"オープンカー" の記事一覧 - 2ページ目 Tipo 2023.01.07 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 衝撃の上下スライドドア!! BMWが思い描いた、もう一つの未来『BMW Z1』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。中編となる2回目はBMWZ1をピックアップ!前回『ユーノス・ロードスター』編はコチラからBMWが思い描いた、も… Tipo 2023.01.06 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― 安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載『ユーノス・ロードスター』編 30年前に発売されたNAロードスターは大ヒットを飛ばし、フォロワーも続々と登場。また同時期に、BMWやロータスも、新世代のライトウェイト・オープン2シーターを模索し、意欲的なクルマをデビューさせていたのだった。安くて楽しい、FRスポーツの楽しさ満載1989年という年は、日本自動車史における黄金期。スカイラインGT-Rが… カーマガジン 2023.01.02 【1968年式トライアンフ・ヴィテス6コンバーチブル2.0】4人乗りのオープンで小粒なボディに直6搭載、レアな要素が詰まった”役物”ヴィテス 4人乗りのオープンで小粒なボディに直6搭載。そんな我がままが通る1台と言えば、ヴィテス6のコンバーチブルしかない。他人とかぶりたくない人にこそ薦めたい。レアな要素が詰まった”役物”ヴィテス調布のオート・メディックは老舗のメンテナンスガレージだが、海外から様々なヒストリックカーを仕入れていることで… カーマガジン 2022.12.31 【1965年式MGB Mk1】マツダ・ロードスターのデビュー以前に世界一多く作られたオープンカー『MGB』はヒストリックカーの入門車にうってつけ!! MGBはヒストリックカーの入門車として知られるが、本格的なラリーイベントに出場したいなら年式に注意を払った方がいい。エヴィータが薦めるこのMGBはマーク1であり、様々な楽しみ方ができる手頃な1台といえる。マーク1でヒストリックカーラリーを狙うヒストリックカーの入門車はいくつか存在するが、中でもMGBは最も身近なオープン… カーマガジン 2022.12.28 サーキット由来のクルマたち『ロータス・エラン』VS『ホンダS800』~DOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞~ 小さなボディに魅力溢れるDOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞と呼べるのがロータス・エランとホンダ・エス。この両車はボディ形状やサイズ感といった類似性だけではなく、持って生まれたDNAまで共通した要素を備えている。ともにF1を戦ったレーシング・スピリットに溢れるメーカーが作った2台。エランとエスにはサーキ… カーマガジン 2022.12.25 名車”Eタイプ”の血を引く94年式『ジャガーXJS 4.0コンバーチブル』は美しいプロポーションを持つ究極のオープンモデル 美しいモノは売れる、というポリシーのもとで幾多のサイドカーを生み出し、やがて自動車メーカーへと発展したジャガー。Eタイプの後継モデルとして登場したXJ-S/XJSも商業的に成功し、いまでもユーズドカーをゲットできる。【写真6枚】美しいプロポーションを持つ究極のオープンモデル『ジャガーXJS4.0コンバーチブル』の詳細を… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.20 ボクらのヤングタイマー列伝:第32回『MG RV8』これぞ英国面!! ライトウェイトスポーツカーにV8エンジンをぶち込んだ伝説の1台 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返る『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は英国車で探していましたが、何とか見つけました当連載らしいワイルドピッチ!というわけで、ある意味伝説の1台、MGRV8ですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第… 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… マセラティ 2022.12.13 【海外試乗】史上最大のトライデントをミッドに!! 空から降り注ぐ刺激的な旋律『マセラティMC20チェロ』 マセラティ渾身の一撃ともいえるMC20に、オープントップのチェロが追加された。イタリア語で“空”を意味するネーミングはどこかロマンチックな響きだが、そのパフォーマンスはクーペに劣らず一線級。スーパースポーツかグランドツアラーかという議論は走らせた瞬間に霧散し、圧倒的な高性能と全身を貫く官能性により、より一層ドライバーを… アルファロメオ 2022.11.29 ヤングタイマー界隈でニワカに人気沸騰中!? 個性的で鮮烈なデザインにアルファらしさを全身に湛えた、魅惑の916系スパイダーはいかが? 近年、ヤングタイマーの世界で俄かに人気を高めているアルファロメオ916系スパイダー/GTV。個性的で鮮烈なデザインのボディと、FWDであることを感じさせない走り。まさしく1990年代を代表するオープンスポーツカーと言える。アルファらしさを全身に湛えた、魅惑のスパイダーイタリア車、ことにアルファロメオにとって”… ニュース&トピックス 2022.10.24 軽量オープンロードスター、新型メルセデスAMG SLが発売開始、R129以来となる2+2シートレイアウトが復活 名車300SLをルーツに持つスポーツロードスターメルセデス・ベンツ日本はラグジュアリーロードスターの新型「メルセデスAMGSL」を発表、10月24日より発売を開始する。価格は1648万円からとなっている。「Super」と「Light」(軽量)を略したモデル呼称であるSLは、1952年に公道を走行できるレーシングスポーツ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.10.22 ボクらのヤングタイマー列伝:第8回『キャデラック・アランテ』世界で一番長い生産ライン誇った!? 米伊合作のエキゾチックカー 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。第8回は、まだ登場していなかったアメリカ車の中から、キャデラック・アランテ… PREV 1 2 3 NEXT