"ホビー" の記事一覧 - 21ページ目 CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.28 インテリアの再現性を(やれる範囲で)向上!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第3回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 映画を観ても分からない部分は多いが…アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていこうという企画、第3回目である。【画像21枚】とりあえず頑張ってみた加工の様子を見る!デコトラのプラモを作るにあたって、エクステリア同様に気が抜けないのがインテリアであろう。ドライバーの仕… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.26 ナローボディをどう料理するか!?フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第1回 スマートさが却って好印象の5ナンバートヨタの高級車クラウンと言えば、劇的な変化を見せた最新型が話題を呼んでいるが、ではクラウンがクラウンらしかった世代とはどれのことであろう。人によっては、「白いクラウン」で一躍売った三代目・S50型系がそれであろうし、クジラの後に保守的なクラウン像を固めた五代目・S80/90/100型… ニュース&トピックス 2023.06.26 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、第61回 静岡ホビーショーを大特集! モデル・カーズ327号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日26日に発売! 326号は5月に開催した第61回静岡ホビーショーを完全網羅。2023年下半期から2024年に発売される注目のアイテムや、各メーカーの今後の動向をチェックすることができる。また、プラモデル関連の記事では、7月… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.25 これは…ダメじゃないのか!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第9回 実はエアダクトを兼ねている内部隔壁旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていこうというこの連載、今回はボンネット内側の隔壁を組み立ててみよう。【画像19枚】最終的にはあまり役に立たないかもしれない組み立ての様子を見る!さて、前にも言ったようにそろそろタイヤを付けてもよいのだが、それより前に、実は以前から気に… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.24 6歳から60歳のお子様に!その歴史は今から65年前、1958年に始まった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第6回 絶頂の中でのスタート1958年当時、アメリカの自動車産業はきらびやかさの絶頂にあった。とかく後年の1959年ばかりが、空力的にも効果があるとの「信仰」をもって巨大化のピークに到ったテールフィンを根拠に「自動車デザインの極北の年」と喧伝されるが、実際には1958年の自動車デザインこそが歴史上もっとも大面積にわたってクロー… モデルカーズ 2023.06.23 名作キットのポテンシャルが光る!ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・後編【モデルカーズ】 細部変更やグレードアップを繰り返した12年ニチモ製プラモデルのロータス・エスプリについて、前編の記事では、主にキットと作例についての解説を、作例の作者・棚瀬氏による文章でお読みいただいた。ここでは、ロータス・エスプリの実車、特に、ジウジアーロ・デザインの初期モデルに重点を置いて述べておこう。【画像30枚】キットの持ち味… モデルカーズ 2023.06.22 えっ、ボディを真っぷたつに!?ニチモ製プラモ「ロータス・エスプリS1」を大胆改修で仕上げる・前編【モデルカーズ】 高級路線への転換点となったモデルロータス・エスプリは1976年に登場したミッドシップスポーツカーであり、ロータス社がそれまでのライトウェイトスポーツからスーパースポーツへ路線変換したモデルである。【画像31枚】見事な完成度となったエスプリとその制作工程を見る!ジウジアーロの真骨頂である、直線基調のデザインは現在において… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.21 ディテールを追加しつつキャビンを塗装!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 映画の中の色調イメージを優先アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていこうという企画、第2回目である。【画像26枚】色が入ると気分もアガる!な制作中画像を見る前回は全体の仮組みを行ったので、今回はキャビン周りをメインに進めていこう。前回の記事(下の『関連記事』参照の… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.20 爆発!銃撃!熱い闘いが蘇る!!アオシマ製プラモ「マシンRS-3」から初期「マシンRS」への戻し改造・第1回 シリーズ中盤を支えた、エアロもまだ控えめなRS放送終了から約40年が経過しているにもかかわらず、今なお高い人気を誇り、そればかりでなく新たなファンをも獲得している刑事ドラマ、『西部警察』シリーズ。そこに登場するスーパーマシンの数々はアオシマからプラモデルとなり、『西部警察』ファンであるモデラーにとっても心強い味方であり… モデルカーズ 2023.06.19 ブリスターフェンダーの迫力を喰らえッ!フジミ製プラモ「三菱スタリオン」をGSR-VR化!【モデルカーズ】 2.6Lインタークーラーターボ搭載の末期モデル1980年代を代表する国産車と言えば、いくつかの車種が候補に挙がるだろう。1982年にデビューし、1990年までの8年もの間販売された三菱のスペシャリティカー、スタリオンなども、その有力なひとつと言えるのではないだろうか。【画像31枚】独特のエグい迫力が魅力満点な後期スタリ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.06.18 フロントが…開くようになった!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第8回 ボンネットが付くと、また別の課題が旧グンゼ製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作っていく連載、第8回目となる今回は、ボンネット開閉機構の自作(と言うより、アレンジであろうか)の続きである。【画像22枚】再現性にも考慮した開閉機構の自作を見る!話が突然変わるが、「プラモ作りは段取り力を身につけるのに役立つ」というような… モデルカーズ 2023.06.17 トランザム誕生前夜!「1968年型ポンティアック・ファイアーバード」をレベル製プラモで堪能する【モデルカーズ】 安定の2年目を迎えたGMポニーカー今ではその存在が消えてしまってから大分経ってしまったが、アメリカン・スポーティカーの代表例と言えば真っ先に名前が上がったのが、ポンティアック・ファイアーバードであった。その初代モデルの登場は1967年2月のこと。シボレー・カマロの兄弟車ながら、それより若干遅れてのデビューである。【画像… PREV 1 … 19 20 21 22 23 … 73 NEXT