素材使いがうまく、BEVらしい近未来感に富んだID.4の室内。シートスペースのみならず腰上の空間も広々と感じる。しかしシートはいくぶん平板で、ホールド性が十分とはいえない。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=勝村大輔 ルボラン2024年3月号より転載 TAG : BEVICEID.4TiguanクロスオーバーSUV ■関連記事 【ロングドライブ】ボルボのBEV「EX30」で京都から都内までロングツーリング「ボルボ EX30 ロングドライブ」 スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web