"日産" の記事一覧 - 33ページ目 モデルカーズ 2022.06.09 「西部警察」の劇中車「マシンRS-2」をノーマルに! スカイラインRS純正「マンホール」ホイールとは?【モデルカーズ】 1981年8月に登場した6代目スカイライン(R30型)は、先代ャパンで重厚長大なツアラー方向に振れた針を大きくスポーツに戻し、その後のスカイラインの方向性を定めた世代として記憶されるべき存在である。中でも同年10月に追加されたRSは、スカイラインの故郷・荻窪の旧プリンス工場で開発された日産久々のDOHCエンジン・FJ2… モデルカーズ 2022.06.08 横転!爆破!!『西部警察』65話「博多港決戦!!」の「棺桶ローレル」パトカーをアオシマ製プラモで再現【モデルカーズ】 地方ロケ編名物のハードトップ白パトわが国初の”ハイオーナーカー”、日産ローレルが2代目・C130型系へとフルチェンジを果たしたのは1972年のことである。4ドア・セダンと2ドア・ハードトップのみを設定、営業用モデルをラインナップしないというポリシーは初代から変わらず、タクシー仕様などは用意されなかった。そのボディライン… モデルカーズ 2022.06.08 美ボディ! 4代目「331セドリック 4ドアHT」を旧エルエス1/20でガチ製作!【モデルカーズ】 1975年に登場した4代目セドリック/グロリア、330系はアメリカ車を彷彿とされるグラマラスなボディと、どこかヤンチャな佇まいで今も人気を誇る旧車である。石原プロモーション製作の西部警察や大都会などで、派手なカースタントで出てくることで懐かしがる方も多いことだろう。1976年になると、全車とも当時の排ガス規制適合車とな… ニュース&トピックス 2022.06.07 新人8名を加えた総勢21名の日産の”顔”をお披露目! 「ミスフェアレディ」の2022年体制を発表 顧客からの質問にオンラインで直接お答えするリモートトークも。モーターショーにオンラインに、引っ張りだこの21人日産は2022年6月7日(火)、2022年4月入社の新人8名を加えた総勢21名からなる「日産PRスペシャリスト(ミスフェアレディ)」の新体制を発表した。日産PRスペシャリスト(ミスフェアレディ)は、日産グローバ… モデルカーズ 2022.06.07 なんとフロントマスクが鉄仮面に! アオシマ製プラモ「スカイライン・シルエット」を改造しエンジン再現も!?【モデルカーズ】 今なお迫力ある姿をとどめる後期型仕様スカイラインがついにサーキットへ帰ってきた!それはかつてのスカイラインGT-Rのように直6DOHCエンジンを積んだマシンではなかったが、スカイライン党の長年の鬱憤を晴らすには充分であった。その予感は、1981年、6代目スカイラインのデビューから少し遅れて「RS」が登場したとき、すでに… モデルカーズ 2022.06.06 人気! 「ケンメリ」2000GTグレードをハヤシ履きのスッキリ純ベタの大人仕様に!【モデルカーズ・チューニング】 敢えてフェンダーカットなしでケンメリ本来の美しいスタイリングを楽しむアオシマのケンメリに挑戦するのは何年ぶりだろう。おそらく、最後に作ったのはL型パワー・シリーズ(L20ETエンジン再現)が出たばかりの1980年代中盤なので、30年以上は軽く経過しているワケだ。当時は大好きなケンメリにジャパンターボ用のエンジンが載った… モデルカーズ 2022.06.04 絶句! 「ハコスカGT-R」に「R35 GT-R」エンジン搭載!? 「街道レーサー」ならぬ「街道ロッド」GT-Rを1/24で実現【モデルカーズ・チューニング】 1970年に登場した2ドアハードトップの初代ハコスカGT-R(KPGC10型)に、スカイラインの名称がなくなり、日産GT-Rとなった現行モデルのエンジンを搭載するというなんとも贅沢な企画。初代ハコスカGT-Rの価格が数千万円と高騰し、オリジナルの価値が高まっていく中なかなかそうしたカスタマイズを実車で行う方は稀だ。しか… モデルカーズ 2022.06.03 カワサキZ2も積載! R40・50ライトエース・ノアを商用バン化し180SXライトにブラックバンパー化【モデルカーズ・チューニング】 「やられた!」このライトエース・バンを見て、思わずそう呟いてしまった方も多いことだろう。ライトエースといえば、1970年にパブリカをベースとしたミニエースの上位機種とした初代がトラックボディで誕生。翌年にはバンとワゴンが発売され、以来2代目のM20、3代目のM30/40、4代目のR20・30と進化し、現在は6代目が販売… モデルカーズ 2022.06.02 いまや億超えの個体も! 生産台数197台「ケンメリGT-R」のファクトリー・ストックをアオシマ・ケンメリRで忠実に再現!【モデルカーズ・チューニング】 1972年9月に4代目へとスイッチしたスカイライン。若いカップルのケンとメリーをイメージキャラクターとしたことから、後々ケンメリいう愛称で呼ばれるようになった。そしてそのデビューから3か月後の1973年1月にGT-R(ケンメリR)が発売されたが197台を生産して販売は終了。昨今では世界的なクラシックカーブームということ… モデルカーズ 2022.06.01 衝撃!! ハコスカにRSの「FJ20ET」搭載! ショートノーズ化に弥生ホイールも【モデルカーズ・チューニング】 実車においてハコスカは、もはや高嶺の花であり、カスタマイズのベース車としてはあまり現実的ではない。しかしプラモデルなら?ここでは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、プラモデルビルダーの吉田優氏による作例をご紹介しよう。氏は、自分が実車のオーナーになったつもりで、比較的手頃なグレードのハコスカをベース… モデルカーズ 2022.05.26 “新型Z”と呼んでもいいんですよね? ミニカー界ではすでに新型Z製品化競争が勃発!【モデルカーズ】 もうあれから2年近くが過ぎようとしている。新型Zが姿を現したのは2020年9月に行われたオンラインイベントでのこと。Zの父とも言われる、元北米日産社長、Mr.Kこと片山豊氏の愛車であった黄色いダットサン240Z(フェアレディZの輸出仕様名)を彷彿とさせるイカズチ(雷)イエローに塗られたプロトタイプの姿に世のZカーファン… 日産 2022.05.24 北極から南極へ、EVが世界初の旅に出る!「日産アリア」で探検家クリス・ラムゼイが未知の領域を遠征!! 温度差60度、氷河から砂漠までの冒険!日産自動車は、英国の探検家クリス・ラムゼイ氏とパートナーシップを締結し、電気自動車(EV)「日産アリア」e-4ORCEを使用した、北極から南極(PoletoPole)までの遠征を実施すると発表した。この遠征は2023年3月に開始され、北極から南極まで27,000km以上にわたる距離… PREV 1 … 31 32 33 34 35 … 69 NEXT