"プラモデル" の記事一覧 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.16 名作キットを独自の楽しみ方で味わおう!ハセガワ製「ケンメリGT-X」にエンジン搭載、DATSUN化!第1回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 素晴らしいボディ形状再現に敬意を表して…実車の世界のみならず、モデルカーの世界でも、昔から変わらずスカイラインの人気は高い。中でも、特に人気があるのはケンメリやハコスカであろう。もちろん今では、第二世代GT-Rを擁するR32~R34の各世代も、同様かそれ以上に熱い支持を集めているのだが、その息の長さも含めて考えれば、ケ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.13 過去の名車の現代化――それは実現しなかった夢でありながら、叶えられた祈りでもあった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第24回 1966年ヴァージル・エクスナー・プロフェシー1966年、アメリカンカープラモ市場に謎めいたキットの一群が突如あらわれた。模型メーカーの名はレンウォールといい、1/25スケールの表示があるそのキット群はいずれもスタッツ、デューセンバーグ、パッカード、マーサー(・レースアバウト)といったすでに失われて久しい名ブランドの看… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.08 ちょっと変、だけどカッコいい。オオタキ製「パルサーEXA」!名作キット列伝・第1回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 スタイリッシュ・ボディのFFクーペキット制作記事や、歴史をひもとく記事など、様々な内容でお楽しみいただいている当「CARSMEETモデルカー倶楽部」だが、今回から、完成した状態にこだわらずにキット状態のまま、いろいろなカープラモをご紹介していく連載を始めたい。題して「名作キット列伝」である。【画像33枚】オオタキならで… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.06 ギミックをふたつ盛り込み加工終了!!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 細工しやすいサス形状を活かして後輪もステアフジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の4回目である。前回のエンジン/内装再現から少々間が空いてしまったが、今回は4WSやヘッドライトなどのギミック、そしてボディ細部形状の修正などについてお伝え… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.04.05 カーモデラーには晴天の霹靂!白い稲妻「S110シルビア」がハセガワからプラモデル化、8月発売!【CARSMEETモデルカー倶楽部】 スタイリッシュなボディが1/24で蘇る!近年、様々なヒストリックカーを精力的にキット化しているハセガワから、またも衝撃の新製品アナウンスがなされたのでお伝えしよう。1/24スケール・プラモデルとして今年8月初旬に発売予定の「ニッサンシルビア(S110)前期型HT2000ZSE-X(1979)」である。【画像8枚】3DC… 新刊 2024.03.26 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、フェアレディZを大特集! モデル・カーズ336号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズ336号は「永遠のZ」と題して、日産フェアレディZをフィーチャー。プラモデルでは、ハセガワのZ322by2やタミヤのRZ34。アオシマの楽プラからリリースされているS30Zをベースにした魅力的な作例が並ぶ。そしてミニカーではRZ34を中… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.03.23 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 1966年:ミッシング・イン・アクションこれだけは確実に断言できるが、アメリカンカープラモにとって1966年のような時間はもう二度とやってくることはない。【画像67枚】統一感とスパイに満ちたこの年のキットたちを見る!1965年から1966年にかけて、このホビーをリードするamtのアニュアルキット・ラインナップは最大級の… モデルカーズ 2024.03.20 炎の心臓を持つ美しき野獣!レースで大活躍した「1955年型クライスラーC300」のメビウスモデル製プラモ【モデルカーズ】 輝かしい戦績を誇るドリームマシーンクライスラーC300は、ストックカー・レースでの活躍を目標として開発された最初のモデル、といわれている。搭載されるエンジンは、“ファイアーパワー”という名称の、ヘミ・ヘッド(半球型燃焼室)を採用した名機であった。ビッグスリー中最も高い技術力を誇示するクライスラーらしいユニットである。【… モデルカーズ 2024.03.17 これが最後だ!!テールフィンの終焉を「1964年型キャデラック」のジョーハン製プラモで知る【モデルカーズ】 ひとつの時代の区切りを示す年式黄金時代のアメリカ車を象徴するもの、と言えば、誰もが思い浮かべるのはテールフィンであろう。リアフェンダー上部を飛行機の尾翼のように、あるいは魚のしっぽのように、ピンと立たせた独特の形状。それを初めて採り入れ、そして最後まで見守ったのは、高級車・キャデラックであった。【画像19枚】威厳に満ち… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.03.09 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 1965年 ダッジ・リベリオン前夜ダッジは1962年の屈辱を忘れていなかった。現在クロニクルが横断中の年からさかのぼること3年前、1962年式ダッジはフルサイズカー・ラインナップのダウンサイジングを前のめり気味に決断した。【画像40枚】ダッジづくしの今回の画像を見る!インターミディエイト(ミドルサイズ)車への開発着手で… モデルカーズ 2024.03.07 心にくいばかりのドレスアップを1/24で堪能する!アオシマ製プラモ「無限ビート」【モデルカーズ】 ベース車の”うまみ”を引き出す無限の技1991年、ホンダから“BEAT”と言う名の小さなオープンカーが発売された。――ミッドシップ・エンジンの2人乗りという魅力的なレイアウトにも拘らず、ホンダはこれに“スポーツ”を名乗らせず“ミッドシップ・アミューズメント”と名付けていた。【画像14枚】巧みなモディファイを巧みに再現し… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.03.05 フェイスメイクはさらに続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第21回 顔の要素を揃えると、正しい道が見えてくるグンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみまひょ、というこの連載。今回も、前回に引き続きボディ周りの作業をしてみた。【画像25枚】目にハリが出る作業の様子を見る!というのはもちろん、前回のヘッドライト・クロームベゼル(ヘッドライトグラス・サラウンド)… 1 2 3 … 58 NEXT