"マツダ" の記事一覧 ボクらのヤングタイマー列伝 2023.03.18 ボクらのヤングタイマー列伝:第48回『グループB詰め合わせ マニアック編』熱気と狂気の時代が生んだ”ちょっとマニアック”なラリーカーたち 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は2回前のラストで何となく予感していた方もいるとは思いますが、グループB詰め合わせの”マニアック編”、行っちゃいますヨ!ボク… モデルカーズ 2023.03.14 希少なボディカラーを再現!トミーテックが1/64ミニカー「FC3SサバンナRX-7」に新仕様追加【モデルカーズ】 さらに性能を深化させた後期型FCトミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOの7、8月の新製品から、気にあるアイテムをピックアップしてご紹介しよう。先に100系カローラワゴン前期型を採り上げたが、ここではFC3S型サバンナRX-7GT-Xについてお伝えしたい。【画像16枚】レアな… EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2023 2023.03.12 【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2023】最新SUVの電動モデルを展示&試乗可能! マツダブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/18(土)~19(日)、東京都にある二子玉川ライズの特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2023」を開催します!マツダの出展情報は次のとおり。展示車CX-60PHEV/MX-30EV Garage Life 2023.02.26 「シンプル、モダン、カジュアル」がコンセプトの、快適で遊び心満載なガレージハウス。【ガレージライフ】 「ガレージハウス研究家」Iさんが建てた、どんなシチュエーションでも気兼ねなく使いこなせるカジュアルなガレージハウス千葉県に建築されたI邸。木造住宅2階建て、「桧家住宅」が販売している「OneSmartCustom」というプランがベースとなっている物件だ。もともとI夫妻は、航空関係の仕事携わっているが、Iさんには『Gar… Tipo 2023.02.25 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『NDロードスター』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。魅力的な4モデルを、あらためて乗り比べてみよう。モダナイズされた“人馬一体”感初代ユーノス・ロードスターは敢えてそのシャシー性能を煮詰めすぎず、限界を低く置いたことでスポーツカーの持つべき根源的な魅力を再び世界… ニュース&トピックス 2023.01.27 全198通りから自分好みの1台を!! マツダ2が大幅商品改良「好きを探せる相棒」をコンセプトにデザイン変更や新機種追加などを実施 「好きを探せる相棒」をコンセプトに自分好みの1台をマツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA2(マツダツー)」を大幅に商品改良し、全国のマツダの販売店を通じて本日より予約受付を開始すると発表した。発売は3月下旬を予定している。今回の商品改良では、不確実性が高まる現代社会においても、自分らしさを大切に、行動範囲を拡げ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.27 ボクらのヤングタイマー列伝:第34回『マツダ・ランティス』”大鳥居”と呼ばれた大型リアスポイラーは必見!! 今でも旧さを感じさせないスタイル 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。前回の『ファミリアアスティナ』に続き、『ランティス』をピックアップしますヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』の記事はコ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.23 ボクらのヤングタイマー列伝:第33回『マツダ・ファミリアアスティナ』コンセプトが突飛すぎたのか日本では販売が苦戦も欧州ではスマッシュヒット! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7代目ファミリアに設定された5ドアハッチバック「ファミリアアスティナ」をピックアップ!ボクらのヤングタイマー列伝第32回『MGRV8』の記事はコチラから… モデルカーズ 2022.12.22 ちゃんと作った室内はドアを開けてよく見せよう!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・後編【モデルカーズ】 全国で数台のみ配備されたFD3Sパトマツダ(アンフィニ)RX-7のパトカー仕様とそのプラモデルについて、前編記事(下の「関連記事」参照のこと)に引き続きご紹介していこう。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」244号(2016年)の巻頭特集のために制作されたものだ。以下、このときの作者・棚瀬氏に… コラム 2022.12.21 「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」でブランドを築き上げてきたメルセデスとBMW、マツダの魅力【自動車業界の研究】 3ブランドの共通項とそれぞれの魅力メルセデス、BMW、マツダ…なぜマツダか?と言えば3ブランドは「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」といった共通項で多くのファンを惹きつけているからです。今回は日本とドイツを代表する自動車ブランドの理念や技術をわかりやすく紐解いて、それぞれが持つ魅力をご紹介するコラム… モデルカーズ 2022.12.21 ロータリーエンジンでカッ飛ぶパンダ!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・前編【モデルカーズ】 10年以上に渡って生産された名車、そのポリス仕様今も昔も、マツダと言えばロータリー。全世界の自動車がEVへと転換されていくだろうことが明らかになった現在も、マツダのロータリーエンジン復活を望む声は根強い。そんなマツダ=ロータリーという図式の中心に位置し続けてきた車種、それはRX-7であろう。【画像39枚】ドア開閉でばっ… Tipo 2022.12.21 かつて存在したマツダのサブブランド『M2』とはなんだったのか――? ユーザーの「生の声」を製品に反映する、時代を先取りした”第2のマツダ”の物語 1990年代前半、マツダのサブブランドとして輝きを放った「M2」。そこではクルマの作り手・使い手の垣根を超えた夢のようなコミュニケーションを通じ、いくつもの名車が生まれていった。1990年代に輝いた“第2のマツダ”の物語1989年に誕生の、日本のスポーツカー史にひとつの大きな文化を生み出したロードスター。今回、ロードス… 1 2 3 … 20 NEXT