"イギリス" の記事一覧 - 7ページ目 スクープ 2023.06.12 【スクープ】最高出力918ps、最大トルク985Nmを発生する脅威のスペックが発覚! ロータスのハイパーEVセダン「タイプ133」ニュルに再び降臨! 車名は「エチュード」が有力か!?ロータスが開発中の新型フルエレクトリックセダン、「タイプ133」(社内コードネーム)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。ロータスは2022年にブランド初の電動SUV『エレトレ』を発表。さらに2025年には欧州DセグメントSUV「タイプ134」、2026年にはEVスポーツカー「タイプ135… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.11 ボンネットの開閉機構を組み付け…できるか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第7回 大きく開くボンネットとその裏側の隔壁はEタイプの特徴のひとつ旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第7回目であるが、前回はフロントフレーム前面にサブフレームを追加した。今回はその仕上げとボンネットヒンジの取り付けへと進むことにしたい。【画像21枚】躊躇や逡巡が垣間見える工作の様子を確認する!さて… ニュース&トピックス 2023.06.07 エレガンス、モダニティ、先進的なエッセンスを体現! ジャガー・ランドローバー、新コーポレート・アイデンティティを発表。モダンラグジュアリーのビジョンを促進 新コーポレート・アイデンティティによって、ブランドの進化を加速、各ブランドをさらに強化。ブランドを再構築する戦略は次のステップへジャガー・ランドローバー(JLR)は2023年6月1日(木)、「HouseofBrands」を体現する組織へ移行する取り組みの一環として、新しいコーポレート・アイデンティティを発表した。新しい… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.04 フレームの組み立てはまだ続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第6回 サブフレームを継ぎ足した先にボンネットが付く旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第6回目である。はやく廉価版のプラホイールでもなんでも使って4点接地を確認しないんだろうか、と訝しむ声をよそに、今回はフロントフレームに戻ることとする。【画像21枚】綿密かつ大雑把な作業内容を見る!さて、今までのと… ニューモデル 2023.06.02 「レンジローバー スポーツ」の2024年モデルと「レンジローバー スポーツ SV」、特別仕様車「エディションワン」が登場! 「レンジローバースポーツ」にPHEVを新たに追加し、より洗練されたインテリアデザインに。新型「レンジローバースポーツSV」は、モダンラグジュアリーなパフォーマンスを定義するフラッグシップモデル。ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「RANGEROVERSPORT(レンジローバースポーツ)」の2024年モデルを2023… ニューモデル 2023.05.31 究極のモダンラグジュアリーを追求した一台! 「レンジローバー」2024年モデル受注開始。パワートレインをアップグレード V型8気筒ガソリンエンジンモデル「P530」にマイルドハイブリッド(MHEV)テクノロジーを搭載。すべてのパワートレインをハイブリッド化ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「RANGEROVER(レンジローバー)」2024年モデルを2023年5月31日(水)より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディー… ニュース&トピックス 2023.05.30 復刻版、いよいよ日本上陸!歴史に残る名車ジャガーCタイプ/Dタイプのコンティニュエーション・モデルを見逃すな! 当時の機械製図と最新のCAD技術で忠実再現!ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー・クラシックが当時のモデルを忠実に再現した「C-TYPECONTINUATION(Cタイプ・コンティニュエーション)」と「D-TYPECONTINUATION(Dタイプ・コンティニュエーション)」の日本初上陸を記念して、6月5日(… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.28 トラブル解決がクセになってきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第5回 金属パーツのサスは可動しそうでしないのが残念?グンゼ産業(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、前回はリアサスペンションの組み立てにあたって、部品の一部欠損をどう補うか……という問題に頭を悩ませたところで終わったので、今回はそれをどう解決したかについて述べる。なお、部品の一部欠損… マクラーレン 2023.05.26 「マクラーレンにとって電動化は向かい風なのか追い風なのか、あるいは無風なのか?」マイケル・ライターズCEOインタビュー 現時点でスーパースポーツにハイブリッドという選択が正しいのはアルトゥーラが証明しているモータースポーツにおける確固たる実績を背景に、スーパースポーツカーブランドとしては異例のスピードでビジネスを拡大し続けるマクラーレン。ここでは昨年7月に同社の新CEOに就任したマイケル・ライターズ氏の初来日を機に、今後のビジネス展開や… アストンマーティン 2023.05.25 超絶カッコイイ! アストンマーティンの次世代スポーツカーの第一弾として新時代を告げるモデル「DB12」がデビュー! スタイリッシュなエクステリアに最新のインフォテイメントシステムを搭載!アストンマーティンは5月25日、DB11の後継モデルとなる新型「DB12」を発表した。2023年第3四半期からデリバリーを開始する予定とのことだ。【画像37枚】アストンマーティンの最新クーペ「DB12」のフォトギャラリーはコチラDB12のパワーユニッ… スクープ 2023.05.24 【スクープ】特別なアストンマーティンがさらにスペシャルに!? イアン・カラム氏が「ヴァンキッシュ シューティングブレーク」を示唆 ルーフやサイドウインドウ、リアクォーターパネルはシューティングブレーク用に新設計世界的デザイナーの一人、IanCallum(イアン・カラム氏)は、アストンマーティン『カラムヴァンキッシュ25』をベースとする派生ワゴン、「シューティングブレーク」のCGを披露、その発売を示唆した。【画像6枚】アストンマーティンのカラムヴァ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.21 リアサスペンションもフレームの組み立てから!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第4回 デフやサスペンションを包む揺りかごグンゼ産業(現GSIクレオス)ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、フロントサスペンションの仮組みがおおむね形になったところで、4回目となる今回は、リアサスペンションに移っていきたいと思う。フロントがダブルウィッシュボーン+トーションバーとなるEタイプだが、リアはウ… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 101 NEXT