爽やかなロータスイエローをまとう1967年式シリーズ1。全長、全幅、全高は4000×1638×1080mmで、おそろしく低い全高とブレッドバンデザインが相まってCd値0.29を達成している。サイドシル部がフロアまで回り込み、Sr.1以降のようにボルト留めする接合部の張り出しがないことで、ボディパネルの構造が異なることがわかる。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:前田恵介 カー・マガジン472号より転載 TAG : カーマガジンクラシックカースポーツカーヒストリックカーヨーロッパロータス歴史 ■関連記事 ティーポ創刊35周年特別企画第1弾! 4/20(土)~21(日)、妙高で読者ミーティング開催決定! 【海外試乗】優れたパフォーマンスとラグジャリーの融合、新時代を切り拓くハイパーSUV「ロータス・エレトレ」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web