SUVっぽさではなくゴルフGTIに代表されるVW的なスポーティさが際立つティグアンの室内。シートの質感もドイツ車好きが求める芯のある硬さがある。ハンドリングはスポーティだが、案外大きなロールは好き嫌いが分かれるところだろう。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=勝村大輔 ルボラン2024年3月号より転載 TAG : BEVICEID.4TiguanクロスオーバーSUV ■関連記事 【国内試乗】スーパーラグジュアリーの新たなる最適解「ロールス・ロイス・スペクター」 【国内試乗】新世代ホットハッチのドライビングファン「ヒョンデ・アイオニック5 N」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web