"モデルカーズ" の記事一覧 - 48ページ目 モデルカーズ 2022.06.24 市販せず!? 幻の「S30Z」4人乗りにGノーズの「260ZE」をボディ延長で製作! 【モデルカーズ】 フェアレディZの人気が強固なものとなるにあたり、大きな役目を果たしたのが2by2であったことに、異論を挟む余地はないだろう。S30デビュー当時から、その快適性は高い支持を集めていたものの、あくまで2人乗りであることに対する不満の声は、日米両市場ともに無視できないものだった。そうした声に応える形で1974年1月に登場した… ホビー 2022.06.24 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデルカーズ」最新号の特集は「誌上静岡ホビーショー」!とにかく見せます、話題の新製品! モデル・カーズ315号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日24日に発売! 315号では、5月に行われた静岡ホビーショーを大特集。そして、まもなく発売されるハセガワの注目のプラモデル、ケンメリGT-Rの最速レビューなどなど、盛り沢山の内容だ。巻頭特集「誌上静岡ホビーショー」世界中の… モデルカーズ 2022.06.23 エンジンルームの再現度に震撼せよ!フジミ製プラモ「ケンメリGT-R」を魂のディテールアップ【モデルカーズ】 レースへの不参加がさらに伝説性を高めた旧プリンスのもと、高級乗用車として生まれたスカイライン。2、3代目と進化するごとに、スポーティなファミリーセダンとして性格付けが変わっていったスカイラインだが、2代目からはプリンスが吸収合併されたことにより、日産スカイラインとなった。「愛のスカイライン」のキャッチコピーで人気を博し… モデルカーズ 2022.06.23 5代目スカイライン「ジャパン」HT 2000GT ESターボ、懐かしの「ザ・チューニングカー」仕様で制作! 【モデルカーズ・チューニング】 1977年に登場した5代目日産スカイライン(C210型)は、「日本の風土が生んだ日本の名車」というキャッチフレーズと”SKYLINEJAPAN”のメッセージとともにデビュー。1980年にはL20E型エンジンにターボを追加したターボモデルがラインナップに加わった。翌年の1981年春にはアオシマ(青… モデルカーズ 2022.06.22 ボディの形は変えずに2ドア化!フジミ製プラモ「C231ローレル・メダリスト」で遊ぶ【モデルカーズ】 4ドアHTも加えたワイドバリエーションの3代目1968年、ブルーバードとセドリックの中間を埋める車種として登場したのが、日産ローレルだ。ブルーバードより上級に位置するが、法人向けという性格が強いセドリックとは異なるとして、”ハイオーナーカー”を謳った。この初代ローレルは、セミトレ―リングアーム式のサスペンションなど、技… モデルカーズ 2022.06.22 モデル末期! 「S30Z」の限定モデル「280Z ZAPエディション」を再現! プラ板、プラ棒を駆使したディテールを見よ!【モデルカーズ】 北米日産の初代社長・片山豊氏の企画提案を元にS30型フェアレディZが誕生したのが1969年。スタイリッシュで高性能ながら低価格、信頼性と経済性に優れ、大きなラゲッジスペースがユーティリティ面でも有効と、アメリカ人のライフスタイルとニーズに合致し爆発的にヒットした。米国でのラインナップとして当初2400ccだった排気量は… モデルカーズ 2022.06.22 トイ風プラモを本気で仕上げたらこうなった!フジミ製「いすゞビッグホーン」をあの手この手でリアリティアップ【モデルカーズ】 ボディを拡大、ゆったりサイズの2代目1970年代後半から1980年代にかけての日本では、RV市場が盛り上がりを見せていた。もはや古い言葉だが、RVとは「レクリエーショナル・ヴィークル」の頭文字で、ワンボックスの乗用ワゴンやステーションワゴン、ピックアップトラック(特にレジャー用途に向けた4WD)などを、まとめてそう呼ん… モデルカーズ 2022.06.21 50周年!「ケンメリ スカイライン」に「カリーナテール」「クラウンフェイス」と当時のスタイルが懐かしすぎる! 【モデルカーズ・チューニング】 ここで紹介するのはアオシマのプラモデル『ザ・チューニングカー』シリーズの中でも、独特の後ろ姿を持つ「スカイライン・ハードトップ2000GT-X」の作例。ビルダーの吉田優氏により当時の箱絵のルックスをそのままに再現した「箱絵仕様」である。ベースカーとなる4代目スカイライン(C110型)、通称「ケンメリ」は1972年9月に… モデルカーズ 2022.06.21 逆さ!「TURBO」文字も懐かしい「スカイラインRS」1/20キットをニコイチで再現! 【モデルカーズ】 とある有名な自動車評論家がスカイラインを評して放った名言に、「コートを着てラグビーをしているような感じ」というものがあるが、そうした何か倒錯したまでの硬派なイメージは1981年にデビューした6代目となるR30スカイラインで定着したものではないかという気がする。もちろんそれ以前にも、GT-BやGT-Rといった筋金入りの硬… モデルカーズ 2022.06.21 誰得!なぜそうなる!?タミヤ製アルシオーネから「スバル・レオーネクーペ」をセミスクラッチ!【モデルカーズ】 スバル初のフルタイム4WDを採用長らくスバルの主力車種だったレオーネは、インプレッサの前身とも言える存在である。1971年に登場した初代レオーネは、それまでのff-1がモデルチェンジしたものでもあった。水平対向エンジンを搭載したFF車という点では従来通りだったが、インボードブレーキを廃し、時流に乗ったボディスタイルとす… モデルカーズ 2022.06.21 ポルシェのようでポルシェでない!?タミヤ製911から”イエローバード”「RUF CTR」を再現!【モデルカーズ】 その実体は911ターボとは完全な別物RUFは一般にはポルシェのチューナーとして認知されているが、厳密に言えばRUFの車両は、ドイツ自動車工業会に認可された自動車メーカーである“RUFオートモビル社”独自の製品であり、チューンド・ポルシェではない。極端な表現をすれば、タイヤはダンロップ、ホイールはスピードライン、シートは… モデルカーズ 2022.06.20 「西部警察」大門団長の「マシンX(スカイライン・ジャパン)」をドリ車に! シャシーは「BMW Z4」スポンサーは「宝酒造」!? 【モデルカーズ・チューニング】 西部警察といえば、派手なカーチェイスと様々な特殊車両。西部警察PART-1では、渡哲也扮する大門団長がスカイライン・ジャパンターボをベースにした「マシンX」に乗るシーンがとても印象的であった。マシンXの外観上の特徴といえば、グリル内に設けられたペイント弾の発射口、ゴールドにペイントされたカンパニョーロのマグネシウムホイ… PREV 1 … 46 47 48 49 50 … 61 NEXT