(左上)メカニズム部分の整備が終了、ボディ外観のリフレッシュに入る。幸いにして、このクルマには大きな凹み、傷はなく、軽めの板金と塗装で済んだ。(右上)とはいっても、依頼を受けた板金塗装工場、仲村オートサービスは、もちろん細心の注意を払って作業する。(下)稀少モデルである証のステッカーなどは、もちろん、そのまま残す形にしての塗装となる。これがなくなると、その価値は半減するといっても過言ではないのだ。 この記事をシェアする 記事にもどる VW GOLF FAN Vol.10から転載 TAG : GTIゴルフゴルフIIゴルフファンフォルクスワーゲンユーロマジック ■関連記事 フォルクスワーゲンのスポーツモデル、「GTI」/「R」/「R-Line」の「進化」と「真価」をその歴史の中に探る!【PR】 フォルクスワーゲンによるコンパクトスポーツの真価とは!? 走りを極めたR/GTI/R-Lineについて考察する4つの記事への誘い!【PR】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web