるが、使用しているキットはグンゼ産業(現GSIクレオス)のハイテックモデルだ。このシリーズは第1回でもお話したように、プラ製のボディを基本として、ホワイトメタルやエッチング(ステンレス)、軟質樹脂などの… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.13 今解き明かされる、あのメーカーの謎!SMPとは何者だ!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第3回 アルミからプラへ、その転身を担ったものは組立式のアメリカンカープラモとその前身で完成品だったプロモーショナルモデル、このふたつは地続きだけれど、この世紀の転換に最初の一歩を踏み出したメーカーは実はふたつあった――今もその名を残すamtと、遠い昔に失われてしまったSMP。このどちらを欠いてもアメリカンカープラモの繁栄はな… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.06 完成への道は遠いようで…遠い!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第2回 メタルパーツの開孔位置マークは信じるな!?30年越しでグンゼ(現GSIクレオス)のハイテックモデル、ジャガーXK-E(Eタイプ)を完成させてみようという若干無謀なこの企画、今回で2回目となる。今回は、第1回では少々ウソをついていたことを告白せねばなるまい。【画像20枚】金属パーツはめんどくさい!と思わざるをえない仮組み… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.04.30 果たしてちゃんと完成するのか…!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第1回 流麗なボディはプラで、エンジンなどはメタルでどんな自動車が好きかと聞かれたとき、「美しいクルマ」と答えるカーマニアは少なくないだろう。美しいクルマ――そう呼んで差し支えない車種は、自動車の歴史において色々と存在してきたが、ジャガーEタイプはそうしたものの代表例として、真っ先に名が挙がるモデルのひとつである。【画像29枚… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.04.22 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 アメリカンカープラモ特有のフォーマットとは第1回でふれたとおり、アメリカンカープラモはさまざまな要因によって、日本では雑誌などのメディアにあまり積極的に取り上げられない状況が長らく続いた。【画像31枚】12のポイントの理解が深まる画像を見る!「日米貿易摩擦」という言葉をまだ憶えておいでの方も多いだろう。自動車産業はアメ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.04.08 米国製モデルカーの正確無比なプロポーション、その秘密は1/25というスケールにあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第1回 アメリカの自動車プラモデル――アメリカンカープラモの世界は、ホビーとして独立した存在ではなく、実は実車業界――自動車産業と強い結びつきを有して発展を遂げてきた。この連載では、今まで語られずじまいであったそのような歴史を繙いていきたい。その一回目となる今回は、まずアメリカ独自の縮尺――1/25スケールについて、ありがちな… PREV 1 … 6 7 8