"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 5ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.20 過去最高の作り込みに注目!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第7回(最終回) ドアを開閉可能とし各部をディテールアップアオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はとんと再販のないマシンRSを作ってみようという連載、今回はいよいよ完成、最終回である。【画像31枚】ついに完成したマシンRSを細部まで確認!タイトルに掲げた画像でお分かりの通り、マシンRSは無事完成した。その見… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.14 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 1962年、エンター・ザ・センチュリー211962年、ハブリーは’62フォード・カントリーセダンの発売をもってアニュアルキット市場から手を引いた。他社のキットが続々とそのアイテム数を増やし、amtに到っては発売される同年式の26種すべてにエンジンが付属するという空前の賑わいの中、その幕引きはじつにひっそりと… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.11 AIをOFFにしてトランザムへと再起動!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 立派なスケールモデルだからこんな制作も可能にナイトライダー――陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士……小林清志によるこんなナレーションとともに、1980年代後半、テレビ朝日系列で水曜夜9時に放送されたアメリカのTVドラマ『ナイトライダー』。続編などの存在もあり、現在でもこの作品を鮮明に記憶している、あるいは繰り… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.23 レベルよりリアルなのはレベルだけ!1年限りのスポット参戦【アメリカンカープラモ・クロニクル】第12回 1962年、レベルの蹉跌1962年という年は、紆余曲折を経つつ21世紀のいままで続くアメリカンカープラモにとって、記録にも記憶にも末永く残る豊穣の年であるとともに、後世へと抜きん出て強く影響を残す年となった。amtやジョーハンによるアメリカンカープラモ市場の活況を目の当たりにしたレベルが、同じ1/25スケールのアニュア… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.15 いよいよ完成、感動の瞬間を目撃せよ!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第6回 2Lロイヤルサルーンでもスーチャー付きはより豪華フジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、6回目となる今回はいよいよ最終段階の組み立てである。【画像31枚】細部を塗装し上下合体……の最終工程を見る!タイトルの画像でお分かりのように無事クラウンは完成したのである… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.11 後部扉も開閉可能に組めて感激!でも修正は必要か…アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第7回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 蝶番は微妙なズレが開け閉めに影響するアオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていくぜという企画、第7回目である。【画像26枚】御意見無用な組み立て再開の様子を見る!前回述べたように、中断から再開のため「引き続きお付き合いを」ということであったが、それからひと月ほど空い… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.09 愛のスタイライン!?ボディ造形の基礎を学べるキットがかつてあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第11回 1961年 ギルドマンになれなくても1961年、アメリカではフィッシャーボディ・クラフツマンギルドの夢がまだ続いていた。アメリカンドリームはとかく富と名声の大きさばかりが語られ、到達までの道は曖昧にぼかされがちだが、フィッシャーボディ・クラフツマンギルドの夢は違った。【画像67枚】独特な内容を持つスタイラインキットの詳… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.08 室内の塗装・工作で完成が見えてきた!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第5回 デカールの貼り付けにもマニア心を発揮!アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第5回目である。【画像65枚】ディテールの追加・作り込みが楽しい工作の様子を見る!今回は、前回で塗り分けを終えたボディにデカールを貼りクリアーコートを実施、さ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.26 世界を変えたスプレーの登場!キットもその周囲も彩りを増していく…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第10回 1961年、カラフルな時代、モノトーンの陰1961年、アメリカンカープラモに大きな変化が訪れた。遡ること10年前にヒロハタ・マーキュリーと呼ばれる極めつけの傑作カスタムカーを製作・発表して以来、比類なきカスタマイザーとしてその名を轟かせたジョージ・バリスがアメリカンカープラモの世界に降り立ったのだ。【画像56枚】塗料か… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.23 模型でもインテリアはバブリー!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第5回 3Lロイヤルサルーンと完全に同じではない室内フジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、5回目となる今回はシャシー/エンジン/インテリアの塗装と組み立てである。【画像31枚】細かな彩色が差をつける内装およびエンジンの制作工程を見る!室内については今回初めて細部を… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.22 ボディを赤/黒に塗り分けてテンション爆上がり!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第4回 レッドに関してのちょっとした疑問アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第4回目である。【画像41枚】下地作りから塗装まで、その具体的工程を見る!今回はタイトルとその画像から分かるように、いよいよボディの塗装だ。レッド/ブラックのツート… ホビー 2023.08.16 たまらなくシルキーに、限りなくエレガントに塗装!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第4回 当時らしさ、クラウンらしさ溢れるツートンフジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、4回目となる今回は、ボディ塗装へと入っていこう。【画像33枚】塗装前の処理からクリアーコート磨き出しまでを見る!さて、トヨタ・クラウンのボディカラーと言えば思い出されるのが、近年… PREV 1 … 3 4 5 6 7 8 NEXT