"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 4ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.04 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 このエッチングを折り曲げられるか!?長らくお休みしてしまったが、ジャガーEタイプの続きだ。前回が8月だったので、勘定してみると、5ヶ月ぶりとなる。間が空いてしまって非常に申し訳ないところである。正月なので心を入れ替えて……ということで再開した訳だが、『トラック野郎』の方もあるので、どれだけ良いペースで進めていけるかは若… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.30 元愛車に捧げるバラード!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 かつてのオーナーだからこそ知る実像とは…?これまで、いくつかの自動車プラモデルの制作記を、その作業と同時進行でお伝えしてきた当「CARSMEETモデルカー倶楽部」であるが、今回から新たなプロジェクト、フジミ製1/24スケールの三代目ホンダ・プレリュードを開始したい。本来キットにはないエンジンを搭載してみようというのがそ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.24 インパネすっきり、内装も組み上がった!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新シャシーでステアリング良好な三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載。若干のご無沙汰となったが、お待ちかねの第4回である。【画像29枚】ダッシュボードの改修などインテリア工作の詳細を見る!今回お伝えする作業はイ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.23 モデルカー業界に吹き渡る西海岸の風!カリフォルニア・ローバック精神を見よ!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第17回 1963年 カリフォルニアvsデトロイト本連載はこれまで、話をあくまで1/25スケールのアニュアルキット――自動車メーカーが毎年発表するニューモデルに対し即時性をもって登場するプラモデル――に限定してきた。これらはいわば「デトロイトの意思」とでもいうべきもので、1/25というスケールに到るまで、アニュアルキットは真新し… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.09 激震走る!?モデルカー業界の命運を左右する動きがついに…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第16回 1963年 ジョージ・トテフ、amtを去るジョーハンが一世一代の大仕事であるクライスラー・ターバインに苦心するのと頃合いを同じくして、amtは年次モデル=アニュアルキットのあり方について人知れず模索を続けていた。【画像56枚】複雑さを増していくamt製キットなど、1963年の様子を見る!amtはアメリカンカープラモのオ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.11.25 「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回 1963年 ジョーハン、オルタナティブを往くジョーハンは1959年のアメリカンカープラモ・ビジネス参入からこの方、苦しい戦いを続けていた。この新しいホビーの趨勢を見守ろうと参戦をたった1年先送りにしたばかりに、製品仕様の決定権をamtとSMPに奪われ巻き返しもままならず、1960年代になってもなお地方都市からは「ジョー… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.11.14 塗装ひとつでリアルなシャシーに!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第3回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 先代より小さく軽くなった三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第3回である。【画像26枚】塗装だけでなくサスのセッティングにもこだわるシャシー組み立てを見る!今回お伝えする作業はシャシー周りの塗装と組み立て… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.11.07 お星さまがキラキラ光ってキレイだなァ…!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第8回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 メタルシールは直貼りせずにひと工夫アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていくぜという企画、今回で第8回目となった。【画像21枚】星とマーカーがおりなすプラモ作りのシンフォニーを見る!「ちゃんと再開したので寛大な気持ちで見守ってください」などと書いた前回から、結局2… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.28 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 1962年・特別編amtモデルカーハンドブックを読む本連載はこれまで、現在まで続くアメリカンカープラモの発祥といえる1958年から1962年までの状況を概観してきた。わずか5年ほどのあいだにアメリカンカープラモをかたちづくる諸々のフォーマットが急速に出揃い、巨大な市場が形成され、一番槍をつけたamtがほとんどすべてを寡… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.24 フロントマスク改修で姿を現したトランザム!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 バンパー配置の2分割グリルがスタイリングのカギアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第2回である。【画像35枚】これを見ればトランザム戻しはバッチリ!の工程紹介を確認今回お伝えする作業は、トランザムとナイト200… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.20 過去最高の作り込みに注目!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第7回(最終回) ドアを開閉可能とし各部をディテールアップアオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はとんと再販のないマシンRSを作ってみようという連載、今回はいよいよ完成、最終回である。【画像31枚】ついに完成したマシンRSを細部まで確認!タイトルに掲げた画像でお分かりの通り、マシンRSは無事完成した。その見… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.14 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 1962年、エンター・ザ・センチュリー211962年、ハブリーは’62フォード・カントリーセダンの発売をもってアニュアルキット市場から手を引いた。他社のキットが続々とそのアイテム数を増やし、amtに到っては発売される同年式の26種すべてにエンジンが付属するという空前の賑わいの中、その幕引きはじつにひっそりと… PREV 1 2 3 4 5 6 … 8 NEXT