"ホビー" の記事一覧 - 24ページ目 モデルカーズ 2023.05.24 これが伝説のハドソン、70年前のハンドリングマシーン!メビウスモデル製プラモ「1954年型ホーネット」【モデルカーズ】 独自のシャシー構造による低重心が強み映画『カーズ』に登場することもあって、近年我が国での知名度も以前より増した感のあるハドソン。『カーズ』に登場するのは1951年型ホーネットをモデルにしたとおぼしきキャラクターだが、1951年型のボディは1948年型で登場したもので、1954年型まで使用された。【画像25枚】最後のピュ… モデルカーズ 2023.05.23 再評価高まるネオクラシック!フジミ製プラモ「メルセデス・ベンツ190E」を徹底改造!後編【モデルカーズ】 愛車再現すべきか否か、そこが問題だ!フジミ製1/24スケール・プラモデル、メルセデス・ベンツ190Eエボリューションをベースにノーマルの190E後期型へと改造した作例と、190Eの実車については、前編の記事(下の「関連記事」参照)にて、すでに詳細をお読みいただいた。【画像44枚】フェンダーのノーマル化など、気になる制作… モデルカーズ 2023.05.22 エボ1からサッコ付きノーマルを再現だと…!?フジミ製プラモ「メルセデス・ベンツ190E」を徹底改造!前編【モデルカーズ】 質実剛健かつスポーティな傑作車戦後のメルセデス初のコンパクトカーとして1982年に誕生した190E(W201)は、1970年代のオイルショックを期に急速に高まった経済的実用車を求める声に応え、約10年の歳月をかけて開発された。【画像39枚】見事に後期型190Eノーマルへと改修された作例とその制作過程を見る!当時すでに2… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.21 リアサスペンションもフレームの組み立てから!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第4回 デフやサスペンションを包む揺りかごグンゼ産業(現GSIクレオス)ハイテックモデルのジャガーEタイプを組み立てていく当連載、フロントサスペンションの仮組みがおおむね形になったところで、4回目となる今回は、リアサスペンションに移っていきたいと思う。フロントがダブルウィッシュボーン+トーションバーとなるEタイプだが、リアはウ… モデルカーズ 2023.05.20 悲しき名車の一生、その終焉をプラモで偲ぶ!AMT製「1969年型シボレー・コルベア・モンザ」【モデルカーズ】 さらに美しく、完成度を高めた二代目だったが…「名車」とひとことで言っても、いくつかのタイプの名車がある。華々しく賞賛に包まれた名車、後世になって評価の高まる名車、限られた層にのみカルト的な人気を博する名車……。そのどれにも当てはまるのではないかと思われるのが、シボレー・コルベアだ。【画像24枚】哀愁漂う名車の姿を細部ま… モデルカーズ 2023.05.19 4発スカイライン随一の熱血スポーティモデル!アオシマ/旧イマイ製プラモ「ジャパン・ターボGT」をTI化!【モデルカーズ】 GTと同じセミトレ式リアサスを採用日産スカイラインについて考えるとき、6気筒エンジン搭載のGT系が主流だったという印象を、「いやいや、そうではなかった」と慌てて打ち消す人は少なくないだろう。もっとも、今となってはその区別を知る人も多くはないかもしれないが……。それはともかく、元々1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無… モデルカーズ 2023.05.17 豊かな日常を象徴するクルマ、60’sアメリカンワゴン!AMT製プラモ「1964年型シェベル」を堪能する【モデルカーズ】 丁度よいサイズを復活させた傑作車ステーションワゴンというボディ形態は、ミニバンが一般化したことで廃れてしまった印象もあるが、かつては、豊かな生活をイメージさせる側面があり、1990年代の日本でもワゴンブームが巻き起こったものだった。そうしたイメージの起源を辿ると、もしかしたら1950-1960年代アメリカにおけるワゴン… モデルカーズ 2023.05.16 まるいけど尖ったクルマ!今は懐かしきバンダイ製プラモ「日産Be-1」を蘇らせる【モデルカーズ】 気楽につきあえるナチュラル感覚のクルマ1980年代、日本の工業技術力は他国を圧倒しつつあり、自動車業界においてもそれは顕著であった。それはやがて、セルシオ(初代レクサスLS)やスカイラインGT-Rによって世界の頂点を極めることになるのだが、それを目前にした1985年、そうした風潮へのアンチテーゼとして1台の自動車が発表… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.14 エンジンとフレームの接合を確定!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第3回 隔壁はプラに置き換えてディテールを追加する先日よりお伝えしているジャガーEタイプの1/24スケール・モデル制作工程であるが、使用しているキットはグンゼ産業(現GSIクレオス)のハイテックモデルだ。このシリーズは第1回でもお話したように、プラ製のボディを基本として、ホワイトメタルやエッチング(ステンレス)、軟質樹脂などの… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.05.13 今解き明かされる、あのメーカーの謎!SMPとは何者だ!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第3回 アルミからプラへ、その転身を担ったものは組立式のアメリカンカープラモとその前身で完成品だったプロモーショナルモデル、このふたつは地続きだけれど、この世紀の転換に最初の一歩を踏み出したメーカーは実はふたつあった――今もその名を残すamtと、遠い昔に失われてしまったSMP。このどちらを欠いてもアメリカンカープラモの繁栄はな… モデルカーズ 2023.05.12 トミーテックから「四代目シビック」の「シャトル」がミニカー化!独特のフォルムは1/64スケールでも変わらず【モデルカーズ】 RV風モデルのビーグルをも再現トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOの9、10月の新製品から、先にお伝えしたトヨタ・コースターに続いて、気にあるアイテムをご紹介しよう。ホンダ・シビックの四代目モデルにラインナップされていた、シャトルである。【画像21枚】既にモデル化済みの3… モデルカーズ 2023.05.12 最新世代のマイクロバスがミニカー化!トミーテックから「現行型トヨタ・コースター」が1/64で登場【モデルカーズ】 50年以上の歴史ある車種がTLVで初代と揃う!トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOでは、これまでトヨタ・コースターや日産シビリアンといったマイクロバスの初代モデルをミニカー化してきているが、このたび新たにマイクロバスの三作目として、現行型のトヨタ・コースターが製品化される… PREV 1 … 22 23 24 25 26 … 73 NEXT