"CARSMEET モデルカー俱楽部" の記事一覧 - 7ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.21 ディテールを追加しつつキャビンを塗装!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 映画の中の色調イメージを優先アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていこうという企画、第2回目である。【画像26枚】色が入ると気分もアガる!な制作中画像を見る前回は全体の仮組みを行ったので、今回はキャビン周りをメインに進めていこう。前回の記事(下の『関連記事』参照の… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.20 爆発!銃撃!熱い闘いが蘇る!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第1回 シリーズ中盤を支えた、エアロもまだ控えめなRS放送終了から約40年が経過しているにもかかわらず、今なお高い人気を誇り、そればかりでなく新たなファンをも獲得している刑事ドラマ、『西部警察』シリーズ。そこに登場するスーパーマシンの数々はアオシマからプラモデルとなり、『西部警察』ファンであるモデラーにとっても心強い味方であり… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.18 フロントが…開くようになった!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第8回 ボンネットが付くと、また別の課題が旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第8回目となる今回は、ボンネット開閉機構の自作(と言うより、アレンジであろうか)の続きである。【画像22枚】再現性にも考慮した開閉機構の自作を見る!話が突然変わるが、「プラモ作りは段取り力を身につけるのに役立つ」というような… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.16 多くの人が渇望した映画1作目仕様のプラモ!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 2~10作目より一世代古いT951がベース映画やテレビドラマで使用される車両――いわゆる劇中車の中でも、主役同然の存在感を持つものはいくつかあるが、そのインパクトや世の中への影響という意味では、映画『トラック野郎』シリーズ(1975-1979年)に登場するトラックたちほど大きなものはないだろう。もちろんこの映画より前か… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.11 ボンネットの開閉機構を組み付け…できるか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第7回 大きく開くボンネットとその裏側の隔壁はEタイプの特徴のひとつ旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第7回目であるが、前回はフロントフレーム前面にサブフレームを追加した。今回はその仕上げとボンネットヒンジの取り付けへと進むことにしたい。【画像21枚】躊躇や逡巡が垣間見える工作の様子を確認する!さて… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.10 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 ジョン・ハンリーと云う男理想(Ideal)という言葉は通常、具体性をまとうことがほとんどない。1947年、自ら興した模型会社にこの理想という言葉を冠した男、ジョン・ハンリーは、精密な模型をつくり上げることだけにその生涯を費やした人物として、今も一部の模型愛好者に記憶されている。【画像27枚】キレのよいモールドが光るプロ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.04 フレームの組み立てはまだ続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第6回 サブフレームを継ぎ足した先にボンネットが付く旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第6回目である。はやく廉価版のプラホイールでもなんでも使って4点接地を確認しないんだろうか、と訝しむ声をよそに、今回はフロントフレームに戻ることとする。【画像21枚】綿密かつ大雑把な作業内容を見る!さて、今までのと… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.28 トラブル解決がクセになってきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第5回 金属パーツのサスは可動しそうでしないのが残念?グンゼ産業(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、前回はリアサスペンションの組み立てにあたって、部品の一部欠損をどう補うか……という問題に頭を悩ませたところで終わったので、今回はそれをどう解決したかについて述べる。なお、部品の一部欠損… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.27 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 ジョージ・トテフと云う男1990年代の折返しを過ぎた頃、アメリカンカープラモのファンの間でにわかに盛り上がったトピックがあった。当時とっくに過去のメーカーと認識されていたリンドバーグから、1/25スケールの凝りに凝った60’sアメリカンカーの見事なフルディテールキットが発売されたのだ。【画像29枚】カープラモ趣味の基礎… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.21 リアサスペンションもフレームの組み立てから!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第4回 デフやサスペンションを包む揺りかごグンゼ産業(現GSIクレオス)ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、フロントサスペンションの仮組みがおおむね形になったところで、4回目となる今回は、リアサスペンションに移っていきたいと思う。フロントがダブルウィッシュボーン+トーションバーとなるEタイプだが、リアはウ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.14 エンジンとフレームの接合を確定!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第3回 隔壁はプラに置き換えてディテールを追加する先日よりお伝えしているジャガーEタイプの1/24スケール・モデル制作工程であるが、使用しているキットはグンゼ産業(現GSIクレオス)のハイテックモデルだ。このシリーズは第1回でもお話したように、プラ製のボディを基本として、ホワイトメタルやエッチング(ステンレス)、軟質樹脂などの… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.13 今解き明かされる、あのメーカーの謎!SMPとは何者だ!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第3回 アルミからプラへ、その転身を担ったものは組立式のアメリカンカープラモとその前身で完成品だったプロモーショナルモデル、このふたつは地続きだけれど、この世紀の転換に最初の一歩を踏み出したメーカーは実はふたつあった――今もその名を残すamtと、遠い昔に失われてしまったSMP。このどちらを欠いてもアメリカンカープラモの繁栄はな… PREV 1 … 5 6 7 8 NEXT