"modelcars" の記事一覧 - 26ページ目 モデルカーズ 2022.11.30 悪党どもには鬼より怖い、セドリックのパトカーじゃ!アオシマ製プラモ「YP430型パトロールカー」を本気で作る【モデルカーズ】 Lニッパチを搭載した強力ポリスカー現在では、パトカーの代表車種といえば何であろうか? 長らく、パトカーと言えばクラウンかセドグロという状態が続いていたのは事実であり、トヨタ・クラウンについて言えば先代S220型系まで採用例があるが、新型ではどうなるであろう。もう一方の日産セドリック/グロリアは、車種そのものが消滅してし… モデルカーズ 2022.11.30 爆笑!「ソアラ2800GT」の「ノッポ」仕様! 80年代の「たかちゃんマン」シリーズが懐かしすぎる!【モデルカーズ・チューニング】 全長を切り詰め、グリーンハウスを上に伸ばした、いわゆるノッポ・デフォルメのプラモデルシリーズは、1980年代にマルイを筆頭にニチモ、そしてオオタキと種々のメーカーが追随したひとつのトレンドでもあった。オオタキでは当時の人気テレビ番組のキャラクター名をパクったような、「たかちゃんマンシリーズ」としてケンメリとソアラをリリ… モデルカーズ 2022.11.30 LBワークス×スーパースポーツの最大インパクト!アオシマ製プラモ「ランボルギーニ・ウラカン」+トランスキットを作る・後編【モデルカーズ】 折り紙ボディにビス止めオバフェンは和の魅力近年、日本のチューンドカーをモチーフとしたミニカー、プラモデルの人気が高まっている。その傾向は日本はもとよりアメリカやアジアでも顕著で、LB-WORKS(LBワークス)を筆頭に、RWB、ロケットバニーなどが代表的な存在として知られている。【画像49枚】オレンジメタリックのウラカ… モデルカーズ 2022.11.29 ビス止めオバフェンの迫力を見よ!アオシマ製プラモ「ランボルギーニ・ウラカン」+トランスキットを作る・前編【モデルカーズ】 今なお現役のベビー・ランボ1989年にジャルパが生産を終了して以来、1990年代を通して、ランボルギーニにエントリーモデルは存在していない。クライスラー傘下であった1990年代当時もその開発はじっくりと続けられていたのだが、それが成果となって現れるには2003年まで待たねばならなかったのである。【画像55枚】オバフェン… モデルカーズ 2022.11.28 600馬力の「セリカ・ダブルエックス」! 「HKS M300」を覚えているか?【モデルカーズ・チューニング】 1980年代に入り、クルマは大衆に普及し、所有するだけで嬉しい贅沢品から、手を加えて個性を出し、あるいは娯楽の対象としても親しまれるようになった。そんな時代にチューニングカーブームが到来したのは極めて自然な流れでもあった。しかし現在よりももっと国産車がプリミティブでピュアだった時代、それをイジって速くするという行為は快… モデルカーズ 2022.11.28 4ドアだけどオープンボディで解放感満点の高級車!「1965年型リンカーン・コンチネンタル」のAMT製プラモデル【モデルカーズ】 三菱デボネアにも影響を与えたシンプルなルックスキャデラックと並ぶ、アメリカの高級車におけるもう一方の旗頭が、フォードが手掛けるリンカーンである。その中でもリンカーン・コンチネンタルは長い伝統と複雑な曲折を持つネーミングで、最初のモデルはパーソナル・クーペとして1940年型で登場、1948年型を最後に一旦消えている。【画… モデルカーズ 2022.11.27 屋根まで開く「変貌のテクノロジー」をご存じか!?フジミ製プラモ「20ソアラ」を徹底改修する・後編【モデルカーズ】 500台だけ造られた電動メタルトップフジミ製プラモデルの二代目ソアラ。そのボディ形状における欠点を克服し、さらにエアロキャビンへと改造したこの作品については、前編の記事(下の「関連記事」参照)でご紹介した。この作品は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」の250号(2017年)巻頭特集のために制作されたもの。その特集趣旨は… モデルカーズ 2022.11.26 「世界にひとつ」の高級クーペ、その極上の存在感!フジミ製プラモ「20ソアラ」を徹底改修する・前編【モデルカーズ】 さらなる未体験ゾーンへ誘う二代目一般に、スペシャリティカーの歴史は1960年代のフォード・マスタングに始まったと言われている。超豪華車でもない、スポーツカーでもない、見栄えは良いが走りはそこそこ、でも華のある2ドア・クーペ。日本でもトヨタ・セリカを走りとして同様の車種が数多く根付き、1980年代に全盛期を迎えた。それら… モデルカーズ 2022.11.25 マスタングの「中の人」とは俺のことだ!AMT製プラモで「1960年型フォード・ファルコン」を知る!【モデルカーズ】 フォードらしいオーソドックスな造りのコンパクト大きなクルマばかりと思われがちな(近年はそうでもないかもしれないが)アメリカでも、必要最低限の大きさしか持たない経済的な自動車は常に必要とされており、消費者のそうした要望に応えてきたのは、カイザーやナッシュといった、ビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)以外のメーカー… モデルカーズ 2022.11.24 コイツの時代を覚えているか…!?タミヤ製プラモ「910型ブルーバード」で1982年にタイムスリップ!【モデルカーズ】 ボクシーなルックスと軽快な走行性が武器日産のラインナップからその名が消えて久しいブルーバード。スポーティでタフなファミリーカーとしてその歴史を築き上げたブルーバードだけに、「名車」の評判の高いモデルがいくつか存在する。四輪独立懸架を初採用した510型系はその代表格だが、それに次ぐと言ってよいほど評価の高かったのが、91… モデルカーズ 2022.11.23 名チューナーの”バイオデザイン”を巧みに再現!イタレリ製プラモ「ポルシェ911カレラ」をシュトロゼック仕様に改造【モデルカーズ】 ベースのデザインを活かしつつネクストレベルに昇華ヴィットリオ・シュトロゼック率いるシュトロゼック・オートデザインは、1980年代から、ポルシェのボディカスタマイズ・キットをデザイン、販売してきた。オリジナルモデルの持つ美しさをさらに昇華させる造形は、ポルシェ本社への影響力も多分に持っていたようで、シュトロゼック・デザイ… モデルカーズ 2022.11.22 これがアメリカ流のスポーティ!「1965年型ポンティアック2+2」をAMT製プラモで知る【モデルカーズ】 バケットシートと専用サスを装備ポンティアックはGMの5つのブランドのうち、シボレーより若干上のクラスを担う存在であり、中年婦人が乗る乗用車というような地味なイメージであったが、1950年代後半からは若者向けのスポーティなイメージを打ち出すようになった。【画像13枚】美しく仕上げられた2+2のディテールを見る!1961年… PREV 1 … 24 25 26 27 28 … 42 NEXT