ジャガーが誇る高級クロスオーバーSUV「F-PACE」、限定計45台の特別仕様車をリリース！
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、パフォーマンスSUV「F-PACE」の特別仕様車2車種「F-PACE SVR JAPAN SV EDITION」限定20台と「F-PACE R-DYNAMIC SV COLOUR EDITION」限定25台を、2022年2月15日(火)より全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始する。
「F-PACE SVR JAPAN SV EDITION」は、ジャガー・ランドローバーのハイパフォーマンス・モデルの開発・製造やビスポークオーダーを請け負う、「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」が手掛けるハイパフォーマンスグレード「SVR」をベースにしたもので、最高出力405kW/550PS・最大トルク700Nmを発揮する、5.0L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・ エンジンを搭載している。
エクステリアカラーは、SVビスポーク・チームと連携して設定したアボカド(メタリック)、チョークブルー(ソリッド)、フォレストグリーン(メタリック)、SVグレイ(ソリッド)の4色を日本初導入する。インテリアはエボニーとライトオイスターのツートンカラーとエボニーで統一する2パターンを用意し、ウィンザーレザーパフォーマンスシートを組み合わせた、最上級の内装に仕上げている。さらに、専用トレッドプレートに限定20台中の1台であることを表す「ONE OF 20」のディスクリプションを配し、特別感を演出したという。
「F-PACE R-DYNAMIC SV COLOUR EDITION」は、最高出力184kW/250PS・最大トルク365Nmを発揮する、2.0L直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジンを搭載した「F-PACE R-DYNAMIC SE」がベースとなっている。最先端の塗装技術を用いたSVプレミアムパレットをエクステリアカラーに採用し、ブリティッシュレーシンググリーン(グロスフィニッシュ)とアイシーホワイト(グロスフィニッシュ)の2色から選択できる上、ピクセルLEDヘッドライトやブラックエクステリアパック、ダイナミックハンドリングパックなどの多彩なオプションを搭載し、特別な1台に仕上げた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンでは、今年からSVモデルに特化した施設「SVスペシャリストセンター」を正規販売ディーラーネットワーク8拠点に開設し、SVモデルの販売に注力している。今回の特別仕様車は、先に発表している「RANGE ROVER SPORT SVR JAPAN SV EDITION」「RANGE ROVER SPORT SVR CARBON+」「RANGE ROVER SV LAUNCH EDITION」に続くもので、今後も特別なSVモデルの企画・販売を強化している。
◆「F-PACE SVR JAPAN SV EDITION」 概要
受注開始日：2022年2月15日(火)
ベースモデル：F-PACE SVR
台数：20台
主な特長および装備：
・5.0L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・ エンジンを搭載し、最高出力405kW/550PS・最大トルク700Nm、0-100km/h加速4.0秒、最高速度を286km/hを発揮
・SVビスポーク・チームと連携して設定したアボカド(メタリック)、チョークブルー(ソリッド)、フォレストグリーン(メタリック)、SVグレイ(ソリッド)の4色を日本初導入
・22インチ鍛造”スタイル5117″5スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックコントラストダイヤモンドターンド&サテンテクニカルグレイインサート)
・ブラックエクステリアパック(ブラックミラーキャップを含む)、スライディングパノラミックルーフ、ピクセルLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)、「ONE OF 20」のディスクリプションを配したSV BESPOKEデザイントレッドプレート
・スエードクロス＆ウィンザーレザーパフォーマンスシート、ヘッドアップディスプレイ、プレミアムキャビンライティング、MERIDIAN™️サラウンドサウンドシステム、ワイヤレスデバイスチャージング、アクティビティキー、パークアシスト
特別仕様車価格(消費税10%込)：※保険料、消費税を除く税、登録に伴う費用、付属品、リサイクル料金は含まず。
[エクステリアカラー／インテリアカラー／台数／価格]
アボカド(メタリック)／エボニー/エボニー／5台／16,460,000円
チョークブルー(ソリッド)／エボニー/エボニー／5台／16,460,000円
フォレストグリーン(メタリック)／エボニー/ライトオイスター／5台／16,460,000円
SVグレイ(ソリッド)／エボニー/ライトオイスター／5台／16,460,000円
◆「F-PACE R-DYNAMIC SV COLOUR EDITION」 概要
-
