"アオシマ" の記事一覧 - 10ページ目 モデルカーズ 2022.06.20 「西部警察」大門団長の「マシンX(スカイライン・ジャパン)」をドリ車に! シャシーは「BMW Z4」スポンサーは「宝酒造」!? 【モデルカーズ・チューニング】 西部警察といえば、派手なカーチェイスと様々な特殊車両。西部警察PART-1では、渡哲也扮する大門団長がスカイライン・ジャパンターボをベースにした「マシンX」に乗るシーンがとても印象的であった。マシンXの外観上の特徴といえば、グリル内に設けられたペイント弾の発射口、ゴールドにペイントされたカンパニョーロのマグネシウムホイ… モデルカーズ 2022.06.18 商店街を破壊!護送車に追突!『大都会PARTⅡ』で大暴れしたダンプをアオシマ製プラモ「三菱ふそうT951」から再現【モデルカーズ】 2代目大型キャブオーバー車の2軸ダンプ三菱ふそうの大型トラックと言えば、現在は「スーパーグレート」の名で認識している方が多いだろう。「グレート」という単語がペットネームとして与えられたのは1983年のザ・グレートからで、これが1996年のモデルチェンジでスーパーグレートとなり、現行モデルはその2代目ということになる。ト… モデルカーズ 2022.06.15 妄想!「RX-7(FC3S)」筑波1分切り仕様を1/24で製作! RE雨宮、BBSも渋い【モデルカーズ・チューニング】 1985年に登場した2代目マツダ・サバンナRX-7(FC3S型)は、先代SA22Cの時代から、FRでリトラクタブル・ヘッドライトを備えたスポーツカーということもあり人気を博した。走り屋に重宝されすでに30年以上が経過しているクルマだけに、近年中古では修復歴ありの個体も多く、程度のよいものは300万円以上で流通しているよ… モデルカーズ 2022.06.15 『西部警察』仕様にキャビンを移植!アオシマ製「日産ガゼール」プラモから前期ノーマルを制作!!【モデルカーズ】 シルビアよりちょっと高級なスペシャリティガゼールとはかつて存在した日産のスペシャリティカーで、シルビアの兄弟車として1979年に登場した。シルビアはこのとき3代目モデルで、最終的には7世代に及ぶ車種となったが、ガゼールは3、4代目シルビアのバリエーションとして存在したのみであり、わずか2世代のみの短命なモデルであった。… モデルカーズ 2022.06.11 ドア開閉可能な「ムルシエラゴ」初期型が改造で実現!アオシマ製プラモにフジミのパーツ移植で楽しむ【モデルカーズ】 21世紀のランボルギーニ快進撃はここから始まったムルシエラゴは、ディアブロの後を継いで2001年に登場した、ランボルギーニのフラッグシップモデルである。ランボルギーニの1990年代を支えたディアブロは、親会社クライスラーの下その影響を色濃く受けて造られたモデルだったが、2000年を目前にしてランボルギーニはアウディの傘… モデルカーズ 2022.06.10 マニアックすぎ! 3代目「RX-7(FD3S)」1/24プラモデル、アオシマ、タミヤどちらで作る?【モデルカーズ・チューニング】 同じFDであっても模型メーカーの解釈で印象は異なる1991年に第三世代のRX-7としてFD3S型は登場した。1/24スケールの模型化に関しても今はなき『ROSSO』がいち早く発売したのを皮切りに、タミヤ、アオシマ、フジミなどが追随、ハセガワは1/12のビッグスケール版を発売するなど、非常に模型に恵まれることになった。車… モデルカーズ 2022.06.09 セ、セダンからの改造だと…!?アオシマ製プラモ「カローラGT」から71レビンを作る!【モデルカーズ】 直線基調のボディラインがスタイリッシュ!財布の軽い若者にスポーツクーペの醍醐味を伝え続けた名車、カローラ・レビン。その3代目モデルは、1979年3月に登場した。このときカローラのモデルチェンジが行われ、それと同時にデビューしたのである(カローラとしては4代目となる)。カローラに用意されたボディは2ドアと4ドアのセダン、… モデルカーズ 2022.06.09 激シブ!「ハコスカ 4ドアGT-R(PGC10型)」を再現! 大改造の末に完成した風格ある佇まいを見よ!【モデルカーズ】 「ハコスカGT-R」という愛称で世界的人気をほこり、現在その中古価格が高騰している初代スカイラインGT-R。1968年の東京モーターショーで出品された「スカイラインGTレーシング仕様」を、1969年2月にほぼそのままの形で発売したのが初代GT-R「PGC10型」。ボディ形状は4ドアセダンでその生産台数は832台であった… モデルカーズ 2022.06.09 「西部警察」の劇中車「マシンRS-2」をノーマルに! スカイラインRS純正「マンホール」ホイールとは?【モデルカーズ】 1981年8月に登場した6代目スカイライン(R30型)は、先代ャパンで重厚長大なツアラー方向に振れた針を大きくスポーツに戻し、その後のスカイラインの方向性を定めた世代として記憶されるべき存在である。中でも同年10月に追加されたRSは、スカイラインの故郷・荻窪の旧プリンス工場で開発された日産久々のDOHCエンジン・FJ2… モデルカーズ 2022.06.08 横転!爆破!!『西部警察』65話「博多港決戦!!」の「棺桶ローレル」パトカーをアオシマ製プラモで再現【モデルカーズ】 地方ロケ編名物のハードトップ白パトわが国初の”ハイオーナーカー”、日産ローレルが2代目・C130型系へとフルチェンジを果たしたのは1972年のことである。4ドア・セダンと2ドア・ハードトップのみを設定、営業用モデルをラインナップしないというポリシーは初代から変わらず、タクシー仕様などは用意されなかった。そのボディライン… モデルカーズ 2022.06.08 美ボディ! 4代目「331セドリック 4ドアHT」を旧エルエス1/20でガチ製作!【モデルカーズ】 1975年に登場した4代目セドリック/グロリア、330系はアメリカ車を彷彿とされるグラマラスなボディと、どこかヤンチャな佇まいで今も人気を誇る旧車である。石原プロモーション製作の西部警察や大都会などで、派手なカースタントで出てくることで懐かしがる方も多いことだろう。1976年になると、全車とも当時の排ガス規制適合車とな… モデルカーズ 2022.06.07 なんとフロントマスクが鉄仮面に! アオシマ製プラモ「スカイライン・シルエット」を改造しエンジン再現も!?【モデルカーズ】 今なお迫力ある姿をとどめる後期型仕様スカイラインがついにサーキットへ帰ってきた!それはかつてのスカイラインGT-Rのように直6DOHCエンジンを積んだマシンではなかったが、スカイライン党の長年の鬱憤を晴らすには充分であった。その予感は、1981年、6代目スカイラインのデビューから少し遅れて「RS」が登場したとき、すでに… PREV 1 … 8 9 10 11 12 NEXT