"ドイツ" の記事一覧 メルセデス・ベンツ 2024.04.26 【国内試乗】エレガントなスタイルのラグジュアリークーペ「メルセデス・ベンツCLE クーペ」 メルセデス・ベンツに新しい2ドアクーペのクラス、CLEクーペが追加された。伝統ともいえるロングホイールベースにショートオーバーハングロングボンネットを採用したスタイルは、まさにクーペの王道ともいえるエレガントな佇まいだ。果たしてその走りはどうだったのか──?デザインだけではなく走りの洗練度も高いCLEクーペは、Cクラス… コラム 2024.04.25 フォルクスワーゲンのスポーツモデル、「GTI」/「R」/「R-Line」の「進化」と「真価」をその歴史の中に探る!【PR】 「GTI」を中心に独自のスポーツ性を確立フォルクスワーゲンのスポーツモデルは、ゴルフGTIを始祖としつつ、Rはさらにその上のハイパフォーマー、Rラインはエントリーモデルとして、進化を重ねてきた。ここでは、その3者の歴史を、ダイジェスト気味に振り返ってみよう。GTIが誕生したのは、1974年に初代ゴルフがデビューしてから… フォルクスワーゲン 2024.04.25 フォルクスワーゲンによるコンパクトスポーツの真価とは!? 走りを極めたR/GTI/R-Lineについて考察する4つの記事への誘い!【PR】 日常と非日常のあわいを演出するホットハッチたち1976年にリリースされたゴルフGTIに端を発する、フォルクスワーゲンのスポーツモデル。その後、現在に至る50年近くの間に、基礎であるGTIだけでなく、よりハイパフォーマンスを誇るRと、逆にエントリーモデルとして気軽にスポーツムードを楽しめるRラインのふたつを加えて、フォル… 国内試乗 2024.04.25 アグレッシブとコンフォートを両立した走りが際立つ、「フォルクスワーゲン・ゴルフRヴァリアント」【PR】 あらゆるスピード域でも“最上”をもたらすRGTIは伝統的にFWDのハッチバックスタイルを貫くのに対して、ゴルフRは最上位グレードに位置付けられるとともに、4WDが採用され、ハッチバックとステーションワゴンの2つのボディータイプが設定される。シャシーはMQBを強化・軽量化したMQBevoを採用。かつてスポーツモデルの入門… 国内試乗 2024.04.25 走りを極めたフォルクスワーゲン、その真価を端的に堪能できる「TロックTDI Rライン」【PR】 スポーツ性をダイジェストで味わえるフォルクスワーゲンのスポーツモデルは、あらゆるドラビングシーンにおいて日常と非日常を演出することに長けている。Rラインは、もともと走りが元気なフォルクスワーゲンの足回りをちょっぴりチューニングしたり、スポーツ心溢れるエクステリアやインテリアを盛り込んだモデルのことで、ポロ、ゴルフ、ゴル… 国内試乗 2024.04.25 スポーツドライビング好きなら納得の乗り心地とハンドリング!「ポロ」と「ゴルフ」、ふたつの「GTI」【PR】 ゴルフ寄りの「ポロGTI」ホットハッチが今、存続の危機にある。電動化のあおりでスポーツモデルを作る自動車メーカーが減っているだけでなく、欧州諸国ではCO2排出量に応じた課税制度が導入されていることもその一因となっているというのだ。ブラックグロッシーの18インチアルミホイール、ブラックルーフ、ブラックドアミラーを専用装備… BMW 2024.04.24 スウェーデン人アーティストのカリン・ウェストマン、今年の「Market Art Fair」のモビール作品を制作 有名なBMWアートカー・シリーズにインスパイアされたプロジェクト2年連続で、北欧アーティストの作品に身を包んだBMWの電気自動車が、ストックホルムのあちこちで見られる。2024年5月17日(金)から19日(日)まで開催される、今年の「MarketArtFair」では、スウェーデンのアーティスト、カリン・ウェストマンがデ… フォルクスワーゲン 2024.04.24 【雪上試乗】後輪駆動らしからぬ雪上性能の高さを実感「フォルクスワーゲンID.4ウインタードライブ」 フォルクスワーゲンのID.4はSUVのスタイルを持つものの、RWDしか設定がないBEVだ。今回、そのID.4を雪上で試乗する機会を得た。緻密な制御が可能なことで、滑りやすい路面でもトラクション性能が高いBEVだが、果たして走りはどうだったか?低重心なのは雪上走行でも有利であることを確認一般的に、後輪駆動車は雪道が不得意… スクープ 2024.04.23 【スクープ】最高出力は444psから671psにアップ!? アウディRS4アバント後継の電動ワゴンとなる「RS5 アバント」は攻撃的なデザインで登場か? リアには一体型デザインのLEDテールライトを装備アウディは現在、人気ワゴン「A4アバント」後継モデルとなる「A5アバント」を開発中だが、その頂点に君臨する「RS5アバント」最終デザインを大予想した。【画像14枚】アウディの超速ワゴン「RS5アバント」の予想CGとスクープショットを見る今後のアウディの新命名法を今一度説明… ニュース&トピックス 2024.04.19 ピレリ、ポルシェ・タイカン用に2種の新しい承認タイヤを開発! P ZERO タイヤでEVの特性に適したELECTのレンジを拡大! スポーティな日常走行のためのPZERORと、サーキットでも真価を発揮するPZEROTROFEORSピレリPZeroRとPZeroTrofeoRSが、ポルシェ・タイカンのスタイルチェンジにあたり承認タイヤとして選ばれ、最もスポーティなバージョンであるタイカン・ターボGTで利用可能な唯一のタイヤとなった。PZeroRはスー… カーエレクトロニクス 2024.04.17 【究極の1台を探せ! エンターテイメント編】渡辺敏史が考える究極の車内エンターテイメントとは?日進月歩の車内エンタメ、その最先端を大解剖! デジタル技術の発展により車内エンターテイメントが急速に進化している。ここではモータージャーナリスト渡辺敏史氏に2名のデジタルネイティブ世代を加え入れ、最新の車内エンタメを追ってみたいと思う。移動空間にとどまらない新たな価値を生み出す有名ブランドがプロデュースするオーディオでDVDが再生できれば御の字、という感じだった車… 国内試乗 2024.04.15 【究極の1台を探せ! ハンドリング編】走り好きの山田弘樹が本音で選ぶ、ワインディングでハンドリングが楽しいマシン!「アルピーヌ・A110R vs BMW・X1 vs マセラティ・グレカーレ vs マツダ・ロードスター」 ハンドリング性能は、安全性、クルマの安定性、ドライビングプレジャーのいずれにとっても欠かせない。ここではレース経験豊富で走り好きの山田弘樹氏がワインディングでハンドリングが楽しいモデルを語る。RRのネガティブを全く感じさせない911ハンドリングが楽しいマシン。人それぞれに好みはあろうが、筆者が一番大切にしているのは、ド… 1 2 3 … 351 NEXT