"モデルカーズ" の記事一覧 - 17ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.25 これは…ダメじゃないのか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第9回 実はエアダクトを兼ねている内部隔壁旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていこうというこの連載、今回はボンネット内側の隔壁を組み立ててみよう。【画像19枚】最終的にはあまり役に立たないかもしれない組み立ての様子を見る!さて、前にも言ったようにそろそろタイヤを付けてもよいのだが、それより前に、実は以前から気に… モデルカーズ 2023.06.23 名作キットのポテンシャルが光る!ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・後編【モデルカーズ】 細部変更やグレードアップを繰り返した12年ニチモ製プラモデルのロータス・エスプリについて、前編の記事では、主にキットと作例についての解説を、作例の作者・棚瀬氏による文章でお読みいただいた。ここでは、ロータス・エスプリの実車、特に、ジウジアーロ・デザインの初期モデルに重点を置いて述べておこう。【画像30枚】キットの持ち味… モデルカーズ 2023.06.22 えっ、ボディを真っぷたつに!?ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・前編【モデルカーズ】 高級路線への転換点となったモデルロータス・エスプリは1976年に登場したミッドシップスポーツカーであり、ロータス社がそれまでのライトウェイトスポーツからスーパースポーツへ路線変換したモデルである。【画像31枚】見事な完成度となったエスプリとその制作工程を見る!ジウジアーロの真骨頂である、直線基調のデザインは現在において… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.21 ディテールを追加しつつキャビンを塗装!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 映画の中の色調イメージを優先アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていこうという企画、第2回目である。【画像26枚】色が入ると気分もアガる!な制作中画像を見る前回は全体の仮組みを行ったので、今回はキャビン周りをメインに進めていこう。前回の記事(下の『関連記事』参照の… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.20 爆発!銃撃!熱い闘いが蘇る!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第1回 シリーズ中盤を支えた、エアロもまだ控えめなRS放送終了から約40年が経過しているにもかかわらず、今なお高い人気を誇り、そればかりでなく新たなファンをも獲得している刑事ドラマ、『西部警察』シリーズ。そこに登場するスーパーマシンの数々はアオシマからプラモデルとなり、『西部警察』ファンであるモデラーにとっても心強い味方であり… モデルカーズ 2023.06.19 ブリスターフェンダーの迫力を喰らえッ!フジミ製プラモ「三菱スタリオン」をGSR-VR化!【モデルカーズ】 2.6Lインタークーラーターボ搭載の末期モデル1980年代を代表する国産車と言えば、いくつかの車種が候補に挙がるだろう。1982年にデビューし、1990年までの8年もの間販売された三菱のスペシャリティカー、スタリオンなども、その有力なひとつと言えるのではないだろうか。【画像31枚】独特のエグい迫力が魅力満点な後期スタリ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.18 フロントが…開くようになった!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第8回 ボンネットが付くと、また別の課題が旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第8回目となる今回は、ボンネット開閉機構の自作(と言うより、アレンジであろうか)の続きである。【画像22枚】再現性にも考慮した開閉機構の自作を見る!話が突然変わるが、「プラモ作りは段取り力を身につけるのに役立つ」というような… モデルカーズ 2023.06.17 トランザム誕生前夜!「1968年型ポンティアック・ファイアーバード」をレベル製プラモで堪能する【モデルカーズ】 安定の2年目を迎えたGMポニーカー今ではその存在が消えてしまってから大分経ってしまったが、アメリカン・スポーティカーの代表例と言えば真っ先に名前が上がったのが、ポンティアック・ファイアーバードであった。その初代モデルの登場は1967年2月のこと。シボレー・カマロの兄弟車ながら、それより若干遅れてのデビューである。【画像… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.16 多くの人が渇望した映画1作目仕様のプラモ!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 2~10作目より一世代古いT951がベース映画やテレビドラマで使用される車両――いわゆる劇中車の中でも、主役同然の存在感を持つものはいくつかあるが、そのインパクトや世の中への影響という意味では、映画『トラック野郎』シリーズ(1975-1979年)に登場するトラックたちほど大きなものはないだろう。もちろんこの映画より前か… モデルカーズ 2023.06.15 実車と同じくあの方の元に納車された逸品!アオシマ製プラモ「初代シーマ」を目力アップで美しく【モデルカーズ】 新時代の到来を告げたビッグカーアメリカ車の全盛期として1950年代がいつまでも懐かしく語られるのと似たように、日本車が輝いていた時代として、1980年代後半~1990年代初頭、いわゆるバブル経済期が振り返られる機会は少なくない。当時無敵を誇った車種と言えばトヨタのソアラやマークⅡ三兄弟だが、今採り上げられるのは日産の初… モデルカーズ 2023.06.14 このナリだけどエアロボディなんです!AMT製プラモ「1963年型フォード・ギャラクシー500XL」【モデルカーズ】 フルサイズ銀河に連なったスラントバック1960年代前半のアメリカ車には、その前の世代と同様の、滑らかに傾斜したルーフラインを持つ2ドア・ハードトップがいくつかあった。スクエアなスタイリングが主流となってきた1960年代においてそのようなボディを持つ理由、それはストックカーレースにおける空力性能を重視したためだと言われて… モデルカーズ 2023.06.13 過激にして愛嬌あり!?タミヤ製プラモ「二代目シティ」を無限仕様へと大胆モディファイ!【モデルカーズ】 チューニングして輝くクラウチングフォルムハッキリ言って二代目シティは可哀想な存在だ。初代のトールボーイが社会現象とも言えるほど爆発的人気を博してしまったために、その二代目には世間の目も厳しかった。その姿は、親があまりにも有名なため余計なプレッシャーに思い悩む二世タレントを思わせる。【画像36枚】パールカラーが眩しい無限… PREV 1 … 15 16 17 18 19 … 61 NEXT