"プラモデル" の記事一覧 - 4ページ目 モデルカーズ 2024.01.30 これぞ1/24マーチの美しい遊び方!フジミ製プラモから「二代目ビュート」を作る・後編【モデルカーズ】 全体のムードを掴むことに注力実車のミツオカ・ビュートについては、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)にて、すでに述べた。ここでご覧いただいているビュートの作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」220号(2014年)の巻頭特集のために制作されたものである。以下、そのとき掲載された作者(Ken-1氏)自身による解説を… モデルカーズ 2024.01.29 マーチの前後を、あの英国サルーンに挿げ替えると…!フジミ製プラモから「二代目ビュート」を作る・前編【モデルカーズ】 ベース車の更新に併い、自然なスタイルに進化ミツオカ・ビュートは、光岡自動車が手掛けるレトロ調乗用車である。現行のビュート・ストーリーで四代目を数えるビュートだが、その初代モデルは1993年に発売された。【画像49枚】見事なまとまりを見せる二代目ビュートとその制作過程を見る!光岡自動車は富山県に本拠を置き、1968年の創… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.28 シートひとつも注意深く吟味!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第18回 3.8へ改めて作ることを本決まりにグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作りみす、というこの連載。今回は前回に引き続き、インテリア関連の作業である。【画像24枚】シートの検討以外にも色々やった作業の様子を見る!今回行った作業は画像とキャプションでご確認いただきたいが、このあたりですこし詳しく述… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.27 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 1964年 MPC、雌伏雄飛の日々アメリカンカープラモに限らず、現在のカープラモのフォーマットを決定づけた「父」であるジョージ・トテフが古巣amtを去った理由のひとつに、1963年におけるシボレー・コルベットの大胆なモデルチェンジがあったことは識者の多くが意見を一致させるところだ。【画像63枚】両社の目指すところを如実… 新刊 2024.01.26 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、年に一度の3インチ(1/64) ミニカーを大特集! モデル・カーズ334号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日26日に発売! 334号は、「2024年完全保存版ロクヨン(1/64)&3インチミニカー大百科」と題して、毎年恒例のコレクタブルな3インチ(1/64)ミニカーを大特集!今回は2023年にリリースしたアイテムを中心に、トミカ… モデルカーズ 2024.01.24 我流の可動ギミックを仕込んで楽しむ、US生まれのスタイリッシュワゴン!アオシマ製プラモ「CF2型アコード」【モデルカーズ】 逆輸入ワゴンの二代目1990年代の日本に澎湃として湧き起こったステーションワゴン・ブーム。その立役者と言えばまず思い起こされるのはスバルのレガシィだが、それに次いで大きな役割を果たしたと言えるのが、ホンダ・アコードである。【画像38枚】ブラックのボディが迫力のアコードワゴンとその制作過程を見る!今では4ドア・セダンのイ… モデルカーズ 2024.01.22 羊の皮を被った狼はあえてノーマルで組む!レベル製プラモ「1990年型マスタングLX5.0L」【モデルカーズ】 GTと同じ走りをスムースな外観でスペシャリティカーというジャンルの立役者であるフォード・マスタング。そのセールスポイントのひとつはボディの小ささであったはずが年々肥大化していき、ファンの落胆を招くようになっていった。原点回帰とばかりに1974年型で登場した二代目モデルのマスタングⅡは大幅にサイズダウン、むしろ初代より小… モデルカーズ 2024.01.19 大スケールの迫力とともにシェルビー・マスタングの本気度を実感!レベル製プラモ「2010年型シェルビーGT500」【モデルカーズ】 GT500はSVTとシェルビーのコラボ近年では映画『フォードvsフェラーリ』で重要な登場人物として採り上げられたこともあり、一般的な知名度も増したキャロル・シェルビー。彼とフォードのコラボレーションは1960年代で終わりを告げ、1980年代にはダッジのチューニングを手掛けるなどしていた。そんなキャロル・シェルビーがフォ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.16 形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 地を這うボディをさらにシャープにフジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の2回目である。今回は、ボディ形状の修正についてお伝えしたい。その具体的な作業内容については、写真とキャプションをご確認いただくとして、ここでは実車のプレリュードにつ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.14 インパネ問題は解決!しかし少し寂しい気も…旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第17回 シフトレバーの位置はもう少し前!グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようかいの、というこの連載。今回は前回に引き続き、ダッシュボード関連の作業である。【画像21枚】移植に次ぐ移植の工作内容を見る!さて前回は、エッチングによるインパネ中央部の形状が、実車とは異なることが分かったところで… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.13 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 1964年ザ・バース・オブ・アメリカン・スーパーカー1964年、のちの世にいうマッスルカーとポニーカーがはじめひっそりと産声をあげた。【画像63枚】スーパーでポニーなアメリカンカープラモたちを見る!ひかえめなトリムのインターミディエイト(中型)ボディーに強力なエンジン、高性能ながら低価格という理想を実現し、当時の「カー… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.10 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3つのモデルの共通装備・専用装備とはアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第5回である。【画像32枚】深紅に染まっていくボディの塗装工程を見る!今回の作業内容としてはボディの塗装ということになるが、こちらの本文の方… PREV 1 2 3 4 5 6 … 58 NEXT