"イギリス" の記事一覧 ニュース&トピックス 2024.04.26 過酷すぎる走行テストを経て「ディフェンダー・オクタ」7月3日発表へ!プレビューイベントも開催予定 走行テストの画像と動画を公開英国のオリジナル・アドベンチャー・ブランドであるDEFENDER(ディフェンダー)は、新たなハイパフォーマンス・オールテレイン・モデルのフラッグシップ「DEFENDEROCTA(ディフェンダー・オクタ)」が、徹底した過酷なテストと開発プログラムを経て、2024年7月3日にワールドプレミアされ… EV 2024.04.23 【Top articles】日本初上陸の「e Trophy」参戦車両にサーキットで試乗!「ジャガー Iペイス試乗会」 3月30日に有明地区で開催されるフォーミュラE東京大会を控えた3月中旬、ジャガーの電動モデルIペイスおよびIペイスのワンメイクレーシングカーに試乗する機会を得た。体感した圧巻のパフォーマンスの模様をお届けしよう。ラグジャリーEVブランドに転身するジャガー「なんで、いまさらIペイス?」と不思議に思う方もいるだろうが、これ… ニュース&トピックス 2024.04.22 アストンマーティン、SUVスーパーカー「DBX707」をマイナーチェンジ!インテリアを全面刷新して発表 新たなインフォテイメント・システムを採用アストンマーティンはDBX707にインテリア中心の変更を施し、4月22日、新型DBX707として発表した。この新型DBX707の生産は2024年第2四半期以降に開始予定で、期中に最初のデリバリーを行う予定だとのことだ。【画像25枚】外装・内装ともに一新されたDBX707の詳細を見… ニューモデル 2024.04.19 【フロントライン】ウッドセクションに8000時間、組み立てに5カ月を要する最高傑作。3作目のコーチビルドコミッション「アルカディア・ドロップテール」を発表 ロールス・ロイスアルカディア・ドロップテールコーチビルドという言葉をご存知だろうか?自動車が発明される以前、富裕層は自分の好みに応じて馬車(コーチ)のボディを注文していた。その流れは、自動車が誕生してからもシャシーとボディが別体だった1940年代まで続いたが、やがてモノコックボディが主流になるとコーチビルドも廃れていっ… ニュース&トピックス 2024.04.15 マクラーレンの日本7店舗目となる正規販売拠点、「マクラーレン横浜」がみなとみらいエリアにオープン! SKYGROUP運営のもとに展開マクラーレン・オートモーティブの日本における7店舗目の正規販売拠点「マクラーレン横浜」が4月13日(土)にオープンした。運営を手掛けるのは、高級自動車の輸入販売を専門とするSKYGROUP。同店舗は横浜みなとみらいエリアに昨年オープンしたKアリーナ横浜敷地内に位置し、横浜および神奈川エリ… 国内試乗 2024.04.12 【比較試乗】渡辺慎太郎がセレクトする、カテゴリー別乗り心地王座決定戦!「ロールス・ロイス・ファントム vs メルセデス・ベンツ・Sクラス vs マクラーレン・750S vs シトロエン・C5 X vs レクサス・RZ」 それこそ「乗り心地がいい!」と感じる個体は千差万別だろう。ここでは、数十年に渡る自動車ジャーナリストとしての経験をもとに、渡辺慎太郎氏が乗り心地がいいと感じたクルマをカテゴリー別にピックアップしてみた。優れた乗り心地を実現するための作り方クルマに関する性能の中で、「乗り心地」はちょっとやっかいな性質を持つひとつである。… 海外試乗 2024.04.05 【海外試乗】世界初の油圧連動式エアサスペンションを採用。究極のパフォーマンスとラグジャリーを実現したスーパーSUV「ランドローバー・レンジローバー・スポーツSV」 レンジローバー・スポーツに新たなモデルが加わった。ブランド史上最もパワフルかつダイナミックで、最高のパフォーマンスと比類なき走破性を備えたという“SV”の実力は如何に?サーキット走行も許容するスーパースポーツSUV新型レンジローバー・スポーツSVでポルトガルのアルガルヴェ・サーキットを走る。もっとも、いくらハイパフォー… ランドローバー 2024.03.27 【国内試乗】こだわりのクリエイターが語る、プレミアムSUV+プラグインHVのある生活「ランドローバー・レンジローバー・ヴェラール」 “4番目のレンジローバー”であるヴェラールの特徴は、研ぎ澄まされたデザイン性。「CALMSANCTUARY(静穏な聖域)」という開発テーマにふさわしい場所を探して、西へ向かった。朝の祇園になじむ控えめな美しさそうだ、レンジローバー・ヴェラールで京都へ行こう──。こう考えたのは、2023年に大がかりなマイナーチェンジを受… ロールス・ロイス 2024.03.26 「ロールス・ロイス」を作った男、ヘンリー・ロイス。創業120周年を迎えるブランドの創業ストーリー 共同創設者の一人であるヘンリー・ロイス。貧しい出自から最低限の教育しか受けなかった彼は、20世紀のエンジニアリングと革新の巨人となった「ヘンリー・ロイスの人生は、実に驚くべき弧を描いている。貧しい出自で、正規の教育もほとんど受けなかった彼が、20世紀のエンジニアリングとイノベーションの巨人となり、私たちがいま生きている… 国内試乗 2024.03.22 ドライバーを虜にしてしまうほどの巧みな旋回性能を披露!「マクラーレン750Sスパイダー」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 ピュアな内燃エンジン・スーパーカーとして完成の域に達しているマクラーレンの中核を成す720Sが新たに750Sへと進化を果たし、ついに上陸を果たした。通常なら電動化する前のビッグマイナーチェンジ程度だろうと受け止めてしまいそうだが、実のところ車名に記されたパワーアップ値はアピールするためのきっかけ程度で、その中身は単なる… ロールス・ロイス 2024.03.16 グッドウッド時代の最初の車! ロールスロイスのレーシングモデルがかつての栄光を忠実に復元された! ロールスロイスのホームで、次世代の熟練した職人やクラフトマンによって復元された車両は現在、ノーザンプトンシャーの本社で展示中「ロールスロイスの本拠地で初めて生産されたクルマに思いを馳せることは、大きな特権でした。最初の『ファントム』が顧客に手渡される前、『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード』で開催されたソープ… マクラーレン 2024.03.09 【国内試乗】オープンボディでも動力性能はクーペと同等レベル!「マクラーレン750S スパイダー」 先日クーペモデルの試乗記(記事はこちら)をお届けしたマクラーレン750Sだが、早くもオープンボディのスパイダーが上陸、早速試す機会を得た。マクラーレンはクローズドでもオープンでもスポーツ性能が大きく変わらないのが特徴だが、果たして今回の750Sはいかに?サーキット走行でも存分に楽しめるオープンモデルスーパースポーツカー… 1 2 3 … 100 NEXT