"カーマガジン" の記事一覧 - 6ページ目 ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第16回『フィアット・ティーポ』フィアット実用車の良さを凝縮した”フィアット大吟醸”のようなクルマ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るのがこのコーナー。今回は久々のイタリア車!そして実はまだ登場していなかったフィアットの中から、パンダでもウーノでもなくて、この連載らしくティーポが登場ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第15回『… シボレー 2022.11.12 アメ車の歴史を語る上で欠かせない悲運の革新的コンパクトカー、1969年式『シボレー・コルベア・モンツァ・スポーツクーペ』 “空冷水平対向6気筒のリア・エンジン車”と聞けば多くのクルマ好きはポルシェ911を思い浮かべるだろう。しかし、シボレーの野心作、コルベアもまた同様のレイアウトで一世を風靡した1台だった。アメリカ製乗用車の歴史に新たな1頁を加え、その物語を続けていくかもしれなかったのだが……。【写真12枚】アメ車… アルファロメオ 2022.11.10 アルファロメオ×ザガートの意欲作、グラマラスなスタイリングで最高傑作のひとつと名高い『アルファロメオ1600ジュニアザガート』 ティーポG1からスタートしたアルファロメオとザガートの蜜月。コンペティツイーネや最上級モデルを少数手掛け、高嶺の花だったこのダブルネームが、手の届くストラダーレとして、1969年に発表したのがジュニアZであった。アルファロメオ×ザガートの意欲作ザガート製ボディを架装したアルファロメオは、常にアルフィスタにとって憧れの存… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.10 ボクらのヤングタイマー列伝:第15回『オートラマ』マツダ5チャネル体制のうちフォード車を扱ったオートラマブランドのクルマ詰め合わせ! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はアメリカ車にしようかな……と悩んでいた編集担当にふと天啓がひらめきま… マセラティ 2022.11.09 本能に訴えかける”魔性”のクルマ、エキゾチィックな4ドアスーパーカー4代目『マセラティ・クワトロポルテ』の耽美な味わい 鬼才マルチェロ・ガンディーニ流のスーパーカーデザインをミドルサルーンに昇華させた第4世代のクアトロポルテ。内外装の仕立てのみならず、走りまでもがセンシュアルなのは、まさしくこの時代のマセラティだけの背徳的特権と言える。見た目も走りも官能的な4代目クアトロポルテはいかが?時は1994年末、名門マセラティから4代目となるク… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.09 ボクらのヤングタイマー列伝:第14回『プジョー309 後編』ユーザーの多くが”これ以外乗るクルマがない”と言う、実はたいしたクルマなのです 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は前回の前編に続き、遠藤イヅルも自ら所有したこともあるプジョー309が… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.06 ボクらのヤングタイマー列伝:第13回『プジョー309 前編』突如”09″の末尾でデビューしたプジョー随一の異端児の秘密とは!? 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今月は遠藤イヅル本人も所有していた、連載的には超王道となるプジョー309が… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.03 ボクらのヤングタイマー列伝:第12回『リライアント・シミターSS1』3輪車で有名なリライアントが送り込んだ小さな2シータースポーツ! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はなんとリライアント・シミターSS1です!?はい、いつも通りマニア度マ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第11回『トヨタ・セリカ』ゲレンデを駆け抜けた映画が印象的! “流面型”デザインのST165セリカ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。第11回は4代目トヨタ・セリカが登場!え?この連載っぽくないですって!?確… カーマガジン 2022.10.30 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 1950年代に日産からアメリカ進出を託されたのが、後に”ミスターK”と呼ばれるアメリカ日産社長の片山豊氏。現地で得た結論が、より排気量の大きなクルマの必要性。510型に刷新されたブルーバードには待望の新型エンジンが採用され、モータースポーツでの活躍とも相まって、アメリカで大きな成功をおさめた。小… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.10.29 ボクらのヤングタイマー列伝:第10回『フォルクスワーゲン・ヴァナゴン』形式的にはあの金太郎塗りのタイプ2と同じ! RR駆動フラット4の血脈を継ぐヴァナゴン 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るというこのコーナー。今回は、連載初のフォルクスワーゲンが登場!1980年代以降のヤングタイマーVWと言えばゴルフ?ポロ?コラード?え、ヴァナゴン!?はい、ヴァナゴンですヨ!ボクらのヤングタイマー… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.10.27 ボクらのヤングタイマー列伝:第9回『フェラーリ・モンディアル』ミッドシップ2+2車特有の”異形感”がたまらなく刺さるモンディアル 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。第9回は、ついにフェラーリが登場!1980年代以降のヤングタイマー・フェラ… PREV 1 … 4 5 6 7 8 … 10 NEXT