"ロータス" の記事一覧 - 2ページ目 スクープ 2023.06.30 【スクープ】ニュルを貸し切り極秘テストを敢行! ロータスが究極のEVハイパーカー『エヴァイヤX』を開発か!? 世界を驚愕させるニュルレコードをマークする可能性も!ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨する、ハードコアモデルを開発中と噂されていたが、そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。【画像13枚】ロータスのEVハイパーカー「エヴァイヤ」のスクープカットはコチラ昨日、ニュ… モデルカーズ 2023.06.23 名作キットのポテンシャルが光る!ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・後編【モデルカーズ】 細部変更やグレードアップを繰り返した12年ニチモ製プラモデルのロータス・エスプリについて、前編の記事では、主にキットと作例についての解説を、作例の作者・棚瀬氏による文章でお読みいただいた。ここでは、ロータス・エスプリの実車、特に、ジウジアーロ・デザインの初期モデルに重点を置いて述べておこう。【画像30枚】キットの持ち味… モデルカーズ 2023.06.22 えっ、ボディを真っぷたつに!?ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・前編【モデルカーズ】 高級路線への転換点となったモデルロータス・エスプリは1976年に登場したミッドシップスポーツカーであり、ロータス社がそれまでのライトウェイトスポーツからスーパースポーツへ路線変換したモデルである。【画像31枚】見事な完成度となったエスプリとその制作工程を見る!ジウジアーロの真骨頂である、直線基調のデザインは現在において… スクープ 2023.06.12 【スクープ】最高出力918ps、最大トルク985Nmを発生する脅威のスペックが発覚! ロータスのハイパーEVセダン「タイプ133」ニュルに再び降臨! 車名は「エチュード」が有力か!?ロータスが開発中の新型フルエレクトリックセダン、「タイプ133」(社内コードネーム)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。ロータスは2022年にブランド初の電動SUV『エレトレ』を発表。さらに2025年には欧州DセグメントSUV「タイプ134」、2026年にはEVスポーツカー「タイプ135… スクープ 2023.05.13 【スクープ】ロータス新型EVセダン、車名は「エチュード」が有力に!SUV「エレトレ」とデザインを共有か 最高出力612ps、最大トルク710Nmを発揮するデュアルモーターAWDを搭載ロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン、『タイプ133』(社内コード)を開発中だが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに姿を見せた。【画像20枚】ロータスのEVセダン「エチュード」のスクープカットはこちらロータスは、2022年にはスポ… スクープ 2023.03.09 【スクープ】33年ぶりの4ドア導入へ! ロータス新型4ドアクーペ「タイプ133」は最大900psオーバーか!? 車名はこれまで噂されていた「Envya」(エンヴィア)が有力かロータスが現在開発中の新型4ドアクーペ、『タイプ133』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。【画像13枚】ロータス久々の4ドアモデル「タイプ133」のスクープショットを見るロータスの新型ラッシュが止まらない。2… Tipo 2023.02.27 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ロータス・エリーゼ』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はロータス・エリーゼをピックアップ!前回の「アバルト124スパイダー」編はコチラから五感で走れる小さなレーシングカー他の3台から乗り換えると、エリーゼは別格だった。太いサイドシルをまたぎ、身をかがめるように… Tipo 2023.01.19 【Tipo】孤高のV8、それぞれの道 ~2つのブランドにV8がもたらしたものとは~ V8を得たことでロータスらしさを深めた『エスプリV8』編 ポルシェの市販車の歴史で初めて、V8エンジン搭載車として計画された928。一方、ロータス・エスプリの長いモデルライフの最後を飾るように登場したエスプリV8。これらでしか味わえない世界観を、感じてほしい。前編に続き今回は2000年式ロータス・エスプリV8をピックアップ。前編『ポルシェ928S4』はコチラからV8を得たこと… Tipo 2023.01.08 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― FFでもロータスはやっぱりロータス!! 2代目『ロータス・エラン』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。最終回となる3回目は2代目エランをピックアップ!前回『BMWZ1』編はコチラからFFでもロータスはやっぱりロー… カーマガジン 2023.01.05 【1972年式ロータス・セブンSr.4】追憶の1970年代――。今なお歴史の波間にたゆたうセブンのシリーズ4が纏う大いなる魅力と郷愁 昔、はじめて認識したセブンはシリーズ4だったという貴方、それはもしやニチモのプラモデルか、はたまたマッチボックスのミニカーの記憶?そんな1970年代に咲いた徒花は、今では貴重な歴史の生き証人でもある。【写真6枚】今なお歴史の波間にたゆたうシリーズ4の詳細を写真で見る追憶の1970年代いきなり個人的な思い出話で恐縮だが、… カーマガジン 2022.12.28 サーキット由来のクルマたち『ロータス・エラン』VS『ホンダS800』~DOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞~ 小さなボディに魅力溢れるDOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞と呼べるのがロータス・エランとホンダ・エス。この両車はボディ形状やサイズ感といった類似性だけではなく、持って生まれたDNAまで共通した要素を備えている。ともにF1を戦ったレーシング・スピリットに溢れるメーカーが作った2台。エランとエスにはサーキ… カーマガジン 2022.12.28 一期一会!! 奇跡に近いコンディションの『ロータス・エスプリS1』オーナーとショップが時間をかけて仕上げてきた跡が伺える1台 ロータス・エスプリの知名度は非常に高いが、ジウジアーロ・デザインのモデルは決して個体数が多くはない。特にコンディションの良いS1の出物は奇跡に近いのである。ベンオートお薦めの1台、S1をドライブしてみた。オーナーとショップが時間をかけて仕上げてきた跡が伺える奇跡のシリーズ1スペシャルショップがお薦めするクルマというのは… PREV 1 2 3 4 … 9 NEXT