オーストラリアVWのクレイトン工場が独自開発した「カントリーバギー」。コンポーネンツの多くをタイプ1(ビートル)、タイプ2から流用していた。エンジンは空冷フラット4の1.5L。(写真:http://www.carsaroundadelaide.com, CC-BY-SA-3.0 via Wikimedia Commons) この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BUVFAFGMVWキジャンシトロエンダットサントヨタハラバスベイビーブルース知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 【スクープ】トヨタ「ヤリスクロス」の次期型EVデザインはこれで決まりか!? 「アーバンSUVコンセプト」の量産型を大予想! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web