"V8" の記事一覧 ボクらのヤングタイマー列伝 2023.02.04 ボクらのヤングタイマー列伝:第42回『アストンマーティンV8』ボンドカーでもお馴染み、DBSの改良型として登場したロングセラー!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はこの連載でまだアストンマーティンを取り上げたことがないということで2回連続の英国車ながら、”ヤングタイマー世代”のV8ヴァ… Tipo 2023.01.19 【Tipo】孤高のV8、それぞれの道 ~2つのブランドにV8がもたらしたものとは~ V8を得たことでロータスらしさを深めた『エスプリV8』編 ポルシェの市販車の歴史で初めて、V8エンジン搭載車として計画された928。一方、ロータス・エスプリの長いモデルライフの最後を飾るように登場したエスプリV8。これらでしか味わえない世界観を、感じてほしい。前編に続き今回は2000年式ロータス・エスプリV8をピックアップ。前編『ポルシェ928S4』はコチラからV8を得たこと… Tipo 2023.01.18 【Tipo】孤高のV8、それぞれの道 ~2つのブランドにV8がもたらしたものとは~ ポルシェ渾身の高速ツアラー『928 S4』編 ポルシェの市販車の歴史で初めて、V8エンジン搭載車として計画された928。一方、ロータス・エスプリの長いモデルライフの最後を飾るように登場したエスプリV8。これらでしか味わえない世界観を、感じてほしい。まずはポルシェ1991年式の928S4から見ていこう。ポルシェ渾身の高速ツアラーともに70年代の基本設計を持ち、多くの… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.30 ボクらのヤングタイマー列伝:第35回『Kカー』ダウンサイジングの先駆け!? クライスラー起死回生の一発”Kカー”ってなんぞや? 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るのがこのコーナー。ご紹介するのはクライスラーから何と、Kカー詰め合わせですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第34回『マツダ・ランティス』の記事はコチラからV6、V8を搭載しながら全長が5m以上あっ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.20 ボクらのヤングタイマー列伝:第32回『MG RV8』これぞ英国面!! ライトウェイトスポーツカーにV8エンジンをぶち込んだ伝説の1台 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は英国車で探していましたが、何とか見つけました当連載らしいワイルドピッチ!というわけで、ある意味伝説の1台、MGRV8ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第… ニュース&トピックス 2022.12.15 ランボルギーニが歌う! 「ウルス・ペルフォルマンテ」がビートを刻むSpotifyプレイリスト『エンジンソングV8』第3作発表 リズミカルで深みのある8気筒エンジンが奏でるサウンド国際的に有名な音楽プロデューサー、アレックス・トレカリーチ氏とランボルギーニNHVの車両コーディネーターのマウロ・マウトーネ氏は、「ウルス・ペルフォルマンテ1が奏でるサウンドに触発されて制作した第3作『エンジンソングV8』を発表し、ランボルギーニのV8エンジンサウンド… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.03 ボクらのヤングタイマー列伝:第25回『シボレー・カマロ』かの奥山清行氏がエクステリアデザインを手がけた4代目カマロです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は本誌大磯イベント(執筆時)の会場で『大磯スーパーマニアックス』賞を受… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.20 ボクらのヤングタイマー列伝:第19回『フェラーリGTBターボ』パっと見は328GTB……? いえいえGTBターボです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は2017年9月30日(土)に開催された『カー・マガジン・ウィークエン… モデルカーズ 2022.08.21 重厚!荘重!高峻!アオシマ製プラモ「150クラウン・マジェスタ」の縦型テールにシビレる【モデルカーズ】 セルシオとクラウンの隙間を埋めた上級サルーントヨタのクラウンには、1990年代から2010年代にかけて、その上位車種としてクラウン・マジェスタが存在した。6世代に渡って歴史を重ねたマジェスタであるが、その特徴は、V型8気筒エンジン搭載モデルをラインナップしていたことだ(6代目除く)。マジェスタの直接のルーツとしては、8… マセラティ 2022.08.17 【国内試乗】フェラーリ製V8の刺激か、洗練された電動スーパーチャージャーの加速か、悩ましい選択肢のマセラティ・ギブリを徹底比較してみた! マセラティといえば、いまやイタリアンプレミアムの最右翼といえる存在だが、トロフェオを走らせればやはり、かつてコンペティションの世界で鳴らした出自は隠せない。ここではマイルドハイブリッドのGTとともに走らせて、あらためて現代のマセラティに求められる価値を考えてみる。刺激か洗練か意外に難しい選択マセラティにとっては425/… マクラーレン 2022.07.05 【国内試乗】マクラーレンは如何にしてここまで成長したのか? 720Sスパイダーにその独自の哲学と本質を見た スーパースポーツカー界においては新参者といえるマクラーレンは、いまや世界中から高く評価されるほど誰もが認める真のブランドへと急成長を遂げた。ここではその成功へと導いた鍵を、720Sスパイダーを通じて紐解いてみよう。【写真4枚】まだまだ魅力が色褪せないマクラーレン720Sスパイダーを写真で見るいまこそ再考するべきマクラー… アストンマーティン 2022.06.15 F1のセーフティカーがそのまま公道にやってきた!? アストンマーティン・ヴァンテージF1エディションは最強のハンドリングマシンだった コントローラブルでストリートも主戦場F1復帰にあたってオフィシャルセーフティカーも導入。ベース以上にパフォーマンスが高く、しかもあらゆる場面で扱いやすいことも考慮されている。パフォーマンスを引き出しやすいことが求められていると言える。2021年にじつに61年ぶりにF1へ復帰を果たしたアストンマーティン。伝統的なレーシン… 1 2 NEXT