往復するピストンではなく、おむすび形のローターが回るだけなのがRE。バルブ機構もなく、高い耐久性と信頼性も強み。各種シールのカーボン化は、初期REにおけるマツダの最大の功績。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : RX-7スケルトン図解マツダ ■関連記事 【スクープ】2025年登場か!? マツダ「CX-5」の次期型はストロングハイブリッドやEVも設定へ! 見覚えはないけど懐かしい…?「三代目カペラ・タクシー」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第43回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web