"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 2ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.09.08 室内の塗装・工作で完成が見えてきた!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第5回 デカールの貼り付けにもマニア心を発揮!アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第5回目である。【画像65枚】ディテールの追加・作り込みが楽しい工作の様子を見る!今回は、前回で塗り分けを終えたボディにデカールを貼りクリアーコートを実施、さ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.26 世界を変えたスプレーの登場!キットもその周囲も彩りを増していく…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第10回 1961年、カラフルな時代、モノトーンの陰1961年、アメリカンカープラモに大きな変化が訪れた。遡ること10年前にヒロハタ・マーキュリーと呼ばれる極めつけの傑作カスタムカーを製作・発表して以来、比類なきカスタマイザーとしてその名を轟かせたジョージ・バリスがアメリカンカープラモの世界に降り立ったのだ。【画像56枚】塗料か… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.23 模型でもインテリアはバブリー!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第5回 3Lロイヤルサルーンと完全に同じではない室内フジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、5回目となる今回はシャシー/エンジン/インテリアの塗装と組み立てである。【画像31枚】細かな彩色が差をつける内装およびエンジンの制作工程を見る!室内については今回初めて細部を… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.22 ボディを赤/黒に塗り分けてテンション爆上がり!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第4回 レッドに関してのちょっとした疑問アオシマ1/24『西部警察』シリーズのマシンRS-3を改造して、近年はめっきり再販のないマシンRSを作ってみようという連載、第4回目である。【画像41枚】下地作りから塗装まで、その具体的工程を見る!今回はタイトルとその画像から分かるように、いよいよボディの塗装だ。レッド/ブラックのツート… ホビー 2023.08.16 たまらなくシルキーに、限りなくエレガントに塗装!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第4回 当時らしさ、クラウンらしさ溢れるツートンフジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載であるが、4回目となる今回は、ボディ塗装へと入っていこう。【画像33枚】塗装前の処理からクリアーコート磨き出しまでを見る!さて、トヨタ・クラウンのボディカラーと言えば思い出されるのが、近年… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.13 ドアを削り面を繋げて…なかなかイイんじゃない!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第15回 Eタイプって結構軽やかな形してるよね?グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようじゃないのというこの連載、今回は前回に引き続き、ボディ形状の修正を行ってみよう。【画像24枚】ボディ形状の修正とブレーキパーツの加工を見る以前に、「ドア部分の面を繋げるのはまだずっと後の作業だ」と書いたよう… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.08.12 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 アニュアル3年目に訪れたもうひとつの変化1960年はアメリカ車のデザインが大きく変わる潮目のひとつだったが、1950年代の過剰さが薄れてワイド・フラット・スクエアに収斂していく流れをそのまま引き写すアメリカンカープラモの世界ではもう一段、人気のあるボディースタイルがいよいよ固定化される事態が進行しつつあった。【画像39… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.30 アーチの改修で雰囲気が出てきた、か!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第14回 ボディ形状の修正は廉価版を作る人の参考にもグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようじゃないのというこの連載、前回はボディ前側の作業を行ったが、今回もその続きをすこしやりつつ、また後ろ側の作業をしてみる。【画像32枚】あっちへ行ったりこっちへ来たりな工作の様子を見る!前回書いたように、… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.27 ”いつかはエンジン再現”その想い、今こそ!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第3回 機構や装備面で細かい違いのある5ナンバー車フジミの1/24プラモデル、130系クラウン2000ロイヤルサルーンを作っていこうという連載、今回で3回目となる。今回はいよいよ、1G-GZE型エンジンを搭載するための工作のご紹介だ。【画像34枚】エンジンルームのパーツを分解・再構築して移植する手際を見る!フジミのクラウンと言… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.23 何があった!?バルクヘッド細部の作り込み…まで到達せず!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第13回 パーツを入れ替えたがための面倒な作業グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていこうじゃないかというこの連載、前回はボディを前後に切り分け、後側の形状を修正するという作業をしたが、今回は前側の作業に移る。【画像22枚】地道…と言うよりは思慮足らずの堂々巡りな工作の様子を見る!と言っても、前側… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.22 サンダーバード+コルベット=エンジン再現!?アニュアル3年目に訪れた変化【アメリカンカープラモ・クロニクル】第8回 1960年、スタート・ユア・エンジン1年は等しく365日ではあるけれど、1960年代という10年間は仮に倍の時間があったとしても辻褄が合わないほどの密度でさまざまな事象が巻き起こった。本クロニクルはここでぐっとスピードを落とし、おそらく二度とやってこないであろうこの10年をゆっくりていねいにクルージングしていきたい。【… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.07.17 ここでボディを切断…って何をする気だ!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第12回 ドア開閉化のための切り離しに非ずグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていくぞというこの連載、前回はタイヤ/ホイールを取り付けての仮組みまで辿り着いたが、今回はそれを受けての工作である。【画像22枚】切断、切込み、削り込み、の作業内容を見る!……と言っても、前回書いたような、フロントの車高… PREV 1 2 3 4 5 NEXT