"プジョー" の記事一覧 - 4ページ目 ボクらのヤングタイマー列伝 2023.01.15 ボクらのヤングタイマー列伝:第39回『ユーロバン』知っていたらかなりの欧州車ツウ! 欧州4社が共同開発した初代ユーロバン詰め合わせ!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はフランス車と思い、じゃあプジョー……と決めたところでピンと来ました!プジョー806とその兄弟車!!というわけで今月はまさかの!?初代ユーロバン詰め… Tipo 2023.01.11 【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! GTI譲りのスポーティさをライトな気分で味わえる『プジョー205』編 今にして思えば、1980年代終盤から1990年代初頭は、輸入ハッチバック車が一番輝いていた時代かも知れない。かつて何台かを所有した経験のある森口将之氏に、こうしたクルマがまだまだ楽しめるのかを検証していただいた!前編のシトロエンBXに続いてフレンチハッチバックの名車プジョー205をピックアップ!!GTI譲りのスポーティ… スクープ 2023.01.05 【スクープ】クーペSUVへと大幅進化! 日本でも人気のクロスオーバー『3008』次期型がプロダクションモデルで出現! デビューは2023年後半、市場投入は2024年前半が濃厚か?日本でも人気を博しているプジョーのコンパクトクロスオーバーSUV、『3008』次世代型プロダクションモデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが始めて捉えた。初代3008は2009年に登場、第2世代となる現行型は2017年から販売されており、これが6年… EV 2022.11.10 コンパクトEVの代表格プジョーe-208で東京から淡路島を目指す600kmの旅【フレンチテックEV】 片道約600kmのロングドライブで思わぬ発見を2020年に日本上陸を果たしたプジョー208。最大のトピックはエンジン車と並行してピュアEVモデルのプジョーe-208も同時リリースしたことだろう。これは、電動化を見据えて開発された新世代プラットフォームCMP(コモン・モジュール・プラットフォーム)の存在が大きく、フランス… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.09 ボクらのヤングタイマー列伝:第14回『プジョー309 後編』ユーザーの多くが”これ以外乗るクルマがない”と言う、実はたいしたクルマなのです 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は前回の前編に続き、遠藤イヅルも自ら所有したこともあるプジョー309が… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.06 ボクらのヤングタイマー列伝:第13回『プジョー309 前編』突如”09″の末尾でデビューしたプジョー随一の異端児の秘密とは!? 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今月は遠藤イヅル本人も所有していた、連載的には超王道となるプジョー309が… EV:LIFE KOBE 2022 2022.10.31 【EV:LIFE KOBE 2022】スタイリッシュなデザインのEV&PHEVを展示&試乗可! プジョーブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!プジョーの出展情報は次のとおり。展示車e-208GT試乗車3008GTハイブリッド4※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますので ニュース&トピックス 2022.10.28 フレンチブランドが思う存分試し乗り可能に!カーシェア「Anyca(エニカ)」にプジョー、シトロエン、DSが登録! ステランティスジャパン55店舗が参画!ステランティスジャパンと、DeNASOMPOMobilityが運営しているカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、法人が所有する車両をカーシェアできるエニカの取り組みに、ステランティスジャパンのフレンチブランド(プジョー、シトロエン、DSオートモビル)正規ディーラー5… Tipo 2022.10.27 【翼を持ったサルーンが輝いた時代】テールフィンはアメ車だけじゃない! 特徴的なテールフィンを持つ2台のイタフラ車をピックアップ! 1950年代終盤から60年代初頭に、アメリカ車で爆発的に流行したテールフィン。ヨーロッパにも流行は波及し、とりわけサルーンで採用されることが多かった。この時代に登場した一見よく似た2台を、詳しく見てみよう。デザインは似ていても中身は全然違う!?1950年代後半から60年代前半にかけてのカーデザインの流行と言えば、テール… プジョー 2022.08.16 伝統のプジョー408が全面刷新! 保守派フレンチミドルの代名詞がファストバックへガラリ方向転換 伝統のレシピをブラッシュアップして、ノーブルタッチを加えたプジョーの今夏のイチオシ!プジョーの4で始まるモデルといえば、唯名論的には1934年登場の401に遡る由緒正しいシリーズ。それが407を最後にDセグサルーンとして508に代わられ、実在論的に408は初代308ハッチバックのノッチバックセダン版として、中国やロシア… モータースポーツ 2022.08.07 【現地レポート】ル・マン24時間は5連覇を達成したGRトヨタの時代か!? ライバル続々参戦でふたたび針がまわりはじめたWEC王者を賭けた闘いとは―― 昨年までの無観客や入場規制から転じて盛況となったル・マン24時間は、終わってみればトヨタGRの5連覇で幕を閉じた。トヨタのハイブリッド技術の優位は本物なのか?ワークス争いがいよいよ幕を開ける今後こそ、その試金石であり、WEC観戦の注視すべきポイントになる。【写真15枚】今年もアツかったル・マン24時間レースの詳細を写真… Garage Life 2022.08.03 100坪! 「ルパン三世」でお馴染みフィアット500が『カリオストロの城』風ガレージに!【ガレージライフ】 漆喰の壁に石畳、サックスブルーの両開き玄関ドア。そこはもう、南フランスの田舎町。“ルパン三世のクルマ”といえば、映画『カリオストロの城』に登場する「フィアット500」。その舞台はカリオストロ公国という架空の国だが、フィアット500が爆走するヨーロッパの片田舎や美しい建物は、当然モデルとなる場所が… PREV 1 2 3 4 5 6 … 24 NEXT