"プジョー" の記事一覧 - 10ページ目 ニューモデル 2020.10.14 自慢の「iコックピット」が進化! 「プジョー308/308SW」がマイナーチェンジ 新たなプジョー308/308SWの特別仕様車となる「ロードトリップ」もラインアップグループPSAジャパンは、欧州Cセグメントモデルの「プジョー308」と「プジョー308SW」をマイナーチェンジ。新設定された特別仕様車の「ロードトリップ」も合わせて10月14日より発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、308が2,9… ニュース&トピックス 2020.10.13 コレクターズアイテムでは身近? プジョーが210周年を記念したミニカーの限定ボックスを発売中 プジョー・ブランドを象徴する2つの新旧モデルがセットになったコレクターズボックスグループPSAはこのほど、1810年に創立したプジョーが今年で210周年を迎えたことを記念して、43分の1スケールモデルの限定版コレクターズボックスを発売した。このコレクターズボックスには、1916年にインディアナポリス500で優勝した「プ… 月刊イタフラ 2020.10.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「210年おめでとう!」 プジョーがいろいろ盛り上がりそうな気配9月26日で、何とプジョーが創立210周年を迎えます。おめでとー!というわけで、その記念ロゴがコレ。9月27日からは、SNSなどで様々なコンテンツが配信されますよ。「#210YEARSWITHPEUGEOT」でチェックしてみてください! 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.10.05 ホンダにも見習ってほしい!? 活気づくフランス車とモータースポーツ【フレンチ閑々】 モータースポーツありき、というフレンチブランドの姿勢が窺い知れるモータースポーツ界ではホンダF1撤退のニュースがいま話題になっているが、皮肉にも4年後に五輪を控えるフランスでは自動車メーカーがスポーツ自体への取り組み、つまりワークス体制でのモータースポーツ活動を積極化している。9月から欧州では新学期・新年度の季節が明け… 国内試乗 2020.09.28 【国内試乗】「プジョー208」待望の新世代フレンチライオンが上陸 いよいよ待望の新型208が日本に上陸した。車名こそ現行世代と同じだが、プラットフォームはDS3クロスバックと共通のCMPに一新。3Dになったi-Cockpitをはじめ、デザイン、質感、ビルドクオリティ、機能とあらゆる面でBセグメントのイメージを覆しているという。それでは、走りの印象はどうなのか?今回はガソリンエンジンの… 国内試乗 2020.09.25 【比較試乗】「シトロエン・ベルランゴ vs プジョー・リフター vs ルノー・カングー」フレンチMPVの人気の秘訣は? プジョーが発売したマルチパーパスヴィークルのリフターは、SUVテイストを盛り込み、ルノー・カングーや兄弟車であるシトロエン・ベルランゴに立ち向かう。ここでは、いま狙い目のフレンチMPVの3台をピックアップして徹底分析してみた。フレンチMPV市場に異変あり!日本の路上でもっとも目にするルノーは何だろう?それは、若いファミ… 欧州現地情報 2020.09.22 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】FCAとPSAの合併準備進むが……嬉し? 困った? プレミアム Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。理想的結婚の兆しFCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)とグループPSAは、2021年第1四半期の対等… 国内試乗 2020.09.20 【比較試乗】「プジョー 208 GTライン vs アウディ A1スポーツバック」ドイツ車の牙城を崩す真の小さな高級車はどちら? 新型208は走る喜びや内外装のクオリティにBセグメントコンパクトカーとして一石を投じたモデル。その総合力の高さに対して、今回の比較試乗に連れ出したのはドイツのプレミアムコンパクトモデル、アウディA1スポーツバックだ。かたや1.5Lの直列4気筒モデルゆえ純然たる比較はできないものの、さてどうだ!A1はもっと頑張れ、208… ニューモデル 2020.09.17 ピュアEV仕様も同時デビュー! 新型「プジョーSUV 2008」が上陸 1.2Lターボ車「SUV2008」とピュアEV仕様「SUVe-2008」の2機種それぞれに「アリュール」と「GTライン」の2グレードを設定9月16日、グループPSAジャパンはフルモデルチェンジを受けて2代目となった新型「SUV2008」の日本導入を発表し、同日より発売を開始した。なお新型からは、先ごろ車名変更を実施した… 知られざるクルマ 2020.09.01 【知られざるクルマ】 Vol.8 アメリカに渡ったフランス車(2)……シトロエン&プジョー編 〜「CX」ならぬ「CXA」ってナンダ!? 誰もが知る有名なメーカーが出していたのに、「あまり知らていないクルマ」をご紹介する連載、その名も【知られざるクルマ】。第8回では、前回の「アメリカに渡ったルノー」に引き続き、アメリカで売られていた「プジョー」と「シトロエン」をお送りしたい。思いほか長期にわたり北米市場で販売されていたシトロエンご存知の人も多いかと思うが… 月刊イタフラ 2020.08.29 【嶋田智之の月刊イタフラ】リフターの方がオールマイティかも ビックリするほど乗り味が違う!見事なまでの乗り心地に感動させられた、シトロエン・ベルランゴ。姉妹版といえるプジョー・リフターは、果たしてどんな感じ?と興味津々だったのでした。プラットフォームもパワートレインも外板パネルのほとんども同じ。だけど顔と尻とディテール違いでプジョー以外のナニモノでもないルックスは、ベルランゴと… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.08.12 仏流の最新ユーティリティ・バンは9人乗りBEV!「プジョーe-エキスパート」が自由だ!【フレンチ閑々】 日本市場への導入を期待したいフレンチミニバン日本にはまだPSAグループの同門であるDS3クロスバックE-テンスが導入されたばかりだが、欧州においてプジョーは208から2008、3008に508、508SWまで、ラインナップの上から下まで、すっかりECV化が完了したコンストラクターとなっている。ECVとは「Electri… PREV 1 … 8 9 10 11 12 … 24 NEXT