- ProEXR File Description =Attributes= cameraAperture (float): 36 cameraFNumber (float): 8 cameraFarClip (float): 1e+030 cameraFarRange (float): 1e+018 cameraFocalLength (float): 81 cameraFov (float): 25.0577 cameraNearClip (float): 0 cameraNearRange (float): 0 cameraProjection (int): 0 cameraTargetDistance (float): 200 cameraTransform (m44f): [{0.875289, 0.393492, 0.28113, 148.18}, {0.482507, -0.749656, -0.452993, -56.2178}, {0.0325012, 0.532147, -0.846028, 126.955}, {0, 0, 0, 1}] channels (chlist) compression (compression): DWAA dataWindow (box2i): [0, 0, 11999, 9731] displayWindow (box2i): [0, 0, 11999, 9731] lineOrder (lineOrder): Increasing Y pixelAspectRatio (float): 1 screenWindowCenter (v2f): [0, 0] screenWindowWidth (float): 1 type (string): “scanlineimage” vrayInfo/camera (string): “X761_CAM_SH_25” vrayInfo/computername (string): “noder161” vrayInfo/cpu (string): “INTEL/Model:15,Family:6,Stepping:2,Cache:0” vrayInfo/date (string): “2020/Sep/10” vrayInfo/filename (string): “K:/DigitalAssets/content_creation/01_image_production/01_projects/x761/21my/SVR/01_3d/01_scenes/X761_SVR_21MY_025/X761_SVR_21MY” vrayInfo/frame (string): “00000” vrayInfo/h (string): “9732” vrayInfo/mhz (string): “0MHz” vrayInfo/os (string): “Linux” vrayInfo/primitives (string): “0” vrayInfo/ram (string): “193312MB” vrayInfo/renderlayer (string): “rs_utilities_rl” vrayInfo/rendertime (string): ” 0h 11m 27.8s” vrayInfo/scenename (string): “X761_SVR_21MY_025_GLHD_v003_JJB” vrayInfo/time (string): “17:00:56” vrayInfo/vmem (string): “488224MB” vrayInfo/vraycore (string): “3.60.04” vrayInfo/vrayversion (string): “Version of V-Ray for Maya 3.60.05” vrayInfo/w (string): “12000” =Channels= A (float) B (float) G (float) R (float)
-
- ProEXR File Description =Attributes= cameraAperture (float): 35.9999 cameraFNumber (float): 8 cameraFarClip (float): 1e+030 cameraFarRange (float): 1e+018 cameraFocalLength (float): 100 cameraFov (float): 20.4079 cameraNearClip (float): 0 cameraNearRange (float): 0 cameraProjection (int): 0 cameraTargetDistance (float): 200 cameraTransform (m44f): [{1, 0, -0, 1707.43}, {0, -1, -2.22045e-016, -2990.26}, {0, 2.22045e-016, -1, 387.975}, {0, 0, 0, 1}] channels (chlist) compression (compression): Zip dataWindow (box2i): [0, 0, 8999, 8999] displayWindow (box2i): [0, 0, 8999, 8999] lineOrder (lineOrder): Increasing Y pixelAspectRatio (float): 1 screenWindowCenter (v2f): [0, 0] screenWindowWidth (float): 1 type (string): “scanlineimage” vrayInfo/camera (string): “renderCam_alloys” vrayInfo/computername (string): “nodew173” vrayInfo/cpu (string): “INTEL/Model:15,Family:6,Stepping:1,Cache:0” vrayInfo/date (string): “2019/Jun/4” vrayInfo/filename (string): “K:/DigitalAssets/digital_assets_programme_folder/x152/21_my/05_fold/04_master/01_export/x152_21_fold_alloys/03_fbx/X152_Alloy_s” vrayInfo/frame (string): “00014” vrayInfo/h (string): “9000” vrayInfo/mhz (string): “0MHz” vrayInfo/os (string): “Linux” vrayInfo/primitives (string): “0” vrayInfo/ram (string): “257824MB” vrayInfo/renderlayer (string): “beauty_withFill_rl” vrayInfo/rendertime (string): ” 2h 15m 49.3s” vrayInfo/scenename (string): “X152_Alloy_shots_007_DAZ” vrayInfo/time (string): “20:43:47” vrayInfo/vmem (string): “651056MB” vrayInfo/vraycore (string): “3.60.04” vrayInfo/vrayversion (string): “Version of V-Ray for Maya 3.60.04” vrayInfo/w (string): “9000” =Channels= A (float) B (float) G (float) R (float)
受注開始日：2022年2月15日(火)
ベースモデル：F-PACE R-DYNAMIC SE P250
台数：25台
主な特長および装備：
・2.0L直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジンを搭載し、最高出力184kW/250PS・最大トルク365Nmを発揮
・SVOによる最先端の塗装技術を用いたSVプレミアムパレットである、ブリティッシュレーシンググリーン(グロスフィニッシュ)とアイシーホワイト(グロスフィニッシュ)の2色展開
・21インチ”スタイル1068″10スプリットスポークアロイホイール(サテンダークグレイコントラストダイヤモンドターンド)
・ブラックエクステリアパック、スライディングパノラミックルーフ、ルーフレール(グロスブラック)、ピクセルLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)、フロントフォグランプ
・シエナタンパーフォレイテッドグレインレザースポーツシート(エボニー/シエナタンインテリア)、ハンズフリーパワールーフブラインド、16ウェイ電動フロントシート(ヒーター&ベンチレーション、メモリ、2ウェイマニュアルヘッドレスト付)、ステアリングホイール(ヒーター付)、MERIDIAN™️サラウンドサウンドシステム、ワイヤレスデバイスチャージング、コンビニエンスパック、ダイナミックハンドリングパック、パークアシスト
特別仕様車価格(消費税10%込)：※保険料、消費税を除く税、登録に伴う費用、付属品、リサイクル料金は含まず。
[エクステリアカラー／インテリアカラー／台数／価格]
ブリティッシュレーシンググリーン(グロスフィニッシュ)／エボニー/シエナタン／15台／10,420,000円
アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)／エボニー/シエナタン／10台／10,800,000円
Jaguarウェブサイト： http://www.jaguar.co.jp
ジャガーコール(フリーダイヤル)：0120-050-689 (9:00～18:00、土日祝除く)
■関連記事
- 新生ジャガーを予告するティーザー画像公開！ブランドの未来にインスピレーションを与える「DESIGN VISION CONCEPT」
- ジャガーは生まれ変わる！新ロゴやイメージ動画を公開・創業者のポリシー「Copy Nothing」のもとにブランドを再構築！
2022/02/16 12:00
関連記事
女王陛下のランドローバー／レンジローバー！エリザベス2世が使用した歴代車両、ペブルビーチで特別展示
ニュース＆トピックス
2024.09.09
【10月19・20日】サステナブルなモビリティーライフを体感できるイベント、「軽井沢モーターギャザリング 2024オータム」開催！
イベント
2024.09.04
【国内試乗】PHEV仕様で完成する内燃エンジンの最終形「ジャガー F ペイス PHEV 」
ジャガー
2024.07.27
スタイリッシュなプレミアムSUVの「Fペイス」を展示！ ジャガー出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
ル・ボラン カーズ・ミート2024横浜
2024.05.12
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか？
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか？ 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく！売値は高く！楽に最高値で愛車を売却しましょう！
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません！
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら ＞＞
