"コラム" の記事一覧 - 75ページ目 モデルカーズ 2023.01.12 地味シブながらスポーティなコメットさん!メビウスモデル製プラモ「1965年型マーキュリー・コメット・サイクロン」【モデルカーズ】 キャッチコピーは「エンスージアストの夢のクルマ」マーキュリー・コメットは、フォード製乗用車の中でも中級クラスを担うブランド、マーキュリーのコンパクトカーとして、1960年型から登場した。同時にデビューしたフォード・ファルコンと基本構造は共用しながらも、ファルコンの109.5インチ(2781mm)に対して114インチ(2… Tipo 2023.01.12 【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! 小手先の刺激に頼らず本質で勝負する実直なクルマ『VWゴルフ』編 今にして思えば、1980年代終盤から1990年代初頭は、輸入ハッチバック車が一番輝いていた時代かも知れない。かつて何台かを所有した経験のある森口将之氏に、こうしたクルマがまだまだ楽しめるのかを検証していただいた!中編のプジョー205に続いてフォルクスワーゲン・ゴルフをピックアップ!!小手先の刺激に頼らず本質で勝負する実… モデルカーズ 2023.01.11 「47万円」の衝撃がプラモで甦る!エルエス製「初代アルト」をノーマル仕様にモディファイ【モデルカーズ】 「貧乏人の味方」のこの上ない具現化軽自動車の歴史を考える時、スズキ・アルトは非常に重要な車種である。スズキというメーカーについて考える時にもとりわけ大事な存在ではあるが、アルトの持つ意味はそれだけにはとどまらない。それだけ、初代アルトが与えた衝撃は大きかった。【画像80枚】当時モノキットの味わいも残しつつ仕上がったアル… Tipo 2023.01.11 【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! GTI譲りのスポーティさをライトな気分で味わえる『プジョー205』編 今にして思えば、1980年代終盤から1990年代初頭は、輸入ハッチバック車が一番輝いていた時代かも知れない。かつて何台かを所有した経験のある森口将之氏に、こうしたクルマがまだまだ楽しめるのかを検証していただいた!前編のシトロエンBXに続いてフレンチハッチバックの名車プジョー205をピックアップ!!GTI譲りのスポーティ… モデルカーズ 2023.01.10 地を這うボディに…おっと、固定式ライト!フジミ製プラモ「三代目プレリュード」からアダルトフェイスのinxを作る・後編【モデルカーズ】 その他のディテールも後期型に改修ホンダ・プレリュードinxは、三代目プレリュードがマイナーチェンジ(1989年)を行った際に追加された派生車種である。その特徴は、ヘッドライトをリトラクタブル式ではなく固定式としたフロントマスクで、当時のライバル・日産シルビア(S13型)への対抗策という意味も持つものであった。この実車に… Tipo 2023.01.10 【Tipo】あの頃人気だったフツーのハッチバック車大全!! 路面から数cmのところを滑空しているような浮遊感『シトロエンBX』編 今にして思えば、1980年代終盤から1990年代初頭は、輸入ハッチバック車が一番輝いていた時代かも知れない。かつて何台かを所有した経験のある森口将之氏に、こうしたクルマがまだまだ楽しめるのかを検証していただいた!まずはシトロエンBXをピックアップ!!あの頃のフツーのハッチバック車が、今とても新鮮!僕が姉妹誌カー・マガジ… モデルカーズ 2023.01.09 大人は目元を隠さない!フジミ製プラモ「三代目プレリュード」からアダルトフェイスのinxを作る・前編【モデルカーズ】 効果も存在感も薄かった派生モデル1987年に登場した三代目のホンダ・プレリュードは、絶大な人気を誇った先代のコンセプトを忠実になぞりつつ、エンジンを18度も後傾させてまで実現したフェラーリ張りの低ボンネットや、パーキング時にギャラリー・アピールが最大になる機械式4WSといった、あまりにも判りやすいチャームポイントを武器… 世田谷ベース 2023.01.09 【所さんの世田谷ベース】「所さん」が空港の「X線検査場」で大ピンチ!? 機内に持ち込んだ「ブツ」とは!【新解釈トコロ辞典】 「毎日1テーマずつ読めば、1か月後に所さんみたいな思考になれる!」「所ジョージの世田谷ベース」の最新号は記念すべき50号目。雑誌『Daytona』で6年以上連載を続けてきた「トコロ辞典」の膨大なアーカイブを再編集し、一冊にまとめた完全保存版です。ひとつのテーマは約5分で読みきれるので、毎日1テーマずつ読み進んでいけば、… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.01.09 ボクらのヤングタイマー列伝:第38回『ロードカー・ロスマンズ・ポルシェ』ラリーで活躍したロスマンズカラーのポルシェ詰め合わせ!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はポルシェ!と思いましたが、924、944あたりでは普通すぎるということで!?ちょっとだけ目線を変えて、ロードカー・ロスマンズ・ポルシェ詰め合わせで… Garage Life 2023.01.08 まるで秘密基地! マンションをリノベーションして手に入れた、念願のガレージ【ガレージライフ】 築35年以上が経過した鉄骨造ビル。リノベーション後にシャッターを開けると、そこには別世界が広がっていた……!東京都の下町に建築された、タイル張りの4階建て鉄骨造のビルが今回のリノベーション・ガレージだ。「文化シヤッター」製電動シャッターを開けると、なんとも雰囲気のあるガレージが現われた。ビルの外観からは想像もつかないア… モデルカーズ 2023.01.08 どデカいリンカーンを大胆改造で制作!AMT製プラモ「1960年型コンチネンタル・マークⅤ」【モデルカーズ】 独自性をほぼ失った三代目(?)コンチネンタルアメリカを代表する高級車、キャデラックと並ぶ一方の雄、リンカーン。1950年代前半のリンカーンは、同じくフォード社のブランドであるマーキュリーとの露骨な設計共用と、あまりに地味なスタイリングで評価を落としていた。しかし、スタイリッシュな1956年型で息を吹き返し、販売台数はほ… Tipo 2023.01.08 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― FFでもロータスはやっぱりロータス!! 2代目『ロータス・エラン』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。最終回となる3回目は2代目エランをピックアップ!前回『BMWZ1』編はコチラからFFでもロータスはやっぱりロー… PREV 1 … 73 74 75 76 77 … 237 NEXT