"フォルクスワーゲン" の記事一覧 フォルクスワーゲン 2024.08.11 歴代ゴルフGTIや貴重なホットモデルがVWオスナブリュック工場に集結!「フォルクスワーゲン50周年スポーティゴルフ」 コンパクトカーのベンチマークとして愛されるゴルフは今年で50周年を迎えた。これを記念して、本国ドイツにてスポーティゴルフを一堂に会したツアーを開催。ここでは、ゴルフGTI、ゴルフRをはじめ、モータースポーツにチャレンジしたゴルフなど、特別セレクションを紹介していこう。いまとなって実感するゴルフ1GTIの偉大さ空冷ビート… スクープ 2024.06.28 【スクープ】ヘッドライトはよりスリムなデザインに! フォルクスワーゲン「T-Roc」次期型は電動モデルを強化へ リアウィンドウが傾斜したクーペスタイルへと進化フォルクスワーゲン(VW)が現在開発中の、コンパクトクロスオーバーSUV「T-Roc」(Tロック)次期型プロトタイプをカメラが捉えた。【画像27枚】フロント周りのデザインを一新した次期型VW「T-ROC」のスクープショットはコチラ現行型となる初代Tロックは、2017年にデビ… 国内試乗 2024.06.21 【比較試乗】SUV=4WDという図式は過去のもの? 4WD、FWD、RWDそれぞれの魅力を探る!「マツダ CX-60 vs VW Tロック vs BMW X6 vs メルセデスAMG GLC 63」 SUVにとって悪路走破性を高めるため4WDは理に叶っている。しかしCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)とも括られる都会派SUVにとって、4WD化は必ず絶対とも言えないようだ。4WDに加え、FWD(前輪駆動)、RWD(後輪駆動)を採用するSUVの魅力と世界観を探る。内燃機関の魅力を活かすか、それとは別の魅力… フォルクスワーゲン 2024.06.05 北京モーターショー2024にてコンセプトカーを公開。自動運転レベル4を実現したラージSUVの未来形「フォルクスワーゲン ID.CODE」 フォルクスワーゲン(VW)が2019年から発売を開始したID.3を筆頭とするID.シリーズは、世界市場で見ると昨年はID.4が19万台で11位、ID.3は14万台で15位とテスラやBYDに大きく水を空けられている。当時600億ユーロ、およそ9兆円を超える大投資を行なったVWとしては満足のいかない現状である。特にVWにと… コラム 2024.04.25 フォルクスワーゲンのスポーツモデル、「GTI」/「R」/「R-Line」の「進化」と「真価」をその歴史の中に探る!【PR】 「GTI」を中心に独自のスポーツ性を確立フォルクスワーゲンのスポーツモデルは、ゴルフGTIを始祖としつつ、Rはさらにその上のハイパフォーマー、Rラインはエントリーモデルとして、進化を重ねてきた。ここでは、その3者の歴史を、ダイジェスト気味に振り返ってみよう。GTIが誕生したのは、1974年に初代ゴルフがデビューしてから… フォルクスワーゲン 2024.04.25 フォルクスワーゲンによるコンパクトスポーツの真価とは!? 走りを極めたR/GTI/R-Lineについて考察する4つの記事への誘い!【PR】 日常と非日常のあわいを演出するホットハッチたち1976年にリリースされたゴルフGTIに端を発する、フォルクスワーゲンのスポーツモデル。その後、現在に至る50年近くの間に、基礎であるGTIだけでなく、よりハイパフォーマンスを誇るRと、逆にエントリーモデルとして気軽にスポーツムードを楽しめるRラインのふたつを加えて、フォル… 国内試乗 2024.04.25 アグレッシブとコンフォートを両立した走りが際立つ、「フォルクスワーゲン・ゴルフRヴァリアント」【PR】 あらゆるスピード域でも“最上”をもたらすRGTIは伝統的にFWDのハッチバックスタイルを貫くのに対して、ゴルフRは最上位グレードに位置付けられるとともに、4WDが採用され、ハッチバックとステーションワゴンの2つのボディータイプが設定される。シャシーはMQBを強化・軽量化したMQBevoを採用。かつてスポーツモデルの入門… 国内試乗 2024.04.25 走りを極めたフォルクスワーゲン、その真価を端的に堪能できる「TロックTDI Rライン」【PR】 スポーツ性をダイジェストで味わえるフォルクスワーゲンのスポーツモデルは、あらゆるドラビングシーンにおいて日常と非日常を演出することに長けている。Rラインは、もともと走りが元気なフォルクスワーゲンの足回りをちょっぴりチューニングしたり、スポーツ心溢れるエクステリアやインテリアを盛り込んだモデルのことで、ポロ、ゴルフ、ゴル… 国内試乗 2024.04.25 スポーツドライビング好きなら納得の乗り心地とハンドリング!「ポロ」と「ゴルフ」、ふたつの「GTI」【PR】 ゴルフ寄りの「ポロGTI」ホットハッチが今、存続の危機にある。電動化のあおりでスポーツモデルを作る自動車メーカーが減っているだけでなく、欧州諸国ではCO2排出量に応じた課税制度が導入されていることもその一因となっているというのだ。ブラックグロッシーの18インチアルミホイール、ブラックルーフ、ブラックドアミラーを専用装備… フォルクスワーゲン 2024.04.24 【雪上試乗】後輪駆動らしからぬ雪上性能の高さを実感「フォルクスワーゲンID.4ウインタードライブ」 フォルクスワーゲンのID.4はSUVのスタイルを持つものの、RWDしか設定がないBEVだ。今回、そのID.4を雪上で試乗する機会を得た。緻密な制御が可能なことで、滑りやすい路面でもトラクション性能が高いBEVだが、果たして走りはどうだったか?低重心なのは雪上走行でも有利であることを確認一般的に、後輪駆動車は雪道が不得意… フォルクスワーゲン 2024.04.07 【海外試乗】PHEVやMHEVをはじめ、多彩なパワートレインをラインナップ。デザインも一新、ユーティリティも進化!「フォルクスワーゲン・パサート・ヴァリアント」 フォルクスワーゲンの基幹モデル、パサート・ヴァリアントがフルモデルチェンジを受けた。今回はワゴンのみだったが、デザイン、ユーティリティ、インフォテイメントといった全ての領域で大幅な進化を遂げていた!卓越した静粛性の高さに加えて利便性も向上パサート・ヴァリアントは実用的なワゴンに質実剛健な走り、質にこだわるクルマづくりで… フォルクスワーゲン 2024.03.04 【海外試乗】MHEVやPHEVなど多彩なパワートレインをラインナップ。VWのベストセラーSUVが3代目へと劇的進化!「フォルクスワーゲン・ティグアン」 フォルクスワーゲンのベストセラーSUV、ティグアンがフルモデルチェンジ、3代目へと進化した。IDシリーズを積極的に進めているVWだが、今回のティグアンではBEVではないパワートレインを採用しているのに注目だ。BEVへも邁進しつつ電動化モデルも進化まさかティグアンがフルモデルチェンジされるとは思わなかった。フォルクスワー… 1 2 3 … 51 NEXT