"マツダ" の記事一覧 - 3ページ目 Tipo 2023.02.25 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『NDロードスター』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。魅力的な4モデルを、あらためて乗り比べてみよう。モダナイズされた“人馬一体”感初代ユーノス・ロードスターは敢えてそのシャシー性能を煮詰めすぎず、限界を低く置いたことでスポーツカーの持つべき根源的な魅力を再び世界… モデルカーズ 2023.02.12 これぞ日本のスーパーカー!チョロQ zeroに「オートザムAZ-1」が登場、キュートかつスポーティなその姿に注目!【モデルカーズ】 ガルウィングの2シーター・スポーツクーペトミーテックが手掛ける”大人向けチョロQ”ことチョロQzero(ゼロ)。この人気シリーズでは、昨年から「日本のスーパーカー」をテーマに商品展開をしているが、その最新作としてオートザムAZ-1が加わる予定だ。【画像12枚】実車の魅力を凝縮したチョロQzeroのAZ-1を見る!AZ-… ニュース&トピックス 2023.01.27 全198通りから自分好みの1台を!! マツダ2が大幅商品改良「好きを探せる相棒」をコンセプトにデザイン変更や新機種追加などを実施 「好きを探せる相棒」をコンセプトに自分好みの1台をマツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA2(マツダツー)」を大幅に商品改良し、全国のマツダの販売店を通じて本日より予約受付を開始すると発表した。発売は3月下旬を予定している。今回の商品改良では、不確実性が高まる現代社会においても、自分らしさを大切に、行動範囲を拡げ… コラム 2023.01.21 自動車CASE時代とその先の未来とは?【自動車業界の研究】 今、自動車業界は100年に一度の変革期と言われ、新領域CASEを始めカーボンニュートラルやSDGs、更にはコロナ禍やウクライナ危機に翻弄され半導体不足といった多くの課題を抱え大変な状況です。今回は、その中でも業界変革の中心で提唱されてから6年以上が経過したCASEを中心に現在からその先の未来を予測してコラムをお届けしま… Tipo 2023.01.06 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載『ユーノス・ロードスター』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載1989年という年は、日本自動車史における黄金期。スカイラインGT-Rが… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.27 ボクらのヤングタイマー列伝:第34回『マツダ・ランティス』”大鳥居”と呼ばれた大型リアスポイラーは必見!! 今でも旧さを感じさせないスタイル 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。前回の『ファミリアアスティナ』に続き、『ランティス』をピックアップしますヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』の記事はコ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.23 ボクらのヤングタイマー列伝:第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』コンセプトが突飛すぎたのか日本では販売が苦戦も欧州ではスマッシュヒット! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7代目ファミリアに設定された5ドアハッチバック「ファミリアアスティナ」をピックアップ!ボクらのヤングタイマー列伝第32回『MGRV8』の記事はコチラから… モデルカーズ 2022.12.22 ちゃんと作った室内はドアを開けてよく見せよう!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・後編【モデルカーズ】 全国で数台のみ配備されたFD3Sパトマツダ(アンフィニ)RX-7のパトカー仕様とそのプラモデルについて、前編記事(下の「関連記事」参照のこと)に引き続きご紹介していこう。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」244号(2016年)の巻頭特集のために制作されたものだ。以下、このときの作者・棚瀬氏に… コラム 2022.12.21 「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」でブランドを築き上げてきたメルセデスとBMW、マツダの魅力【自動車業界の研究】 3ブランドの共通項とそれぞれの魅力メルセデス、BMW、マツダ…なぜマツダか?と言えば3ブランドは「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」といった共通項で多くのファンを惹きつけているからです。今回は日本とドイツを代表する自動車ブランドの理念や技術をわかりやすく紐解いて、それぞれが持つ魅力をご紹介するコラム… モデルカーズ 2022.12.21 ロータリーエンジンでカッ飛ぶパンダ!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・前編【モデルカーズ】 10年以上に渡って生産された名車、そのポリス仕様今も昔も、マツダと言えばロータリー。全世界の自動車がEVへと転換されていくだろうことが明らかになった現在も、マツダのロータリーエンジン復活を望む声は根強い。そんなマツダ=ロータリーという図式の中心に位置し続けてきた車種、それはRX-7であろう。【画像39枚】ドア開閉でばっ… Tipo 2022.12.21 かつて存在したマツダのサブブランド『M2』とはなんだったのか――? ユーザーの「生の声」を製品に反映する、時代を先取りした”第2のマツダ”の物語 1990年代前半、マツダのサブブランドとして輝きを放った「M2」。そこではクルマの作り手・使い手の垣根を超えた夢のようなコミュニケーションを通じ、いくつもの名車が生まれていった。1990年代に輝いた“第2のマツダ”の物語1989年に誕生の、日本のスポーツカー史にひとつの大きな文化を生み出したロードスター。今回、ロードス… マツダ 2022.12.18 1981年の東京モーターショーで発表されたマツダ幻のショーカー『MX-81アリア』が40年の時を経て蘇る。同車が辿った数奇な物語とは――? 1981年10月30日~11月10日に晴海で開催された、第24回東京モーターショー。そのマツダ・ブースに斬新的なコンセプトカーが出展された。その名は『MX-81アリア』。そんな幻の1台が、40年の時を経て蘇る。【写真13枚】1981年の東京モーターショーで発表された幻のショーカー『MX-81アリア』の詳細を写真で見る復… PREV 1 2 3 4 5 … 26 NEXT