コートジボワール生まれの「元祖」ベイビー・ブルース。ベースはシトロエン・アミ6で、エンジンは空冷フラットツイン602cc。駆動方式はFF、最大積載量は約500kgだった。なお、アミ6自体も、質素を旨とする2CV系のクルマである。コートジボワールでの製造数は1320台。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BUVFAFGMVWキジャンシトロエンダットサントヨタハラバスベイビーブルース知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 【スクープ】トヨタ「ヤリスクロス」の次期型EVデザインはこれで決まりか!? 「アーバンSUVコンセプト」の量産型を大予想! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web