"コラム" の記事一覧 - 76ページ目 モデルカーズ 2022.12.27 6代目「スカイラインRS」でなく「GT」を「公道スーパーシルエットにした! 【モデルカーズ・チューニング】 1981年にデビューした6代目スカイライン(R30系)。直線的でモダンなデザインは今見ても新鮮で、ケンメリGT-R以来となるDOHCエンジン搭載車「2000RS」は当時話題の一台であった。エンジンは2L、直4のFJ20E型エンジンで150馬力を発生。CMにハリウッドスターのポール・ニューマンを起用したことから、ニューマ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.27 ボクらのヤングタイマー列伝:第34回『マツダ・ランティス』”大鳥居”と呼ばれた大型リアスポイラーは必見!! 今でも旧さを感じさせないスタイル 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。前回の『ファミリアアスティナ』に続き、『ランティス』をピックアップしますヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』の記事はコ… モデルカーズ 2022.12.26 実車同様のFF走行システム搭載!スバリスト注目の「二代目レックス」を日東製プラモで満喫【モデルカーズ】 RRからレイアウト一新!新時代のスバル軽自動車スバル・レックスはR-2の後継として1972年に登場した軽自動車であり、2回のフルモデルチェンジを経て20年以上も生産・販売されたヒット作である。初代レックスは、それまでのR-2、ひいてはスバル360にまで遡る伝統のRRレイアウトを採用していたが、二代目モデルでそれは完全に… Garage Life 2022.12.25 念願のマイホーム&ガレージライフ! 『ル・ボラン』編集部員が建てた新築住宅、拝見。【ガレージライフ】 愛車はカングー、だけど早々にコンセントも設置。未来を見据えたマイホーム計画これまでガレージハウス専門誌『ガレージのある家』で2号に渡り紹介した、佐藤邸のマイホーム計画。打ち合わせを2021年9月にスタートさせ、こだわりのポイントを設計担当者に伝えながらプランニング。電気自動車を想定したプラグの設置や、奥様と2人とも仕事… モデルカーズ 2022.12.25 金槌で殴られたような衝撃、驚愕のフェンダー拡幅!フジミ製プラモ「300CE」をAMGハンマーバージョンに改造!【モデルカーズ】 6LV8DOHCを積むモンスターAMG300CE6.0-4Vhammerwideversion(ハンマーワイドバージョン)――当時は最大でも直6を搭載していたミディアムクラスのクーペ(1987年~)に、SクラスのV8(M117型)を6Lにまで拡大し更にヘッドをDOHC化したエンジンを積む、モンスターマシンである。車名に… 未設定 2022.12.25 【所さんの世田谷ベース】「失敗」したら笑っちゃえ! 「所さん」的ポジティブ思考の秘密とは!?【新解釈トコロ辞典】 「毎日1テーマずつ読めば、1か月後に所さんみたいな思考になれる!」「所ジョージの世田谷ベース」50号は、雑誌『Daytona』で6年以上連載を続けてきた「トコロ辞典」の膨大なアーカイブを再編集し、一冊にまとめた完全保存版です。ひとつのテーマは約5分で読みきれるので、毎日1テーマずつ読み進んでいけば、おおよそ1か月で完全… モデルカーズ 2022.12.24 屋根を載せればいいだけ…ではすまなかった!モノグラム製プラモ「1941年型コンチネンタル」をクーペに改造・後編【モデルカーズ】 美しき”アメリカン・クラシックカーの女王”クーペというボディ形態を語るときには外せない、1940-1941年型リンカーン・コンチネンタル。そのモノグラム製プラモデルと実車については、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)で解説した通りだ。この作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」の、美しいクーペを特集した記事(20… 未設定 2022.12.24 【所さんの世田谷ベース】今日のゴハンは「スマホ」で検索!? 「買い物」しながら決める? 「所さん的」スマートな暮らしとは!?【新解釈トコロ辞典】 「毎日1テーマずつ読めば、1か月後に所さんみたいな思考になれる!」「所ジョージの世田谷ベース」50号は、雑誌『Daytona』で6年以上連載を続けてきた「トコロ辞典」の膨大なアーカイブを再編集し、一冊にまとめた完全保存版です。ひとつのテーマは約5分で読みきれるので、毎日1テーマずつ読み進んでいけば、おおよそ1か月で完全… モデルカーズ 2022.12.23 もはや人類の宝と言うべき美しさ!モノグラム製プラモ「1941年型コンチネンタル」をクーペに改造・前編【モデルカーズ】 ゼファーをベースに似て非なるボディを構築アメリカの高級車を代表する存在である、リンカーン。その中でもリンカーン・コンチネンタルは長い伝統を持つネーミングだが、その性格は一定せず、同ブランドの中でも様々なモデルに用いられてきた車名である。しかし、その最初のモデルは、高価なパーソナルカー、ラグジュアリークーペ/コンバーチブ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.23 ボクらのヤングタイマー列伝:第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』コンセプトが突飛すぎたのか日本では販売が苦戦も欧州ではスマッシュヒット! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7代目ファミリアに設定された5ドアハッチバック「ファミリアアスティナ」をピックアップ!ボクらのヤングタイマー列伝第32回『MGRV8』の記事はコチラから… モデルカーズ 2022.12.22 ちゃんと作った室内はドアを開けてよく見せよう!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・後編【モデルカーズ】 全国で数台のみ配備されたFD3Sパトマツダ(アンフィニ)RX-7のパトカー仕様とそのプラモデルについて、前編記事(下の「関連記事」参照のこと)に引き続きご紹介していこう。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」244号(2016年)の巻頭特集のために制作されたものだ。以下、このときの作者・棚瀬氏に… コラム 2022.12.21 「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」でブランドを築き上げてきたメルセデスとBMW、マツダの魅力【自動車業界の研究】 3ブランドの共通項とそれぞれの魅力メルセデス、BMW、マツダ…なぜマツダか?と言えば3ブランドは「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」といった共通項で多くのファンを惹きつけているからです。今回は日本とドイツを代表する自動車ブランドの理念や技術をわかりやすく紐解いて、それぞれが持つ魅力をご紹介するコラム… PREV 1 … 74 75 76 77 78 … 235 NEXT