"国内試乗" の記事一覧 - 7ページ目 Tipo 2023.01.08 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― FFでもロータスはやっぱりロータス!! 2代目『ロータス・エラン』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。最終回となる3回目は2代目エランをピックアップ!前回『BMWZ1』編はコチラからFFでもロータスはやっぱりロー… 国内試乗 2023.01.08 これがフラッグシップサルーンの最新バランスシート、求めるのは冷静か刺激か―― メルセデス・ベンツS500&アウディA8編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 ストレート6を搭載する740iにフォーカスし、各ブランドのフラッグシップと比較。アウトバーンで鍛え上げられた各車のキャラの決め手となるのは快適性か、それとも官能性か。BMW740iを紹介した前回に引き続き、今回はライバルとなるSクラスとA8を紹介していこう。安心感が高いSクラス、ドイツ車らしいA8Sクラスに乗り換えると… Tipo 2023.01.07 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 衝撃の上下スライドドア!! BMWが思い描いた、もう一つの未来『BMW Z1』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。中編となる2回目はBMWZ1をピックアップ!前回『ユーノス・ロードスター』編はコチラからBMWが思い描いた、も… Tipo 2023.01.06 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載『ユーノス・ロードスター』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載1989年という年は、日本自動車史における黄金期。スカイラインGT-Rが… 国内試乗 2023.01.01 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・アウディe-tronスポーツバック編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】プレミアムEVの先人として落ち着いたた佇まいのインテリア、アウ… 国内試乗 2022.12.31 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・BMW i7編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】高い静粛性と極上の快適性を持つ室内、BMWi7の詳細を写真で見… カーマガジン 2022.12.30 ツインビートの波に乗れ! イタリア車の原点が詰まったフルレストア済みの1972年式フィアット500ジャルディニエラ 季節外れの暑いその日、木陰に佇むフィアット500ジャルディニエラはその道中で熱くなった体を冷やすかのよう。オートモビルアシスト・ブレスがフルレストアを施したジャルディニエラで知る、イタリア車の原点。【写真6枚】イタリア車の原点が詰まった1972年式フィアット500ジャルディニエラの詳細を写真で見るツインビートの波に乗れ… 国内試乗 2022.12.30 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・メルセデスEQS編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】インテリジェンスなクルマの最高峰、メルセデスベンツEQSの詳細… 国内試乗 2022.12.20 元祖ヘビーデューティー・オフロード4WD『ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン』で”ホンモノ”の歴史と世界感を味わう 大都会ではお洒落にふるまい、サーキットでも速く、もちろんオフロードもOKな高級スポーティSUVもいいけれど、そんな都合の良い話は、ちょっと欲張り過ぎ?そんな風に感じたら、ここは初心に返って元祖ヘビーデューティー・オフロード4WD。ジープならではの歴史と世界感を味わいたい。【写真11枚】元祖ヘビーデューティー・オフロード… 国内試乗 2022.12.19 ルーテシア・キャプチャー・アルカナからどれを選ぶ? ルノーがF1で培った技術を注入したハイブリッドシステム『E-TECH』はユニークそして現実的な選択 ルノーが輸入車唯一のフルハイブリッド、と豪語するE-TECH。日本では、アルカナに続きルーテシアやキャプチャーにも設定。選択肢はここにきて一気に拡大しているが、F1の技術も投入されたというこのシステム、何が従来のハイブリッドと違うのか?ここではその特長をおさらいしてみよう。【写真10枚】ルノーがF1で培った技術を注入し… カーマガジン 2022.12.15 【国内試乗】”小ベンツ”と揶揄されたのも今は昔。コンパクト・メルセデスの始祖「W201」は後世に遺したい最善のメルセデス 引き締まったボディが”小ベンツ”などと揶揄されることもあった190E。現代のCクラスの祖先にして、Aクラスをはじめとするコンパクト・メルセデスの始祖でもあったこの4ドアセダンは、メルセデスの哲学を凝縮しつつ、しかし同世代のW124とは違う個性を備えている。異なる個性の兄弟車バキュームで圧縮を掛け… 国内試乗 2022.12.07 気負わず乗れるアルファはいかが? アルファロメオ初のコンパクトハッチ『ミト』は小さくても存分にアルファの味を堪能できる1台 伝説、神話に相応しいか1台か、それとも地名を文字っただけなのかは実際に試乗して判断して頂きたいアシグルマに1台イタリア車を迎えるなら……と考えて出た答えがミトだった。アルファにとってミトは初のコンパクトハッチバックだが、全長は4070mmと意外にも大きい。見た目はずんぐりむっくりとしたカピバラの様な愛嬌のあるデザインで… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 21 NEXT