"秦正史" の記事一覧 - 12ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.18 フロントが…開くようになった!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第8回 ボンネットが付くと、また別の課題が旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第8回目となる今回は、ボンネット開閉機構の自作(と言うより、アレンジであろうか)の続きである。【画像22枚】再現性にも考慮した開閉機構の自作を見る!話が突然変わるが、「プラモ作りは段取り力を身につけるのに役立つ」というような… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.16 多くの人が渇望した映画1作目仕様のプラモ!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 2~10作目より一世代古いT951がベース映画やテレビドラマで使用される車両――いわゆる劇中車の中でも、主役同然の存在感を持つものはいくつかあるが、そのインパクトや世の中への影響という意味では、映画『トラック野郎』シリーズ(1975-1979年)に登場するトラックたちほど大きなものはないだろう。もちろんこの映画より前か… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.11 ボンネットの開閉機構を組み付け…できるか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第7回 大きく開くボンネットとその裏側の隔壁はEタイプの特徴のひとつ旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第7回目であるが、前回はフロントフレーム前面にサブフレームを追加した。今回はその仕上げとボンネットヒンジの取り付けへと進むことにしたい。【画像21枚】躊躇や逡巡が垣間見える工作の様子を確認する!さて… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.04 フレームの組み立てはまだ続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第6回 サブフレームを継ぎ足した先にボンネットが付く旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第6回目である。はやく廉価版のプラホイールでもなんでも使って4点接地を確認しないんだろうか、と訝しむ声をよそに、今回はフロントフレームに戻ることとする。【画像21枚】綿密かつ大雑把な作業内容を見る!さて、今までのと… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.28 トラブル解決がクセになってきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第5回 金属パーツのサスは可動しそうでしないのが残念?グンゼ産業(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、前回はリアサスペンションの組み立てにあたって、部品の一部欠損をどう補うか……という問題に頭を悩ませたところで終わったので、今回はそれをどう解決したかについて述べる。なお、部品の一部欠損… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.25 日産のワンエイティといえばSX…だけじゃない!「1949年型日産180型トラック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第12回 激動の時代を生き延びた名車日産やトヨタがかつては大型トラックやバスも手掛けていたことを知る人は、今や少ないかもしれない。日産の大型トラック最後のモデルとなるのは、1969年に発売された780型トラックで、このモデルは1976年に生産を終了している。【画像16枚】貴重なカタログで1949年型の全貌を知る!日産の大型トラッ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.21 リアサスペンションもフレームの組み立てから!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第4回 デフやサスペンションを包む揺りかごグンゼ産業(現GSIクレオス)ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、フロントサスペンションの仮組みがおおむね形になったところで、4回目となる今回は、リアサスペンションに移っていきたいと思う。フロントがダブルウィッシュボーン+トーションバーとなるEタイプだが、リアはウ… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.18 さらに洗練度を増したバラスポ!「初代CR-X後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第11回 ツインカム追加後のマイチェン・モデルホンダにとって1980年代は、今も人気の高い車種を次々と発表していた、まさに脂の乗り切った時代であったが、その中でも特に現在も復活を望む声が聞かれるのは、コンパクトなスポーティーカーであったCR-Xではないだろうか。三代目・デルソルを最後に消滅したCR-Xだが、後にはハイブリッドスポ… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.15 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 二度目のマイチェンで後部のデザインを大幅変更大変な好評をもって歓迎されている(たぶん)当連載「魅惑の自動車カタログ・レミニセンス」の第1回では、ピニンファリーナによるデザインの411ブルーバードをご紹介したが、もう1台、同じくピニンファリーナによるスタイリングの日産車を採り上げよう。130セドリックである。【画像12枚… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.14 エンジンとフレームの接合を確定!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第3回 隔壁はプラに置き換えてディテールを追加する先日よりお伝えしているジャガーEタイプの1/24スケール・モデル制作工程であるが、使用しているキットはグンゼ産業(現GSIクレオス)のハイテックモデルだ。このシリーズは第1回でもお話したように、プラ製のボディを基本として、ホワイトメタルやエッチング(ステンレス)、軟質樹脂などの… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.06 完成への道は遠いようで…遠い!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第2回 メタルパーツの開孔位置マークは信じるな!?30年越しでグンゼ(現GSIクレオス)のハイテックモデル、ジャガーXK-E(Eタイプ)を完成させてみようという若干無謀なこの企画、今回で2回目となる。今回は、第1回では少々ウソをついていたことを告白せねばなるまい。【画像20枚】金属パーツはめんどくさい!と思わざるをえない仮組み… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.05 トヨタには珍しき戦略ミス!?初代シーマに敗れたワイドボディの「S130型系クラウン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第9回 5ナンバーと3ナンバーで異なるスタイリングを採用近頃、日産の初代シーマがニュースなどで採り上げられることが多い。俳優・伊藤かずえ氏の愛車が日産によってレストアされたことがもちろんその原因であるが、バブル経済期を懐かしむ意味ももちろん含んでいるのだろう。初代シーマはセドリック/グロリアの派生車種であったが、そうなると思い… PREV 1 … 10 11 12 13 NEXT