"プジョー" の記事一覧 - 5ページ目 ル・ボラン カーズ・ミート2022横浜 2022.05.14 最新のコンパクトハッチ「308」の試乗もできます! プジョーブースの出展車両が決定【ル・ボラン カーズ ミート2022 横浜】 自動車雑誌「LEVOLANT(ル・ボラン)」がプロデュースするオープンエアのモーターフェス「ル・ボランカーズミート2022横浜」が2022年5月21日(土)~22日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催されます。プジョーの出展車両とイベント情報は次のとおり。展示車両308GT試乗車両308GT※グレード、ボディカラーなどは実 イベント 2022.04.26 【A PITオートバックス東雲】ティーポ編集部コラボでカングー&フレンチミニバンが大集合【モーニングミーティング】 同じクルマなのに個性的東京江東区のオートバックスグループ旗艦店、「APITAUTOBACSSHINONOME(アピット・オートバックス東雲)」が、毎月第3日曜日に開催しているオフ会イベント「モーニングミーティング」。行楽シーズン目前の4月17日(日)は、小社ネコ・パブリッシング発行ムック「カングー&フレンチミニバン」と… プジョー 2022.04.13 丸みを帯びつつもエッジの効いたルックスがスタイリッシュ! 新型「プジョー308」が発表 ボディはハッチバックとSWで、PHEVを含む3つのパワートレインを導入ステランティスジャパンは4⽉13⽇、プジョーのCセグメントコンパクトカーとなる新型308および308SWを発表し、全国のプジョー正規ディーラーにて受注を開始すると発表した。消費税込みの価格レンジは305万3000円(308Allure)から530万6… プジョー 2022.04.07 補助金も65万円にアップしてより乗りやすく! 「プジョーe-208」と「e-2008」が仕様変更で充電走行距離を延長 トグルタイプのATセレクターを新採用プジョーは、コンパクトカーのe-208、SUVのe-2008の2車について仕様変更を行い、充電走行距離をそれぞれWLTCモードで395km/380kmへ延長した。両車は、プジョーが推し進める電動化戦略“PowerOFChoice”のもと、2020年に国内導入を開始。新開発のEV専用モ… スクープ 2022.03.27 プジョーも遂にクーペSUV市場へ参入か!? 実車を初スクープ! 車名は「4008」が有力か? リアピラーは3008の直立デザインと異なり傾斜が強いデザインを採用プジョーが開発していると見られる、新型クロスオーバー・クーペSUVのテストミュール及び市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。今回はボディスタイルが異なる2台の開発車両をスクープしたが、どちらも同じモデルの可能性があ… Tipo 2022.03.15 今こそ語り継ぎたい名車! プジョー604SLは本気で作り込んだフラッグシップだった 1975年に登場した604は、41年振りに復活したプジョーのフラッグシップモデル。大きなボディにV6エンジンを搭載し、大統領の公用車としても用いられた。当時の時代背景もあって、セールスは成功しなかったものの、プジョーが本気で作り込んだサルーンは今もなお輝き続けていたのだった。ビッグプジョーの真骨頂成功か失敗か。最近の日… プジョー 2022.03.02 ディーゼルらしからぬ軽快な吹け上がりで高評価のパワーユニットを新搭載!「プジョー2008」に1.5Lクリーンターボディーゼル仕様を追加! ATセレクターは指先だけで操作可能にStellantisジャパンは、PEUGEOT(プジョー)のコンパクトSUV、2008に1.5Lクリーンターボディーゼルエンジン搭載仕様を追加、全国のプジョー正規ディーラーにて発売を開始した。あわせてディーゼルモデル、ガソリンモデル全⾞に、新しいオートマチックセレクターを採⽤し仕様変… ニュース&トピックス 2022.03.01 プジョーやアルファロメオをはじめとする8ブランドがひとつに! ステランティスグループの日本法人が発足 年内に18モデルの電動車ラインアップが揃う予定ステランティスN.V.の日本における輸入販売子会社であるFCAジャパン株式会社とグループPSAジャパン株式会社が2022年3月1日付で両社の事業を統合し、新たに「Stellantis(ステランティス)ジャパン株式会社」として発足、本社にて記者会見を行った。各ブランドのマネジ… プジョー 2022.03.01 プジョーとシトロエン、アウトドアライフスタイルをさらにスタイリッシュにする「カーサイドタープ」第2弾を発売 顧客の声を反映して⼤幅にバージョンアップGroupePSAJapan株式会社は、2022年2⽉28⽇(⽉)よりPEUGEOT(プジョー)ブランドおよびCITROËN(シトロエン)ブランドの純正⽤品「カーサイドタープVer.2(エアフレーム・リビングシェルター)」を発売した。2020年12⽉に発売を開始し、好評のうちに完… EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2022 2022.02.22 プジョー出展情報が決定!【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2022】 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/5(土)~6(日)、東京・世田谷にある二子玉川ライズのガレリアにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2022」を開催します!プジョーの出展情報は次のとおり。展示車e-2008508GTHYBRID試乗車3008HYBRID※グレード、ボディ 国内試乗 2022.02.14 【比較試乗】プジョー対DS対シトロエン!同門フレンチEVのベストバイはどれだ!? 同じプラットフォームを使用する三者三様のBEV!先日書かせて頂いたシトロエンC4の発表会レポート、そしてそのEVモデル試乗記の続き。実はË-C4試乗の前後に、同じPSAグループ内のプジョーe-2008GT(一番左写真)とDS3クロスバックE-TENSE(一番右写真)というBEVを数日ずつ試乗していたので、今回は3台の違… 国内試乗 2022.02.03 もうこんなデザインは2度と出ない!? ピニンファリーナの名作プジョー406クーペ 実はご縁がなく筆者がプジョー406クーペに乗るのは今回が初めてだったが、結論から書けば、これ以上の個体、売り物には二度と出会えないのではないかと思うほど感心してしまった。令和の今、2003年式の名作に乗る。歴史の節目に生まれた永遠の名作最新モデルのプジョーたちもそうであるように、プラットフォームの共用化が進みクルマとク… PREV 1 … 3 4 5 6 7 … 23 NEXT