ラゲッジルーム容量はセダンが455L、ステーションワゴンとオールテレインは同値となり490~1510Lを確保する。すべてのモデルでリアシートは分割可倒式を採用。夜間停車中にラゲッジを開けた際に、後方確認できるよう表示灯が付いているのはさすがメルセデス。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=望月浩彦/H.Mochizuki ルボラン2022年7月号より転載 TAG : Cクラスオールテレインセダンメルセデスベンツワゴン国内試乗新型 ■関連記事 【国内試乗】エレガントなスタイルのラグジュアリークーペ「メルセデス・ベンツCLE クーペ」 メルセデス ベンツのクラシックモデル「190SL」と「280SL」を新車レベル以上にリフレッシュして販売する「ABODA GARAGE」が誕生! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web