"ホビー" の記事一覧 - 22ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.16 多くの人が渇望した映画1作目仕様のプラモ!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 2~10作目より一世代古いT951がベース映画やテレビドラマで使用される車両――いわゆる劇中車の中でも、主役同然の存在感を持つものはいくつかあるが、そのインパクトや世の中への影響という意味では、映画『トラック野郎』シリーズ(1975-1979年)に登場するトラックたちほど大きなものはないだろう。もちろんこの映画より前か… モデルカーズ 2023.06.15 実車と同じくあの方の元に納車された逸品!アオシマ製プラモ「初代シーマ」を目力アップで美しく【モデルカーズ】 新時代の到来を告げたビッグカーアメリカ車の全盛期として1950年代がいつまでも懐かしく語られるのと似たように、日本車が輝いていた時代として、1980年代後半~1990年代初頭、いわゆるバブル経済期が振り返られる機会は少なくない。当時無敵を誇った車種と言えばトヨタのソアラやマークⅡ三兄弟だが、今採り上げられるのは日産の初… モデルカーズ 2023.06.14 このナリだけどエアロボディなんです!AMT製プラモ「1963年型フォード・ギャラクシー500XL」【モデルカーズ】 フルサイズ銀河に連なったスラントバック1960年代前半のアメリカ車には、その前の世代と同様の、滑らかに傾斜したルーフラインを持つ2ドア・ハードトップがいくつかあった。スクエアなスタイリングが主流となってきた1960年代においてそのようなボディを持つ理由、それはストックカーレースにおける空力性能を重視したためだと言われて… モデルカーズ 2023.06.13 過激にして愛嬌あり!?タミヤ製プラモ「二代目シティ」を無限仕様へと大胆モディファイ!【モデルカーズ】 チューニングして輝くクラウチングフォルムハッキリ言って二代目シティは可哀想な存在だ。初代のトールボーイが社会現象とも言えるほど爆発的人気を博してしまったために、その二代目には世間の目も厳しかった。その姿は、親があまりにも有名なため余計なプレッシャーに思い悩む二世タレントを思わせる。【画像36枚】パールカラーが眩しい無限… モデルカーズ 2023.06.12 待たせたな!今なお高い人気の「X100系マークⅡ」がトミーテックから1/64ミニカーとなって登場!【モデルカーズ】 当時も今もファンの多い八代目トミーテックの10-11月発売新製品から、1/64スケール・ミニカーの中で気になるアイテムをご紹介しよう。トミカリミテッドヴィンテージNEOの新作として、10月に発売となる、X100系マークⅡである。【画像15枚】スケールを感じさせない完成度のマークⅡを見る!1968年に登場した初代(コロナ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.11 ボンネットの開閉機構を組み付け…できるか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第7回 大きく開くボンネットとその裏側の隔壁はEタイプの特徴のひとつ旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第7回目であるが、前回はフロントフレーム前面にサブフレームを追加した。今回はその仕上げとボンネットヒンジの取り付けへと進むことにしたい。【画像21枚】躊躇や逡巡が垣間見える工作の様子を確認する!さて… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.10 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 ジョン・ハンリーと云う男理想(Ideal)という言葉は通常、具体性をまとうことがほとんどない。1947年、自ら興した模型会社にこの理想という言葉を冠した男、ジョン・ハンリーは、精密な模型をつくり上げることだけにその生涯を費やした人物として、今も一部の模型愛好者に記憶されている。【画像27枚】キレのよいモールドが光るプロ… モデルカーズ 2023.06.09 さらにスポーティに、さらに華麗に、さらに迫力を!アオシマ製プラモ「ジャンクションプロデュースY31セドリック」後編【モデルカーズ】 近代セドグロの方向性を確立したY31ジャンクションプロデュース仕様のY31セドリックについて、前編の記事(下の「関連記事」参照)では1/24プラモデル作例の詳細を述べた。後編のこの記事では、実車のY31型系セドリック/グロリアについて説明しておこう。【画像38枚】ボディ細部仕上げから塗装、内装、組み立てまで、作例の工程… モデルカーズ 2023.06.08 これぞVIPカー、カリスマブランドの輝き!アオシマ製プラモ「ジャンクションプロデュースY31セドリック」前編【モデルカーズ】 不良好みするセドグロ、Y31セドリック/グロリアのY31型系(ハードトップ)と言えば、その歴史の中でも、走りのイメージを確立したモデルとして記憶される。リアサスペンションにセミトレを採用し、2Lモデルにはエアロパーツで武装したグランツーリスモをラインナップして、新たなセドグロのイメージを確立したのであった。【画像39枚… モデルカーズ 2023.06.07 再現して初めて分かる、チューニングの巧みさ!アオシマ製プラモ「Q45」からの改造・後編【モデルカーズ】 顔がないのが日本ならではの顔日産インフィニティQ45をベースにインパルが作り上げたチューンドカー、インパル845Sについて、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)においては、プラモデル作例の作者・飯塚氏による解説をお読みいただいた。ここでは、845SのベースとなったインフィニティQ45の実車について触れておこう。【画… モデルカーズ 2023.06.06 大人の艶で魅せるチューンドカー、「インパル845S」!アオシマ製プラモ「Q45」からの改造・前編【モデルカーズ】 アダルトなスポーツサルーン、それが845S1990年代初頭のインパル製チューンドカーにおけるトップエンドはやはり、インフィニティQ45をベースとしたビッグセダン、インパル845Sであろう。【画像44枚】インパル仕様に生まれ変わった姿と、その制作工程を見る!Q45は1989年に日産の新しい最高級セダンとしてデビューしたわ… モデルカーズ 2023.06.05 ローライダーからのノーマル戻し(風)!レベル製プラモ「カスタム・キャデラック」をマイルドにアレンジ【モデルカーズ】 由緒あるネーミング、フリートウッド・ブロアムアメリカを代表する高級車・キャデラックも、その様相を以前とは大幅に変えて久しい。SUVのラインナップだけでなく、セダンもCT5やCT6といった記号のようなネーミングとなり、セビルやエルドラド、デビル(またはドビルあるいはドゥービル)のような、歴史ある名称はすっかり使われなくな… PREV 1 … 20 21 22 23 24 … 73 NEXT