"日産" の記事一覧 - 14ページ目 モデルカーズ 2023.03.17 ダイナミックでスーパーな88馬力!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・後編【モデルカーズ】 「4気筒モデル=角テール」はS57Dがルーツ!?日産の看板車種として存在し続けているスカイライン。2021年には「次期モデル開発中止」などというニュースが駆け巡ったが、これは結局のところは虚報であったようだ。スカイラインには、日本を代表する車種として今後も存在し続けてほしいものである。そんなスカイラインだが、元は日産の… モデルカーズ 2023.03.16 羊の皮を被った羊、参上!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・前編【モデルカーズ】 88psエンジンで高性能をアピールした後期型1963年9月に登場した二代目プリンス・スカイラインS50型系は、初のスカGとして名高い6気筒エンジン車(S54A/B)を中心に語られがちだが、それは車体を延長した派生型に過ぎず、あくまでその本流は、4気筒エンジン搭載の「1500」である。【画像43枚】見事に再現された後期型… ニュース&トピックス 2023.03.16 高級感のあるデザインに進化! ますますカッコよくなった「日産 ルークス」のマイナーチェンジ車が公開に 広い室内と便利で快適な使い勝手や多くの先進安全技術、安定感の高い走行性能などが好評の「ルークス」がマイナーチェンジ日産自動車は「ルークス」および「ルークス」特装車のマイナーチェンジ車の車形などを、発表・発売に先駆けて同社のホームページ上で公開した。なお、本モデルの発表は2023年4月、発売は初夏を予定している。「ルーク… 魅惑の自動車カタログ 2023.03.15 ハコスカ・マニア垂涎の逸品!?日産スカイライン1500(C10型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第3回 パッケージオプションの充実に注目!今なお、いやかつて以上に、国産旧車ファンからの熱い視線を集めるC10型系日産スカイライン、通称ハコスカ。その登場は1968年8月のことであった。スカイラインといえばGTを外して語ることはできないが、本来の主流は4気筒搭載のファミリーセダンである。C10型系デビュー時のラインナップは、1… モデルカーズ 2023.03.13 追跡・攻撃のために各部を磨き上げたスカイライン!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・後編【モデルカーズ】 センス良いドレスアップのお手本にも歴代スカイラインの中でも、DOHCエンジンの復活で人気を呼んだR30型系は、今も高い人気を誇る。その人気の盛り上がりに一役買ったのが、TVドラマ『西部警察』シリーズの劇中車であることは、当時を知る人には今更語る必要もないだろう。【画像39枚】究極のRS-1はこうして作られた…その工程を… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.03.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第47回『フォルクスワーゲン・サンタナ』日産によりノックダウン生産された異色のセダン 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7th日産スカイライン以来の拡大版構成!前回は確か筆者が車両を購入した時ですが、それから半年くらいしか経ってません(執筆時)ケド、ということはまさ… モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… 日産 2023.03.12 【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2023】去年のカーオブザイヤーを受賞したサクラに試乗できます! 日産ブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/18(土)~19(日)、東京都にある二子玉川ライズの特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2023」を開催します!日産の出展情報は次のとおり。展示車サクラ/リーフ 試乗車サクラ ニュース&トピックス 2023.03.10 これが新時代のパワートレイン!日産、開発中の電動車用ユニット「X-in-1」試作モデルを公開! 2030年度までに27車種の電動車を導入予定!日産は9日、電気自動車(以下EV)とe-POWERの主要部品を共用化し、モジュール化した新開発電動パワートレイン「X-in-1」の試作ユニットを公開した。同社では、2026年までにコストを30%削減(2019年比)した本電動パワートレインを採用し、EVとe-POWERの競争… カーマガジン 2023.02.28 【国産旧車再発見】195台限定発売の真価、長年マニアの羨望を集める幻のケンメリGT-R。1973年式『日産スカイラインHT2000GT-R』 DOHC24バルブの高性能エンジンを搭載する第1世代GT-R。ケンとメリーのスカイラインでは限定販売として追加され、195台という希少価値ゆえ長年マニアの羨望を集めてきた。歴代唯一レースに出なかったという意味でも例外的であり、グランドツーリングカーを目指した稀有な存在でもある。直列6気筒DOHC24バルブであるS20型… 魅惑の自動車カタログ 2023.02.27 ”銭ブル”登場!下がり尻をちょっと修正したダットサン・ブルーバード(411型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】 SSSも登場、方向性が固まった二代目この新たな連載では、懐かしき自動車カタログのあれこれを紹介していきたいと思う。そこでタイトルには「レミニセンス」という語を使ったが、これは「回想」という意味である。またそれだけでなく、この言葉には「一度記憶した事柄が、それを忘れたり記憶が薄らいだりといった経過を経ることで、以前より却… モデルカーズ 2023.02.25 この色だよ、カッパーブラウン!アオシマ製プラモ「331型セドリック」を雰囲気良~くフィニッシュ!【モデルカーズ】 「ファッショナブル&ファンシー」のFタイプ日産セドリックは1975年6月にモデルチェンジを行い、四代目・330型系へと進化した。先代で兄弟車となったグロリアももちろん新型に移行し、こちらは五代目となる。この330は、ヒット作であった先代230型系のコークボトル・ラインを受け継ぎつつ、よりデコラティブなボディラインとなっ… PREV 1 … 12 13 14 15 16 … 69 NEXT