"西部警察" の記事一覧 - 2ページ目 モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… モデルカーズ 2023.02.11 『西部警察』作中の雄姿をここまでプラモで再現した例があったか!?フジミ製「ジャパン」とアオシマ製「マシンX」の合体!【モデルカーズ】 ターボの走りで凶悪犯を追い詰める!かつて放送されていた刑事ドラマ『西部警察』の衝撃を、私は未だに忘れられない。ダイナマイトやマシンガンを持った凶悪犯、白昼堂々と繰り広げられるカーチェイス、やたらと爆破される建物など、子供心に衝撃的だった。今思うと、日本の警察事情とは、かけ離れているかもしれないが、それが逆に功を奏して、… モデルカーズ 2022.11.14 大変だ大門君!犯人はアオシマ製プラモ「『西部警察』サファリ4WD」をノーマル戻ししてしまったぞ!【モデルカーズ】 パトロールからサファリへ、華麗なる変身1980年代は、日本におけるSUV(SportUtilityVehicle)の創生期であったと言うことができるだろう。それ以前のオフロード車は、機能性や耐久性を重視した実用一点張りなモデルが多く、レジャー用の乗り物として使うには、あまり一般的ではなかった。1970年代後半からのレジ… イベント 2022.11.07 【西部警察】スカイライン「マンシRS」が3台登場!? 石原良純、峰竜太は、どのRSに乗ってたんだっけ? 「ハチマルミーティング2022」 11月3日の文化の日に「富士スピードウェイ」のイベント広場にて開催された「ハチマルミーティング2022inFSW」。このイベントは1980〜99年に販売された車両のオーナーが集う祭典で、そうしたちょっと古めのクルマたちを紹介する媒体「ハチマルヒーロー」を出版する芸文社が主催となっている。今回の見どころは「ハチマルミーテ… イベント 2022.11.06 【西部警察】「大門団長」登場!?「ジャパン」ベースの「マシンX」横で「レミントンM31RS」の薬莢も飛びまくる!「ハチマルミーティング2022」 11月3日の文化の日に「富士スピードウェイ」のイベント広場にて開催された「ハチマルミーティング2022inFSW」。このイベントは1980〜99年に販売された車両のオーナーが集う祭典で、そうしたちょっと古めのクルマたちを紹介する媒体「ハチマルヒーロー」を出版する芸文社が主催となっている。今回の見どころは「ハチマルミーテ… モデルカーズ 2022.06.15 『西部警察』仕様にキャビンを移植!アオシマ製「日産ガゼール」プラモから前期ノーマルを制作!!【モデルカーズ】 シルビアよりちょっと高級なスペシャリティガゼールとはかつて存在した日産のスペシャリティカーで、シルビアの兄弟車として1979年に登場した。シルビアはこのとき3代目モデルで、最終的には7世代に及ぶ車種となったが、ガゼールは3、4代目シルビアのバリエーションとして存在したのみであり、わずか2世代のみの短命なモデルであった。… モデルカーズ 2022.06.08 横転!爆破!!『西部警察』65話「博多港決戦!!」の「棺桶ローレル」パトカーをアオシマ製プラモで再現【モデルカーズ】 地方ロケ編名物のハードトップ白パトわが国初の”ハイオーナーカー”、日産ローレルが2代目・C130型系へとフルチェンジを果たしたのは1972年のことである。4ドア・セダンと2ドア・ハードトップのみを設定、営業用モデルをラインナップしないというポリシーは初代から変わらず、タクシー仕様などは用意されなかった。そのボディライン… モデルカーズ 2022.03.21 幅を狭めて丸っこく…アオシマ製プラモのセダン化で『西部警察』の黒パト「330型グロリア」を再現!【モデルカーズ】 北海道ロケ編で初登場、最後はダンプに潰された前期グロリアグロリアは、今はもう消えてしまった車名であるが、日本を代表する高級車のひとつであった。プリンス・スカイラインの上級モデルとして生まれたグロリアは、2代目から専用のボディを与えられ、プリンスの先進技術をアピールする存在ともなった。しかしそのモデルライフ途中でプリンス… PREV 1 2