"ブランド" の記事一覧 フィアット 2024.04.19 「フィアット500」のボート!? 500台の「Car 500 Off-Shore」は、数量限定で購入も可能 アイコニックなフィアット500にインスパイアされた限定ボートが誕生。イタリアのクラフトマンシップを反映した海を航行する500!「フィアット500」にインスパイアされたボート「Car500Off-Shore(カー500オフショア)」が発表された。唯一無二のこの限定モデルは、アイコニックなフィアット500の際立った特徴をす… ニュース&トピックス 2024.04.19 ピレリ、ポルシェ・タイカン用に2種の新しい承認タイヤを開発! P ZERO タイヤでEVの特性に適したELECTのレンジを拡大! スポーティな日常走行のためのPZERORと、サーキットでも真価を発揮するPZEROTROFEORSピレリPZeroRとPZeroTrofeoRSが、ポルシェ・タイカンのスタイルチェンジにあたり承認タイヤとして選ばれ、最もスポーティなバージョンであるタイカン・ターボGTで利用可能な唯一のタイヤとなった。PZeroRはスー… 魅惑の自動車カタログ 2024.04.19 ニヤケテールがいいじゃないか!スカイラインに対決を挑んだ「二代目コロナ・マークⅡ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第45回 4気筒と6気筒、2種類のノーズ当連載では第29回にて、十代目マークⅡであるX110型系のカタログをご紹介しているが、今回はX~の型式の始まりである二代目、X10/20型系マークⅡを採り上げたい。【画像26枚】アクの強いスタイリングが特徴の二代目マークⅡ、その詳細を見る!トヨタ・マークⅡの初代モデルは、1968年9月にト… レクサス 2024.04.19 レクサス、新型「GX550」を2024年秋から発売。6月上旬から100台の特別仕様車も抽選販売へ 「人と自然とモビリティの共生」の実現を目指し、顧客の幅広いアウトドアライフスタイルに寄り添うOVERTRAILPROJECTを推進レクサスは2024年4月19日(金)、新型「GX550」の国内販売について、2024年秋頃を目途に通常販売することを発表した。これに先立ち、「GX550″OVERTRAIL+… ニューモデル 2024.04.19 【フロントライン】ウッドセクションに8000時間、組み立てに5カ月を要する最高傑作。3作目のコーチビルドコミッション「アルカディア・ドロップテール」を発表 ロールス・ロイスアルカディア・ドロップテールコーチビルドという言葉をご存知だろうか?自動車が発明される以前、富裕層は自分の好みに応じて馬車(コーチ)のボディを注文していた。その流れは、自動車が誕生してからもシャシーとボディが別体だった1940年代まで続いたが、やがてモノコックボディが主流になるとコーチビルドも廃れていっ… ××年前の今日… 2024.04.18 これ以上ない深化と熟成、そして洗練!「二代目センチュリー」発売!【27年前の今日、こんなことが…】 国産市販車唯一のV12を搭載この記事の公開日は2024年4月18日。今から27年前の今日――すなわち1997年4月18日に発売された名車をご存じであろうか?トヨタの最高級フォーマルサルーン、センチュリーの二代目モデルである。【画像9枚】威厳と風格に満ちた二代目センチュリー、その詳細を見る!本題の二代目センチュリーに触れ… スクープ 2024.04.17 【スクープ】5ドアの国内導入もまだだけど……、スズキ「ジムニーピックアップトラック」は登場するか!? その市販型を大予想! 「シエラ」をベースにホイールベースを延長し、後部にドアを追加スズキは、人気オフローダー「ジムニー」新型を2018年に投入。現在5ドアバージョンの日本市場導入に期待が高まっているが、それを待たずしてピックアップトラックの要望もあるという。【画像5枚】スズキジムニーのピックアップバージョンの予想CGはコチラ初代ジムニーは1… 魅惑の自動車カタログ 2024.04.17 初代から変わらなすぎ、本当に二代目なのか!?「三菱ギャランΛ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第44回 キープコンセプトのラグジュアリーHT当連載では第13回においてランサーEXターボを採り上げたが、今回は同時期の三菱車から、二代目ギャランΛ(ラムダ)のカタログをご紹介しよう。【画像22枚】初代によく似た外観からガラリ変わったインパネまで、二代目Λを見る!ギャランΛは1976年に発売された2ドア・スペシャリティカー、ラグ… カーエレクトロニクス 2024.04.17 【究極の1台を探せ! エンターテイメント編】渡辺敏史が考える究極の車内エンターテイメントとは?日進月歩の車内エンタメ、その最先端を大解剖! デジタル技術の発展により車内エンターテイメントが急速に進化している。ここではモータージャーナリスト渡辺敏史氏に2名のデジタルネイティブ世代を加え入れ、最新の車内エンタメを追ってみたいと思う。移動空間にとどまらない新たな価値を生み出す有名ブランドがプロデュースするオーディオでDVDが再生できれば御の字、という感じだった車… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.16 名作キットを独自の楽しみ方で味わおう!ハセガワ製「ケンメリGT-X」にエンジン搭載、DATSUN化!第1回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 素晴らしいボディ形状再現に敬意を表して…実車の世界のみならず、モデルカーの世界でも、昔から変わらずスカイラインの人気は高い。中でも、特に人気があるのはケンメリやハコスカであろう。もちろん今では、第二世代GT-Rを擁するR32~R34の各世代も、同様かそれ以上に熱い支持を集めているのだが、その息の長さも含めて考えれば、ケ… アルファロメオ 2024.04.16 イタリア製品に対する愛と情熱。新型「アルファロメオ33 ストラダーレ」と情熱的なオーナー 新型「33ストラダーレ」の情熱的なオーナーの一人・内野氏が語る、アルファロメオとの絆とブランドの伝統アルファロメオをイタリアの美に対して権威ある大使として、世界中に知らしめた価値ある名のもとに、輝かしい過去と魅力的な未来の間で忘れがたい体験をすることになったのは、日本の3代目経営者である内野徳昭氏である。スタイルとドラ… アルファロメオ 2024.04.16 アルファロメオ「ミラノ」名称はダメ!? じゃあ「ジュニア」で! 発表したての車名を変更へ イタリア政府関係者が「ミラノという名称の使用は法律で禁止されていると宣言」!?アルファロメオの将来にとって最も重要な週のひとつに、イタリア政府関係者がアルファロメオが最近発表した新型コンパクト・スポーツカーに採用した「ミラノ」という名称の使用は法律で禁止されていると宣言した。アルファロメオは、この名称はすべての法的要件… 1 2 3 … 991 NEXT