"日本" の記事一覧 モデルカーズ 2023.05.26 ボディを延長したらこうなった!アオシマ製プラモ「初代セフィーロ」を前期戻し・形状修正!【モデルカーズ】 キーワードは、くうねるあそぶ。バブル期を象徴する日本車と言えば色々な車種が存在するが、テレビCMと結びついて人々の記憶に強く残っているのは、日産の初代セフィーロ(A31型系)であろう。「くうねるあそぶ」のキャッチコピー、そしてCMキャラクター・井上陽水の発した「みなさんお元気ですか」のひとこと(さらにはそれが音消しされ… ニューモデル 2023.05.26 レクサス、本格オフローダーSUVである新型「GX」を米国で6/8に発表へ。 米テキサスでワールドプレミア!多様な顧客のライフスタイルに寄り添う一台となるかレクサスは、米国・テキサス州オースティンで2023年6月8日(木。現地時間)に、新型「GX」を発表する。発表に先立ち、本日、デザインの一部を新たに公開した。ワールドプレミアとなる当日は、多様なお客様のライフスタイルに寄り添う次世代レクサスが新 魅惑の自動車カタログ 2023.05.25 日産のワンエイティといえばSX…だけじゃない!「1949年型日産180型トラック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第12回 激動の時代を生き延びた名車日産やトヨタがかつては大型トラックやバスも手掛けていたことを知る人は、今や少ないかもしれない。日産の大型トラック最後のモデルとなるのは、1969年に発売された780型トラックで、このモデルは1976年に生産を終了している。【画像16枚】貴重なカタログで1949年型の全貌を知る!日産の大型トラッ… ホンダ 2023.05.24 ホンダが2026年以降のF1参戦を発表!パワーユニットをアストンマーティンF1チームに供給へ 2030年のF1のカーボンニュートラル実現に向けての目標が合致ホンダは、2026年からFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)に参戦し、AstonMartinAramcoCognizantFormulaOne®Team(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ・ワン・チーム)と2026年から施行… スクープ 2023.05.23 【スクープ】「トヨタ ライズ」の改良版はゆったり車内の3列7人乗り「SPACE」を導入へ! ヘッドライトは大胆なL型デザインを採用か?トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。【画像3枚】「トヨタライズ」の3列7人乗り版「ライズスペース」の予想CGを見るライズは、トヨタの子会社ダイハツ『ロッキー』第2… ニューモデル 2023.05.22 満を持してレクサス、新型「LBX」を発表! レクサス最小のエントリーSUVか? レクサス、新型「LBX」を2023年6月5日(月)に世界初披露レクサスは新型「LBX」を2023年6月5日(月)にイタリア・ミラノで世界初披露すると発表した。これらの発表に先立ち、デザインの一部を新たに公開している。名称に”X”が付くため、これまでの命名パターンからすると、新型クロスオーバーSU… モデルカーズ 2023.05.19 4発スカイライン随一の熱血スポーティモデル!アオシマ/旧イマイ製プラモ「ジャパン・ターボGT」をTI化!【モデルカーズ】 GTと同じセミトレ式リアサスを採用日産スカイラインについて考えるとき、6気筒エンジン搭載のGT系が主流だったという印象を、「いやいや、そうではなかった」と慌てて打ち消す人は少なくないだろう。もっとも、今となってはその区別を知る人も多くはないかもしれないが……。それはともかく、元々1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無… スクープ 2023.05.18 【スクープ】トヨタ「グランドハイランダー」をプレミアム化! これがレクサス新型SUV「TX」だ! 「RX」より上級で、大型の「GX」や「LX」の下のポジションを担うモデルレクサスは現在、新型クロスオーバーSUV「TX」を開発中だが、その市販型デザインを大予想した。【画像3枚】レクサスの新型SUV「TX」の予想CGはこちらTXは、トヨタが海外で展開するSUV「ハイランダー」の3列7人乗りバージョン、「グランドハイラン… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.18 さらに洗練度を増したバラスポ!「初代CR-X後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第11回 ツインカム追加後のマイチェン・モデルホンダにとって1980年代は、今も人気の高い車種を次々と発表していた、まさに脂の乗り切った時代であったが、その中でも特に現在も復活を望む声が聞かれるのは、コンパクトなスポーティーカーであったCR-Xではないだろうか。三代目・デルソルを最後に消滅したCR-Xだが、後にはハイブリッドスポ… EV 2023.05.17 一充電で航続距離200km! スズキ×ダイハツ×トヨタの商用軽バン電気自動車をG7で公開へ 世界中から注目の集まるG7でお披露目!2023年度内に導入予定の商用軽バンEVスズキ、ダイハツ、トヨタは、3社で共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車のプロトタイプを、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、2023年5月18日(木)~21日(日)に「一般社団法人日本自動車工業会」の行う自動… モデルカーズ 2023.05.16 まるいけど尖ったクルマ!今は懐かしきバンダイ製プラモ「日産Be-1」を蘇らせる【モデルカーズ】 気楽につきあえるナチュラル感覚のクルマ1980年代、日本の工業技術力は他国を圧倒しつつあり、自動車業界においてもそれは顕著であった。それはやがて、セルシオ(初代レクサスLS)やスカイラインGT-Rによって世界の頂点を極めることになるのだが、それを目前にした1985年、そうした風潮へのアンチテーゼとして1台の自動車が発表… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.15 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 二度目のマイチェンで後部のデザインを大幅変更大変な好評をもって歓迎されている(たぶん)当連載「魅惑の自動車カタログ・レミニセンス」の第1回では、ピニンファリーナによるデザインの411ブルーバードをご紹介したが、もう1台、同じくピニンファリーナによるスタイリングの日産車を採り上げよう。130セドリックである。【画像12枚… 1 2 3 … 271 NEXT