"ロータス" の記事一覧 - 6ページ目 ニュース&トピックス 2020.07.22 メーターを丸ごと? ロータスがサーキット派向けの「デジタル・ダッシュボード」を発売 世界4127のレーシングトラックデータをプリロード。2008年以降製造の「エリーゼ」、および「エキシージ」に後付け可能ロータス・カーズはこのほど、サーキット走行を楽しむロータス・オーナーのために、デジタルメーターの「デジタル・インストルメント・パック」を発売した。これはエリーゼおよびエキシージに後付け可能で、英国での販… ニューモデル 2020.07.03 誕生から20年! 世界150台限定の特別な「ロータス・エキシージ」が発売 オリジナルの「エキシージシリーズⅠ」に敬意を表した内外装デザインを採用7月3日、ロータス・カーズの日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは、「ロータス・エキシージ・スポーツ410」をベースにした150台の限定車「20thアニバーサリー・エディション」の受注を開始した。消費税込みの車両本体価格は13,585,000円で、… ニューモデル 2020.05.08 輝かしいレーシングヒストリーをイメージさせる「ロータス・エリーゼ」の限定モデルが登場! エリーゼ・スポーツ220をベースに4種類のカラースキームを採用5月6日、ロータス・カーズは「エリーゼ・スポーツ220」をベースに4タイプのカラースキームを採用した限定車「ロータス・エリーゼ・クラシックヘリテージエディション」を、合計100台発売すると発表した。英国での販売価格は、いずれも4万6250ポンド(約609万円… ニューモデル 2020.04.23 充実装備と快適性も魅力の「ロータス・エヴォーラGT410」が日本上陸! ツーリングサスペンションの搭載でコンフォート性を向上4月22日、ロータス・カーズの日本総代理店エルシーアイは、「ロータス・エヴォーラGT410」の受注を開始した。消費税込みの車両本体価格は6速MT車が13,970,000円、6速AT車が14,377,000円だ。日本でもすでに発売されている「エヴォーラGT410スポーツ… ニュース&トピックス 2020.04.17 ロータスがハイパーEVスポーツ、「エヴァイヤ」のパーソナライズオーダー・プロセスを公開! 実車さながらの高精細ビジュアルでパーソナルプログラムの適用例が確認可能4月15日、ロータス・カーズは今年中に生産がはじまる新世代電動ハイパーカー「エヴァイヤ」のコンフィギュレーターを公開。多彩なパーソナルプログラムを用意していることを明らかにした。2019年7月に発表されたエヴァイヤには、2000ps以上の最高出力、1… スクープ 2020.04.17 【スクープ】「ロータス・エスプリ」が復活? パワーユニットはトヨタ製V6のハイブリッドがベースに! エクステリアは「エヴァイア」にインスパイアされたデザインを採用ロータスが開発を進めていると見られる、新型スポーツのプロトタイプがカメラにキャッチされた。このモデルは、名車「エスプリ」の後継モデルと伝えられており、その車名の復活も予想されている。エスプリは、1976年に初代の「S1」が発売。イタルデザインが手がけた「マセ… ニューモデル 2020.02.03 「ロータス・エヴォーラ」にデイリーユースの快適性を向上させた「GT410」が追加 サスペンションは快適性も考慮した専用セッティング。クルーズコントロールやリヤパーキングセンサーといったアイテムを標準装備1月29日、ロータス・カーズは「エヴォーラ」に新グレードの「GT410」を設定したことを発表した。英国市場での価格は8万2900ポンド(約11,840,000円)で、すでに販売されているGT410スポ… スクープ 2019.08.01 【スクープ】これがロータス初のクロスオーバーSUV? 本拠地付近でプロトタイプが激写される! 仮想ライバルは「ポルシェ・カイエン」、デビューは2021年か?ロータスが開発を進めているという、同ブランド初のクロスオーバーSUVと思われるテスト車両がカメラに初めてキャッチされた。このテスト車はイギリス・ノーフォーク州、ヘセルのロータス本社付近で撮影されている。車両自体はロータスの親会社となった中国、ジーリーの新ブラ… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.07.30 読み慣れた文脈だからこそ強くそそられるノスタルジー「トヨタ・カローラ・レビン」【世界の傑作車スケルトン図解】#24-2 心の底から唄える身の丈スポーツAE86の型式名とともにカローラ・レビンとスプリンター・トレノが登場した1983年、すでにクルマ界はFFを中心とする新時代を迎えていた。カローラとスプリンターも遅ればせながらFFに転向した。その中で唯一スポーツモデルの旗印を掲げたレビンとトレノは、先代(TE71)までの流れの生き残りという… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.07.29 先進テクノロジーと リーズナブルな価格を両立したロータス・ヨーロッパ【世界の傑作車スケルトン図解】#05-2 ミッドシップ黎明期を代表する一台196612月、その名の通り英国内を除く欧州マーケット向けにデビューしたロータス・タイプ46こと「ヨーロッパ」は、当時の最新技術だったミッドシップにいち早く参入することでロータスの先進性を示すとともに、「セヴン」後継車となるベーシックなスポーツカーとしての側面も期待されていた。ヨーロッパ… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.07.29 フォーミュラマシンのごときハンドリングを実現する「ロータス・ヨーロッパ」はミニスーパーカーへと華麗に進化【世界の傑作車スケルトン図解】#05-1 ライトウェイトスポーツからミニスーパーカーへと華麗に進化自動車史に稀に見るプリミティブかつスパルタンなスポーツカー、ロータス・セヴンの後継車として誕生したヨーロッパ。1960年代の最新テクノロジーであるミッドシップレイアウトを採用し、あたかもフォーミュラマシンのごときハンドリングを実現。その上、ミッドシップ特有のモダン… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.04 “ビッグ”なつづらと”ミニ”なつづら、選ぶならどちら?【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回はミニとビッグホーンの2台を取り上げます。なんと2台併せて100万円! 大きなつづらと小さなつづら、あなたのお好みはどちら?アニバーサリーイヤーを、ミニ1000と共に楽しむ2019年最初の100ドロは趣味車の定番ミニを紹介… PREV 1 … 4 5 6 7 8 NEXT