"山田弘樹" の記事一覧 - 2ページ目 Tipo 2023.02.26 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『アバルト124スパイダー』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はアバルト124スパイダーをピックアップ!前回の「NDロードスター」編はコチラからイタリアらしい大らかな走りが魅力アバルト124スパイダーを開発するとき、マツダのシャシーエンジニアもこれに付き合ったとの話を… Tipo 2023.02.25 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『NDロードスター』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。魅力的な4モデルを、あらためて乗り比べてみよう。モダナイズされた“人馬一体”感初代ユーノス・ロードスターは敢えてそのシャシー性能を煮詰めすぎず、限界を低く置いたことでスポーツカーの持つべき根源的な魅力を再び世界… Tipo 2023.02.10 【Tipo】もったいない? でもカッコいいだろ!? ヒストリック・レーサーで疾走る愉しみ。1961年式アルファ ロメオ・ジュリエッタ・スプリント ヒストリックカーの楽しみ方の一つとして、憧れたクルマを自分好みのレースカーに仕上げ、サーキットを疾走ることを目標とする人も多い。例えそれが、もったいない!と思われるクルマでもだ。ドリフトだって自由自在、憧れのクルマで走る快感!ヒストリック・アルファといえばボクにとっては「ジュリア」が何より憧れの存在で、正直ジュリエッタ… 国内試乗 2023.02.07 独3大ブランドのラグジャリースポーツに宿るDNAを鑑定『BMW M850i & アウディe-tron GT』編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 ここで登場する3台はラグジャリーとスポーティを融合した各ブランドを代表するトップモデル。エンジンもボディタイプも3車3様だが、各ブランドの最先端技術が惜しみなく投入され、あらゆる面で濃度の高いモデルに仕上がっている。早速、3モデルの走りっぷりを比較してみよう。前回のメルセデスAMGSL43に続き、今回はBMWM850i… 国内試乗 2023.02.06 独3大ブランドのラグジャリースポーツに宿るDNAを鑑定『メルセデスAMG SL43』編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 ここで登場する3台はラグジャリーとスポーティを融合した各ブランドを代表するトップモデル。エンジンもボディタイプも3車3様だが、各ブランドの最先端技術が惜しみなく投入され、あらゆる面で濃度の高いモデルに仕上がっている。早速、3モデルの走りっぷりを比較してみよう。フルモデルチェンジで若々しくスポーティにメルセデスAMGSL… Tipo 2023.01.29 【Tipo】“珍車”で片づけるにはもったいない!! たった1000台の宝物『アルファ ロメオ・ジュリアGTC』 たった1000台の宝物1965年のジュネーブショーで、あのGTA1600と共にデビューを飾ったジュリア・スプリントGTC。それが“時代のあだ花”と片付けるにはあまりに惜しい一台だったのだと、その登場から50年以上過ぎた今にして初めて知ったのだから、クルマとは本当に面白い工業製品である。当時のアルファ・ロメオといえばセダ… Tipo 2023.01.08 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― FFでもロータスはやっぱりロータス!! 2代目『ロータス・エラン』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。最終回となる3回目は2代目エランをピックアップ!前回『BMWZ1』編はコチラからFFでもロータスはやっぱりロー… Tipo 2023.01.07 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 衝撃の上下スライドドア!! BMWが思い描いた、もう一つの未来『BMW Z1』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。中編となる2回目はBMWZ1をピックアップ!前回『ユーノス・ロードスター』編はコチラからBMWが思い描いた、も… Tipo 2023.01.06 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載『ユーノス・ロードスター』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載1989年という年は、日本自動車史における黄金期。スカイラインGT-Rが… フェラーリ 2022.09.27 V6ターボ+PHEVのフェラーリ296GTBを日本公道試乗! フェラーリが提案する新時代のスーパースポーツの実力は――? フェラーリが提案する新時代のスーパースポーツフェラーリのロードカーとして初の6気筒エンジンを搭載したモデルが登場。その名は296GTB。同モデルは、シリンダーバンク角が120度のV6ターボエンジンに、電気モーターを組み合わせプラグインハイブリッド。一体どんな走りの世界をみせてくれるのか興味は尽きない。【写真14枚】これ… BMW 2022.04.02 SUVでも”駆けぬける歓び”は健在! 直6ディーゼルターボ+MHVを搭載したBMW X3はドラマチックな高揚感溢れる1台だった 2021年10月にLCI(ライフ・サイクル・インパルス)、つまりマイナーチェンジを受けたX3のMパフォーマンスモデルであるM40d。直6ディーゼルターボとマイルドハイブリッド(MHV)が織りなすドラマティックな吹け上がりは、この上ない高揚感を与えてくれる。直6ディーゼルターボとマイルドハイブリッドがSUVの走りを一変M… 国内試乗 2021.10.31 【国内試乗】エンジンの滑らかな吹け上がりと スムーズなハンドリングが爽快!「ホンダ シビック」 ホンダの伝統ともいえるコンパクトカー、シビックが11代目へとフルモデルチェンジした。モダンな印象となったエクステリアに、レトロ感と最新のインフォテイメントシステムが備わったインテリア。さらに走りでは静粛性と快適性を向上しつつ、スポーティな味付けのハンドリング性能も魅力のモデルだ。この乗り味をどう判断するかで……!?11… PREV 1 2 3 4 5 NEXT