"ホビー" の記事一覧 - 53ページ目 ホビー 2022.06.09 都営バス最新型の1/150ミニカーが付属!「バスグラフィック」Vol.43をお求め逃しなく!! 特別付録はトミーテックの「バスコレ」特注品バス専門誌『バスグラフィック』の最新刊Vol.43が好評発売中だ。本号最大のポイントは、なんと特別付録として株式会社トミーテック製「ザ・バスコレクション」(バスコレ)のオリジナル特注品が付属すること。撮影:佐々木龍このミニカーは、都営バスとしては8年ぶり・2021年度に導入され… モデルカーズ 2022.06.08 横転!爆破!!『西部警察』65話「博多港決戦!!」の「棺桶ローレル」パトカーをアオシマ製プラモで再現【モデルカーズ】 地方ロケ編名物のハードトップ白パトわが国初の”ハイオーナーカー”、日産ローレルが2代目・C130型系へとフルチェンジを果たしたのは1972年のことである。4ドア・セダンと2ドア・ハードトップのみを設定、営業用モデルをラインナップしないというポリシーは初代から変わらず、タクシー仕様などは用意されなかった。そのボディライン… モデルカーズ 2022.06.08 美ボディ! 4代目「331セドリック 4ドアHT」を旧エルエス1/20でガチ製作!【モデルカーズ】 1975年に登場した4代目セドリック/グロリア、330系はアメリカ車を彷彿とされるグラマラスなボディと、どこかヤンチャな佇まいで今も人気を誇る旧車である。石原プロモーション製作の西部警察や大都会などで、派手なカースタントで出てくることで懐かしがる方も多いことだろう。1976年になると、全車とも当時の排ガス規制適合車とな… モデルカーズ 2022.06.07 英国風!? FD3SにBMWミニの丸目、SA-70ホイールをセット。911風の造形美は見事【モデルカーズ・チューニング】 1991年に3世代目のRX-7として発売された通称”エフディー”ことFD3S。他に類を見ないシーケンシャルターボ過給のロータリーエンジンを搭載した2シーター車として世界中で高い支持を集めた。2002年に生産を終えてから現在にいたるまで、その人気は衰えることをしらない。プラモデルの世界でも定番車種… モデルカーズ 2022.06.07 なんとフロントマスクが鉄仮面に! アオシマ製プラモ「スカイライン・シルエット」を改造しエンジン再現も!?【モデルカーズ】 今なお迫力ある姿をとどめる後期型仕様スカイラインがついにサーキットへ帰ってきた!それはかつてのスカイラインGT-Rのように直6DOHCエンジンを積んだマシンではなかったが、スカイライン党の長年の鬱憤を晴らすには充分であった。その予感は、1981年、6代目スカイラインのデビューから少し遅れて「RS」が登場したとき、すでに… モデルカーズ 2022.06.06 人気! 「ケンメリ」2000GTグレードをハヤシ履きのスッキリ純ベタの大人仕様に!【モデルカーズ・チューニング】 敢えてフェンダーカットなしでケンメリ本来の美しいスタイリングを楽しむアオシマのケンメリに挑戦するのは何年ぶりだろう。おそらく、最後に作ったのはL型パワー・シリーズ(L20ETエンジン再現)が出たばかりの1980年代中盤なので、30年以上は軽く経過しているワケだ。当時は大好きなケンメリにジャパンターボ用のエンジンが載った… モデルカーズ 2022.06.06 絶頂!最大に達したテールフィンの「1959年型キャデラック」をモノグラム製プラモで堪能する【モデルカーズ】 アメリカ最強の時代を象徴する1台“50s”のアイコン的存在である1959年型キャデラック。その巨大なテールフィンのインパクトは今も絶大だが、大メーカーの最高級車にここまで過激なスタイルが採用された例は、空前にして絶後であろう。巨大なフィンに目を奪われて見落としがちだが、基本フォルムはハーリー・アール流の重厚なシルエット… モデルカーズ 2022.06.05 プラモを作ってキャンプ気分に浸る!MPC製「1969年型シボレーC30オープンロードキャンパー」【モデルカーズ】 荷台に載せるシェルからキャンパーボディに進化広大な大地を自動車で旅行する――寝泊りもクルマに乗ったまま。そんなキャンピングカーは、“自由”を最大の理念として掲げるアメリカにこそ相応しいものだろう。自動車でのキャンプ旅行はT型フォードの時代から米国には存在していたようだが、それがレジャーとして一般に広く根付いたのは、第二… モデルカーズ 2022.06.04 絶句! 「ハコスカGT-R」に「R35 GT-R」エンジン搭載!? 「街道レーサー」ならぬ「街道ロッド」GT-Rを1/24で実現【モデルカーズ・チューニング】 1970年に登場した2ドアハードトップの初代ハコスカGT-R(KPGC10型)に、スカイラインの名称がなくなり、日産GT-Rとなった現行モデルのエンジンを搭載するというなんとも贅沢な企画。初代ハコスカGT-Rの価格が数千万円と高騰し、オリジナルの価値が高まっていく中なかなかそうしたカスタマイズを実車で行う方は稀だ。しか… モデルカーズ 2022.06.04 なぜ86レビンが「ファミリアGT-X」になる!? プラモ改造テクを駆使してフジミ製AE86を大変身させる!【モデルカーズ】 陸サーファーの後を継いだ雪の女王ファミリアは、今ではバンに名前が残るのみ、しかもトヨタのOEMとなってしまったが、かつてはマツダを代表する大衆車であり、その系譜は現在のマツダ3へと繋がっている。初代ファミリアは1963年の登場であったが、2代目ではロータリークーペ(1968年)で俊足ぶりを発揮したり、FFとなった5代目… モデルカーズ 2022.06.03 カワサキZ2も積載! R40・50ライトエース・ノアを商用バン化し180SXライトにブラックバンパー化【モデルカーズ・チューニング】 「やられた!」このライトエース・バンを見て、思わずそう呟いてしまった方も多いことだろう。ライトエースといえば、1970年にパブリカをベースとしたミニエースの上位機種とした初代がトラックボディで誕生。翌年にはバンとワゴンが発売され、以来2代目のM20、3代目のM30/40、4代目のR20・30と進化し、現在は6代目が販売… モデルカーズ 2022.06.03 優雅に生まれ変わった醜いアヒルの子!ドイツレベル製プラモ「シトロエン2CVチャールストン」【モデルカーズ】 農民の足が華麗なステップを踏むまでEVとして復活するのではないか、という噂も最近囁かれているシトロエン2CV。イギリスのミニ、ドイツのビートル、イタリアのフィアット500などと並ぶ、20世紀を代表する傑作大衆車である。その登場は1948年、パリサロンでのこと。2CVの開発は戦前に始められ、ナチス・ドイツによる占領期間に… PREV 1 … 51 52 53 54 55 … 71 NEXT